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by kazuo_okawa
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証紙貼りの馬鹿馬鹿しさ!

本日から、統一地方選の後半戦が始まった。
支持している豊中市議会議員の出陣式に参加し、応援する。

そして本日、選管から受け取った証紙をビラに貼る仕事を手伝う。
配布ビラが法定のものであることを示すものであり、一枚、一枚ビラに手作業で貼る。

昔から言われている通り、「まるで内職」「時代遅れの作業」である。
選挙に関わると、公選法の理解にエネルギーが割かれるが、証紙貼りが、本当に馬鹿馬鹿しいことは実際に手伝って実感する。

そもそも我が国は「自由社会」なはずだ。
言いたいことを言う。
言いたいことをビラにして配る。
自由社会ならそれらは他人を傷つけない限り、本来は自由なはずだ。
自由社会であるのに、そのような表現の自由を行使させない。
公選法が、何重にも規制しているからである。

そもそもなぜ、証紙貼りは必要なのか。
公選法は、上限を超えるビラ配布を防ぐためには、法律に基づいたビラであることを証明しなければならないとし、この証紙以外にも、さまざまな選挙運動の量や内容を規制している。
その理由は候補者の資金力に左右されず、お金のかからない選挙を目指しているからという。

しかし、ビラの規制を撤廃しても、お金のある方が有利とは限らない。
例えば、ある政党が金にあかして、連日、ビラをポスティングしたとしよう。
その場合、市民はどう思うか。
結局はその訴える内容であり、同じような内容を繰り返し大量にまいたとて却って反感を持たれるでろう。

馬鹿馬鹿しい証紙貼りなど是非無くしてほしい。

公選法は、「『豚』を焼くのに『家』を丸焼きにする」制度であるが、「規制緩和」を説き、「既得権者」を声高に批判する安倍自民と、大阪維新は先頭にたって公選法を改正してほしいものである。
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by kazuo_okawa | 2019-04-14 16:05 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)