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by kazuo_okawa

子供は下ることはない!

山口県周防大島町で、3日間行方不明だった2歳児を発見した尾畠春夫氏(大分県)はこれまでにも全国各地の被災地で活動してきたボランティアのベテランだった。

2歳児が行方不明になってから、その捜索に140名動員(のちに150名に増員)したが発見されず、尾畠氏は遅れて軽ワゴン車で駆けつけ、1人で捜索に加わると、わずか30分で2歳児を発見したという。

その時に尾畠氏が発したのが表題の言葉である。
「子供は下ることはない!」。

尾畠氏は、かつて同じように2歳児を捜索した経験があり、そのときにそう確信したという。

今回の2歳児の行方不明。
「(一人で)家に帰りたい」と言って別れてから行方不明になったのだから、その一人になった地点と戻るはずの自宅を結ぶエリアを中心に捜索するというのは極めて普通の発想である。

しかし尾畠氏は違ったのである。

今回の事件から何を学ぶか。
家に戻るといったのだからといって、「子供は下る」と思ってはならない。
そして、経験を生かす、ということだろう。

思えば、「思い込みは持たない」
「経験に学ぶ」
これはあらゆる場面で必要なことに違いない。
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by kazuo_okawa | 2018-08-16 13:26 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)