都合がよすぎる
2025年 11月 07日
6日の国会中継を見ていると、高市早苗首相は、
自民党が参院選で掲げた1人2万~4万円の給付金は実行しないと答弁していた。
れいわ新選組山本太郎代表の質問に対する答弁である。
何故、給付金を実行しない、とするのか、
その理由は、参院選で国民の理解を得られなかったからという。
つまり参議院選挙で負けたから、
その時の公約は実行しないというわけである。
ご都合主義とはこのことだろう。
仮に参議院選挙のことをいうなら、
れいわ新選組を始めとして、自民党を除く他の政党は全て
消費税の廃止ないし減税を訴えていた。
政権を組むこととなった吉村洋文代表の日本維新の会の
参議院選挙の公約「維新八策」にも
<国民生活に直結する生活必需品である食品について、
消費税を2年間ゼロ(免税)とする措置を講じます。
家計の負担を軽減し、生活の安心と安全を確保します。>
と掲げている。
参議院選挙の「国民の理解」を言うならば、消費税減税こそが民意だろう。
加えて高市首相は、総理になる前は食品の消費税を下げることに前向きな発言をしていたはずだ。
こんなことでは選挙は意味を持たない。
ご都合主義もはなはだしい。
by kazuo_okawa
| 2025-11-07 10:00
| 司法・ニュースその他
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