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by kazuo_okawa

長内候補は当選したが…

私の住む豊中では、22日に、豊中市長選・大阪府議補選・豊中市議補選の投開票が行われ、注目の豊中市長には、維新ではなく、いわゆる私たち市民派も応援した長内候補が当選した。

維新の市長とならなかったこと自体は、ほっとしている。
何せ、維新はあの森友学園・塚本幼稚園の教育を推し進め、合理化・効率化の名のもとに不当な切り捨てを行ってきたからだ。

とはいえ、大阪府議補選・豊中市議補選では維新は強い。

まあそいう選挙結果もさることながら、いつも思うのは投票率の低さである。
今回の投票率は、36・9%。

つかり過半数の豊中市民は、無関心・絶望・あきらめなのだ。
しかしだからと言って、あまりにも棄権・無投票が多すぎる。

私は選挙権訴訟を比較的多く担っている。

しかしこういう投票率の低さをみると余りにも物悲しさを覚える。
選挙権を求めて戦っているもの、人権闘争に力を入れている方たちの姿を見れば、その選挙権の価値は理解できるはずであり、およそ「棄権・無投票」などという軽々しい行為は取りえないであろう。

それはなおかつ、我々の選挙権を求める闘いが知られていないことなのかもしれない。
いや、そもそも先人たちの血の努力で勝ち得た民主主義が、我々の血肉となっていないということだろう。

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by kazuo_okawa | 2018-04-23 08:30 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)