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by kazuo_okawa
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またしても最年少記録か?

藤井聡太竜王(六冠)が佐々木勇気八段の挑戦を受ける、竜王戦7番勝負第3局が10月31日、1日に京都の仁和寺で行われ、先手の藤井竜王が佐々木八段を下し、シリーズ対戦成績を3勝0敗とした。
あと1勝で5連覇と史上3人目の永世竜王資格の獲得である。

先手藤井竜王はいつものように飛車先を突く。
ところが佐々木八段は意表を突き、4筋に飛車を振るノーマル四間飛車!

いやあこの日の立会人は久保利明九段、
Abema解説は鈴木大介九段に杉本和陽六段。
オール振り飛車党である。

解説者に合わせて戦型選択すると言われたレジェンド羽生善治九段を思わす。

もっともAbema解説によれば、後手94歩に96歩と合わせるのは相居飛車戦では後手番が有利。
それゆえ96歩と合わせないなら後手番は振り飛車の選択が良いという。

いやあ、現代将棋の序盤の細かさである。
そしてAI評価は藤井曲線。
何というか、頑張ってよ勇気流!

ともあれ挑戦者佐々木八段は色々な戦型を、対藤井用に試しているように思える。
現に終局後インタビューで、佐々木八段は
「後手番の振り飛車がどれくらい通用するかがテーマ」と語っている。

ともあれこれで藤井竜王は3連勝。
数々の再年少記録を打ち立ててきた藤井六冠である。

竜王と言えば渡辺明九段のイメージが強かった。
同じ中学生棋士としてその渡辺九段の持つタイトルを
藤井六冠は直接奪取してきた。

最年少永世竜王の記録も渡辺明九段が持っている。

おそらく最年少記録も打ちてるのだろうなあ、多分。


by kazuo_okawa | 2025-11-02 10:31 | 将棋 | Trackback | Comments(0)