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by kazuo_okawa
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忖度に始まり、忖度に終わる!

本日午後3時半ころ、木村真豊中市議から電話が入る。

森友学園への国有地売却や決裁文書改ざん問題を巡り、大阪第1検察審査会の結論が出て、その感想を求められたという。
議決書を見ていないので何とも言いようがない。

木村氏からの伝聞になるが、佐川宣寿元国税庁長官について、有印公文書変造・同行使罪と公用文書毀棄罪で「不起訴不当」と議決したという。
近畿財務局職員の背任も同様だという。

「起訴相当」ではない。

結論といい、またこの時期といい、全てに配慮し、忖度した議決である。

まあ、国民の7割が「説明不足」と感じていることをうけてだろう、不起訴を『相当』とするわけでなく、かといって強制起訴につながる『起訴相当』でもない。

また、時期もなんというか、これしかないという時期である。

つまり平成31年度予算が成立したその直後である。
予算が成立すると、ただでさえ形骸化している『安倍一強』国会は全く役に立たない。
そして統一地方選直前である。

まあ、この時期しかないという「絶妙手」であり、その見事な忖度ぶりには唯々感心するしかない。

木村氏に問い合わせてきた記者は『記者会見しますか?』と問い合わせたという。
…あのね、木村氏はこの豊中市議選に立候補します。
候補者の記者会見、報道してくれるの?

これを受けて大阪地検特捜部は、再び捜査したうえで、起訴するかどうか改めて判断することになるが、安倍政権が続く今のままではとうてい期待はできないだろう。

国民の手で、政治責任をとらせるしか方法は残されていない。

【30日追記】
本文は、木村氏からのまた聞きからの情報を元にしたものである。
今朝の新聞を読むと、朝日が詳しい。一面の小見出しの「『ノー』に答える再捜査を」の通りだろう。毎日も、朝日ほどではないにしても詳しく、社会面見出しの「政治家関与 捜査尽くせ」が共感を覚える。私たちとしては、政治家関与の捜査を尽くすよう働きかけることが重要だろう。
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by kazuo_okawa | 2019-03-29 20:31 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)