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by kazuo_okawa
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「改憲勢力」とは?

本日19日の毎日新聞朝刊は、<7月に行われた参院選では、改憲勢力が3分の2に届かないものの、与党は改選過半数を確保した。投票率は過去2番目に低く、24年ぶりに50%を割り込んだ。そこで毎日新聞「開かれた新聞委員会」の4委員に選挙報道をテーマに寄稿してもらった>という特集である。

その中で荻上チキ委員が「「改憲勢力」は適切か」という見出しのもとに、自民、公明、維新をひとくくりにして「改憲勢力」と呼ぶのに慣れない、という。

そして、具体的に公明党を上げて「公明党は一応は「加憲」と言いつつも、具体的な改憲案を持つわけでなく、自民改憲案には消極的だ」と述べるのである。

公明党を「改憲勢力と言わないでほしい」という声は支持者以外でも聞くことがある。
「改憲勢力」と言ってしまうことによって自民側に追いやってしまう、むしろ護憲に回るようにもっていかねばならない、という人もいる。

しかし、「平和の政党」をうたい文句にしながら、公明党はこれまで一体どれくらい裏切ってきたことか。
特定秘密保護法、戦争法、共謀罪(テロ等準備罪)など最初は慎重姿勢を見せながら、結局は、自民党のいうままに従っている。

だから誰も信じないのである。

むしろ、公明党を「改憲勢力」と呼ぶのは極めて正しいとしか言いようがない。

それどころか、公明党に期待してきた人々の思いをことごとく潰されてきたという事実を冷静に認めるべきであろう。
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by kazuo_okawa | 2019-08-19 23:12 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)