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by kazuo_okawa

悪質な記事

6日の帰宅時、駅売店の夕刊フジを見ると、「辻元 違法献金」の大きな見出しが躍っている。

どんな大変なことが起こったのかと、夕刊フジを購入したのだが…。

要するに、立憲民主党の辻元清美国対委員長の政治団体が2013、2014両年に在日韓国人弁護士から2013年5月に1万円、2014年6月に1万2000円の献金を受けた、という記事である。
無論、献金を受けたときは、辻元事務所は相手が外国人と知らない。その後、この人物が外国籍と判明したため、辻元事務所としては別の処理をしている。

ここから先は他のニュースによるのだが、2013年分は本人に返却、2014年分は国籍を問わない「後援会会費」に訂正したという。
そして夕刊フジからの取材があったからだろう。
5日には会計上、訂正したものもすべて返還したという。

ところがである。

先の夕刊フジによれば、この「後援会会費」に訂正したということは全く触れておらず(無論その後の返還もふれず)、「返金されていない」事だけが強調され、見出しにもなっているのである。

まあ、古い案件をほじくり出し、辻元清美潰し、立憲民主党潰しを狙ったとしか思えない悪質なものである。

そもそも、献金に対して制限があるのは「金で政治を動かす」ことが無いようにしているからである。
外国籍者からの献金を容認すると、外国の影響を受けかねない。
だから制限している。
しかし政治資金規正法はザル法であり、色々な手法で実質的に企業献金は容認されているといえる。

要するに法律自体がひどいわけだ。

そんなひどい法律の、重箱の隅を突いたような法律違反を指摘するのであれば、もっと巨大な憲法違反を繰り返す安倍首相こそ巨大な見出しで批判すべきだろう。
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by kazuo_okawa | 2019-02-07 00:15 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)