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by kazuo_okawa

どうやって呼び戻すか!

昨日「市民連合・豊中」の事務局会議に参加し、2月17日に行われた、「全国市民連合意見交換会」の報告を聞いた。

その中で、中野晃一氏が閉めの挨拶として「ここにいない人たちをそれぞれ自分の現場でどうやって呼び戻すか」とその必要性を訴えられたという。

改めてこの間の選挙を振り返ってみると次の通りである。

「政権選択選挙」と言われる総選挙では、2005年(投票率67・51%)、2009年(投票率69・28%)と近年にない盛り上がりを見せて民主党政権を誕生させた。

2009年の投票数は7037万である。
民主・共産・社民は3000万票を取った。

しかるに政権交代後の失望により国民の多くに、政党不信・政治アパシー状況が生じた。

その結果、第二次安倍政権が誕生し、加えて、戦後投票率最下位を続けている。
2012年衆議院59・32%
2014年衆議院52・66%
2017年衆議院53・68%

ひどいとしか言いようがない。
これらは戦後ワースト1位、2位、3位である。(過去最高は76・99%)

投票に行かなくなった「消えた1500万票」は反自民・反安倍と言われている。

今年は参議院選挙の年だが、
参議院選挙も
2013年は52・61%であるが、2016年は54・70%である。

2016年は反安保法で盛り上がったが、しかしそれはエコー・チェンバー・エフェクトにすぎず、2013年よりは増えたとはいえ、54%である。

今のところ、今年は2016年のそのような状況にも全くない。

立憲野党が勝つために、投票率を上げること、立憲野党候補者を絞ることであることは違いないだろう。

投票率を上げて(全国で消えた1500万人を)大阪では、100万人を呼び戻すことが重要であることは言うまでもない。

中野氏の言われる「どうやって呼び戻すか」が必要課題であることは、まさにその通りである。
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by kazuo_okawa | 2019-03-13 18:44 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)