私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa

ミスだと言ってますが!

中田氏の代筆投票が認められたことについて、先のブログに書いた。

NHKなど報道していただいた。

そしてメディアが、豊中市選管に問い合わせたところ、ミスだと答えたという。
それゆえ、各メディアから問い合わせと質問が集中した。
「選管はミスだと言ってますが!」

それはないでしょう、と言いたい。

何故なら中田氏は、訴訟を提起後も、何度も何度も、選挙のたびに、投票所に行きヘルパーの代筆投票を求めてきた。
そのことは、豊中選管は周知のことだろう。
中田氏の行動は十分に予測可能な事柄である。
もしも「ミス」なら、そのこと自体が大問題である。

いやそんなことはないだろう。

特に本件では、<男性係員が後ろから「代理」と言うと投票所入場券に付箋を貼り『代理』と書いた>という経過がある。
むしろ男性係員は、知ったうえで、柔軟に対応したということだろう。
中田氏が「投票の秘密を守りたいのです」と言うと,男性係員は少し離れた位置に移動されたということからも「秘密投票」や選挙権の意義を十分に理解しているとみるべきである。

さて今回のケース。

誰にも迷惑は掛かっていない。
中田氏は自己の思う通りの投票が出来た。
そして秘密投票は守られた。
国が改正理由に挙げていた「不正」はどこにもない。
これをミスと強弁するのか。

心配なのは、国・豊中選管が、柔軟な対応をした、女性係員、男性係員を問い詰めないかということである。

そのようなことは決してしないように心からお願いする。

【23日追記】
中日新聞 『わけあり記者』で著名な三浦耕喜氏がメールでこう伝えてきている。
「評価する以上、柔軟な対応をした職員にお咎めがないようにウオッチする必要があります。事情は聞かれるでしょうが、譴責とか、注意とか、減給などのペナルティーを行使させてはなりません。でないと、かえって萎縮するばかりでしょう。阻止せねばなりません。」
全く同感である。

.


[PR]
トラックバックURL : https://okawakazuo.exblog.jp/tb/27209895
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by kazuo_okawa | 2018-04-20 22:38 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)