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by kazuo_okawa
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選挙権訴訟!

古くから選挙権訴訟には色々と取り組んできた。

在日コリアンが原告となった「在日党訴訟」は、在日党として立候補しようとした在日コリアンがその立候補が認められなかったためその違憲性を求めて提訴した。

同じく在日コリアンの訴訟としては「地方選政権」の投票権を認めよ、とする裁判も行った。
これは結論としては負けたものの理由中に「憲法が否定してない」を引き出し、実質的に地方参政権の道を開いた。

さらには受刑者選挙権訴訟。
そして今、障害者選挙権訴訟。

私がこれら選挙権訴訟に取り組んできたのは、我が国が民主主義社会であり真に民主主義を実現するためには選挙制度の公正さは不可欠であると考えているからだ。

裏返して言えば今の選挙制度は民主主義というにはきわめて不公平・不公正と思っている。

さて、改めて何故こう感じるかといえば、「東京都知事選挙の小池百合子氏圧勝」の記事ゆえである。

全く不公正な選挙戦である。

候補者のうち、小池氏のみが選挙期間中の前から、毎日シンボルカラーのパネルを挙げてテレビに出る。
毎日、毎日、「やってる感」を出してテレビに出る。
東京都の費用(税金)を使って選挙運動をしているようなものだ。

無論他の候補にはそういう手段はない。
小池氏は、政策論争、テレビ討論を一切拒否したからだ。

それゆえ他候補には、自らの政策を訴えようにもその方法がない。

2重にも3重にも不公平な選挙制度の前に、宇都宮健児氏と山本太郎氏と一本化すべきであったなどというのは決して本質的な問題ではないだろう、 
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by kazuo_okawa | 2020-07-07 06:31 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)