活字派の衰退
2025年 11月 10日
関西将棋会館が、大阪市福島区から、高槻市に移転した。
先日も、詰将棋パラダイスを購入するために
新会館を訪れたのであるが、
つくづく思うのは、売店コーナーには
詰パラと将棋年鑑以外には
書籍がないということである。
福島の旧会館では、将棋に関する書籍は充実していた。
アマチュアの書籍も含めて、実に様々な将棋本が並んでおり
活字派であり、将棋本ファンたる私としては
それらを眺めているだけでも
楽しかったものである。
無論、色々な書籍を購入した。
ところが新会館では書籍が全くない。
これではアマチュア本を目にする機会もない。
最近、活字を読まなくなったからだろう。
新聞の部数も減少しているという。
そしておそらく将棋本も買われないからだろうな。
しかし日本将棋連盟の役割は単に「商売」「だけではない。
「将棋の普及」という役割もあるはずだ。
そうであれば、売れなくても将棋本は並べるべきではないだろうか。
連盟には、是非とも、再考してほしい。
by kazuo_okawa
| 2025-11-10 09:25
| 将棋
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