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by kazuo_okawa
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激論の憲法集会

11月14日ブログで告知した大阪弁護士会の憲法集会は実に充実したものでした。
参加者159名。
この行楽シーズンの土曜日に有難い。

会場からの質問も38名。
関心の高さを示す。

パネリストは、棟居快行氏(専修大学法科大学院教授)、孫崎享氏(一般財団法人東アジア共同体研究所所長)、徳永信一氏(弁護士)である。

常にシニカルに現状を分析し、安倍改憲を批判的に見る棟居氏。
いつもの通り、軽妙な比喩というか、たとえ話というか、存分に駆使するのが面白い。

孫碕氏は、第二次大戦後の核兵器の保有など軍事情勢が大きく変わったという、ある意味で現実的立場から、むしろ平和的に解決するしかない。その意味で平和憲法は世界に誇りうる。それが現実的という。

一方、徳永氏は名うての改憲論者。
本日の立役者ともいえる。
つまり、徳永氏が安倍改憲に賛成の立場であるため、ある意味で、論点が良くわかるからである。

コーディネーターが西晃憲法委員会委員長で、徳永氏の発言の後、護憲の立場で、司会の立場を超えて反論するのが、余計に、考え方の違いがわかる。
立場が明確にわかるので、それぞれのパネリストの発言後、会場から拍手が起こる。
(会場には、護憲派、改憲派それぞれおられる)
これが本日の激論を物語っているといえるだろう。

大阪弁護士会では、2019年2月11日14時、中央公会堂にて木村草太氏、半田滋氏をお招きして市民集会を行う。

引き続きご参集宜しくお願い致します。
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by kazuo_okawa | 2018-11-17 18:52 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)