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by kazuo_okawa

恥ずかしい玉木・国民

ネットで知ったニュースであるが、インターネット放送の「文化人放送局」という番組で今回は「緊急特番」として、参院選を終えた玉木雄一郎代表が出演したという。

冒頭で、玉木氏は、森友・加計学園問題によって国会で「かなりの時間」を取り、結果として重要課題について議論できなかったことを「反省しなければいけない。お詫び申し上げます」と謝罪し「私ね、生まれ変わりました。安倍総理、たしかに、総理の考えとは私、違いますけれど、憲法改正の議論はしっかり進めていきましょう」と述べたという。

このニュースが事実なら、これほど恥ずかしいことはない。
一体全体、今回の参議院選挙の結果でどこをどう読めば、「憲法改正」を進める話になるのか。

民意を全く組んでいない事が窺える。

そもそも「議論」に乗るということ自体が、安倍ペースに乗るということであり、全くあり得ない話である。

にもかかわらずこういう発言をすること自体が、民意はどうでもよく、そもそも「自分たちの生き残り」しか考えていないことが分かる。

振り返ってみれば、国民民主党が今なお、信用しきれないのは、2年前、小池百合子率いる「希望」にすりよった議員が中心であることだ。
小池百合子は公然と「選別」「排除」を宣言したが、奴隷契約書ともいわれる恥ずかしい制約を小池に誓ってその軍門に下った多くの議員が国民にはいる。
その反省もないまま、この発言である。

小池の「股くぐり」をした人物が、今度は、安倍の「股くぐり」をしようとしているのであるから滑稽としか言いようがない。

そしてひどいのは、
「森友・加計学園問題によって国会で「かなりの時間」を取り、結果として重要課題について議論できなかったことを「反省しなければいけない。お詫び申し上げます」と謝罪」の下りである。

これは野党の責任なのか。

明らかに矛盾している、公然と嘘をついている、なのに責任を一切認めない、どこから考えても安倍政権の責任ではないか。
野党が謝る理由はどこにもない。

こんな恥ずかしい発言を許していいのだろうか。

【7月27日】
ニュースによれば、玉木雄一郎代表が改憲論議に前のめりな姿勢を見せたことに対し、「真意は違う」と自ら火消しに走った、という。批判を受ければ、「真意は違う」と言い換えるのは安倍政権そっくりである。
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by kazuo_okawa | 2019-07-26 20:53 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)