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by kazuo_okawa
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政治と想像力

中田泰博氏の障害者選挙権訴訟について何度もブログに挙げた。

20日付朝日新聞朝刊に、同紙編集委員の高橋純子氏が<政治と想像力 「当事者」に頼るだけですか?>と題して中田訴訟について書かれている。

- 投票に際し投票所係員に誰を入れるかを申告することのおかしさから始め、中田さんの裁判における尋問のエッセンス、そして障害者議員「れいわ」に期待する中田発言を肯定的に引きながらも、障害者など様々な「当事者」の登場は素晴らしいが危うさがあると言う。そもそも政治家に必要なのは他者に対する想像力であり、全国民の代表にふさわしい仕事すべきであり、そういう仕事をさせるのは主権者の義務である。-

副題「政治と想像力」とは、政治に必要なのは「当事者」でなくとも全国民の代表にふさわしい仕事をする想像力であることを示している。

簡潔にして分かり易い文章であり、さすがにプロである。

しかも中田訴訟を紹介しながらも、大きく政治の意義と主権者の役割を述べている。

そして結びには「桜」「身の丈」という言葉も使い、
読者の「想像力」に期待して、
言外に巧みに、安倍政権を批判している。

見事です。
是非とも朝日新聞で、全文をお読みいただきたい。




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by kazuo_okawa | 2019-11-20 19:33 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)