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by kazuo_okawa

このデジャブ感!

本日(22日)の毎日新聞朝刊4面に次のような見出しが並んでいる。

「官邸面談200回 記録ゼロ」
「内閣官房 首相、長官と」
「『作る発想ない』次官級幹部」

この見出しだけで内容は想像できるだろう。

2017年12月に公文書ガイドラインが改定されてから、首相らは重要案件で200回以上面談しており、その面談記録について報じたものだ。
結論はどうか。

毎日新聞が、情報公開請求をしたところ、要するに、安倍首相、菅官房長官との面談記録が作られていない!という指摘である。

ひどすぎませんか。

何故に2017年12月に公文書ガイドラインが改定されたのかと言えば、モリかけ疑惑で公文書の重要性が認識されたからでしょう。

ならば、本来は、より公開の方向で公文書を作らねばならない。
にもかかわらず、これである。
逆になっている。

こういうのは、火事場泥棒、いや焼け太りというものであろう。

…とこう書きながら、このフレーズ、過去にも使った。

そう安倍政権下で起こった「検察焼け太り」現象。

つまり検察不祥事を受けて検察改革したはずが、本来の、取調べ可視化はわずか2%。
それどころか、逆に、盗聴法拡大、司法取引など検察に大きな武器を与えたことだ。

いやあ、安倍政権で、繰り返し同じような批判をしている。
このデジャブ感があまりにも悲しい。
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by kazuo_okawa | 2019-08-22 18:41 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)