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by kazuo_okawa

ヨドバシカメラ前演説!

リスペクトの政治を作る大阪弁護士有志の会、共同呼びかけ人の一人弁護士の大川一夫です。森友国有地国賠訴訟の代理人もしています。
森友事件。私は最近、ミステリの女王アガサ・クリスティのとある名作を思い起こします。
物語の初めに出てくる大変怪しい人物、その怪しい人物がやっぱり犯人だった、というミステリです。森友事件も同じじゃないですか。

今、文書改ざんをめぐって佐川さんだけが責任を取らされようとしている。
改ざんなどあってはいけないのであり、この責任はこれはこれでとってもらう。

しかし森友事件の本質はそこではない。
国の、国民の財産を激安で売り払ったということ。法治主義に反する背任行為です。
そしてその激安・背任は、佐川さんでなくて、前任の迫田理財局長時代。
迫田さんの責任なんですよ。
だから昨年、佐川さんは、記録を見て愕然としたでしょう。
すでに迫田財務局長時代に、激安・背任がなされ、記録には「特例」「安倍昭恵」など安倍首相夫妻とのつながりを示す言葉が並んでいる。
加えて2月17日に安倍首相が「私や妻が関係していたら総理大臣も国会議員もやめる」
これで、安倍首相夫妻が関係する答弁が出来なくなり、答弁に合わせて記録も改ざんしなければならなくなった。

同時におしゃべりな籠池夫妻にも身を隠せと指示した。2月18日のことです。
これは昨年、佐川さんが国会で否定したのですが、佐川さんの国会証言が嘘と分かったからには、俄然、籠池さん側の証言が信ぴょう性を持ってきた。
2月18日には嶋田課長補佐が身を隠せと指示した。
2月中旬には地元国会議員が安倍昭恵写真をすべて外せと要請した。
これらは籠池氏側の発言だが、こちらの信用性が高い。
要するに、財務省と政権側の要請で、安倍昭恵夫人の姿を消そうとしていたことになる。

ではなぜ、迫田理財局長が激安・背任をしたか。
ここで疑惑の3日間が登場する。
2015年9月3日安倍首相が迫田理財局長を呼ぶ。そのときの話は不明だが、その後、激安売却とした。
4日には4者会談。本来してはならない違法なゴミ埋め戻しがなされた。このときの詳しい内容は不明だが、その後、ごみが値引き理由とされた。
5日、100万円授受事件。籠池証言はリアルだが、安部首相側は悪魔の証明と称して何ら反証しない。すると、もはや真相は明らかではないのか。

安倍首相名言集の言葉を借りるなら「こんな人たちに政治を任せるわけにはいかない」

リスペクトの政治を回復するために、ともに頑張りましょう!
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by kazuo_okawa | 2018-03-17 22:37 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)