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by kazuo_okawa

斎藤慎太郎、王座に王手!

中村太地王座に斎藤慎太郎七段が挑戦する第66期王座戦五番勝負の第2局が9月20日行なわれ斎藤七段が中村王座を破り2連勝。

初のタイトル獲得まで、あと1勝とした。

決着後のAbemaTVの振り返り解説がいい。
藤井猛九段と青嶋未来五段である。

個々的な斎藤七段の妙手にも関心したが(25桂只捨てなど)今回の勝負の大きな位置づけと中村王座の気合などがよくわかる。

実はこの両者の如く、相居飛車戦では最近は先手の勝率が極めて高い。
(今期棋王戦などすべて先手勝利であった。これではまるで振り駒勝負である。)

このシリーズも第一局は先手斎藤七段が制したが、この第二局は先手である中村王座が絶対に勝たなければならなかった。
予め先手と分かっている中村王座は、ともに得意の角替わりを想定して十分に研究することが出来る。

藤井九段は、中村王座の早い仕掛けに「研究手ですね」と解説し、また「気持ちの入っていた」とも評した。
その研究手に対して、まあ、言ってみれば斎藤七段は、見事に返り討ちにしたのである。

中村王座からすれば、先手で負けたこと、研究手で負けたことなどそのダメージは大きいだろう。

次局は斎藤七段の先手。
一気に王座奪取するのではないだろうか。
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by kazuo_okawa | 2018-09-21 03:30 | 将棋 | Trackback | Comments(0)