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by kazuo_okawa

説明責任を果たす意味!

15日放送の毎日放送「サンデーモーニング」で「今年の政治」を振り返っていた。

番組では、今年の国会を振り返り、厚労省の不適切な調査や、臨時国会で菅原一秀経産相と河井克行法相が相次いで辞任し、両氏とも「説明責任を果たす」と述べながら実際はその後国会をさぼり、今も説明していない状態が続いていること、そして何よりも安倍事務所直撃疑惑である「桜を見る会」でも安倍首相が説明責任を果たすといいながら実質は逃げ回っていたことはご承知の通り。

司会の関口氏は、実際に説明責任を果たすといいながら実際に説明した人はいるのだろうかとういう趣旨の発言をしていたが、これは多くの国民の思うところであろう。

安倍政権は言葉だけ謝罪や殊勝な言葉を用いながら、そのうち国民は忘れる、と思っているのである。
現に、実際に説明責任を果たさなくても、説明責任を果たすといえばそれで許されているのである(今のところは))…。

どんな理不尽なことをしても、「説明責任を果たす」と謝ったふりをすれば、実際に説明しなくても許される。

こんなことがまかり通れば社会は成り立たない。

「モリかけ桜」を、まるで小さな事件のように言う人がいるが(無論それは安倍首相に忖度している側である)、これがまかり通れば、この国は、近代民主社会として成り立たない。

「モリかけ桜」は大きな問題である。
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by kazuo_okawa | 2019-12-15 20:25 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)