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by kazuo_okawa

生活保護バッシング!

5日の参院予算委員会で、
立憲の杉尾秀哉氏が、片山さつき地方創生担当相の「生活保護は生きるか死ぬかのレベルの人がもらうもの」とする過去の発言について追及した。

しかし片山氏が「所管外」として回答を拒否したため、質疑がストップしたという。

そもそも、自分の発言が問われているのに、「所管外」というのが考えられない。
所管外も何もそういう問題ではなく、根本的に憲法感覚を疑われているのである。
憲法25条が人権として保障した「健康で文化的な」という意味は、「生きるか死ぬかのレベル」では到底ない。
こんなことは誰が考えてもわかることだ。

誰もがわかるにもかかわらず、こんな憲法無視の生活保護バッシングをした片山氏が入閣(それも唯一の女性)すること自体が安倍内閣の性格を物語っている。

再開後、片山氏は「不快に思われたら申し分けない」「ご気分を害された人がおられたら大変申し訳ない」と陳謝したらしいが、発言自体を根本的に撤回して陳謝したのではない。

そもそもこの問題は、「不快・ご気分」問題ではないだろう。
憲法無視・反憲法であることが問題なのである。

にもかかわらずこういう陳謝自体が国民を(つまり憲法を規定した主権者を)なめているのではないか。

いや実際になめている。
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by kazuo_okawa | 2018-11-06 07:27 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)