「100日で収束する(しない)日本のコロナ禍」
2021年 07月 13日
ぼうごなつこ氏の新著である。
2020年12月から2021年3月までツイッターで連載された風刺漫画をまとめたものである(扶桑社発行1650円)。
帯には、<日本の『新型コロナ』苦境は誰のせい!?>
<場当たり凌ぎで反科学的対策で日本中を苦しめる呆れた面々>
作者曰く、「菅義偉政権がやったこと、やらなかったことの記録として、1冊にまとめられて良かった」と書籍化したという。
本書を読めば、ああそうだったと、アベスガ政権のひどさを思い出すだろう。
例えば、国民には,PCR検査を圧倒的に行わず、補償なき自粛の押し付け、そしてコロナ感染しても「75度以上4日間」の自宅待機、この政策の為に亡くなったものも数多くいると推察される。
ところが、ところがである。
自民党石原伸晃議員は、マメにPCR検査を行い、そして陽性だったら無症状でも直ちに入院。
このとき、入院できず「自宅待機」となっている新型コロナ感染者は3万5000人いたという。
漫画なので読みやすい。
強くお勧めする。
なすこサンは、マンガでも闘う女性記者です。
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by kazuo_okawa
| 2021-07-13 07:17
| 本・書物
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