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by kazuo_okawa

キムタクCMに思う~宝くじ売り場のセールス文句

テレビを見ると、キムタク木村拓哉が、宝くじグリーンジャンボの
コマーシャルをしている。

そこでいつも思うのだが、
宝くじ売り場の宣伝文句を見ていると
「この売り場から1000万円当たりました」
「この売り場から1等が出ました」という
これまで大当たりが出たことを売り文句にするところが多い。

しかし、それまでに、「当たり」が出ていようと、出ていまいと
次の当たりの確率は全く同じである。

にもかかわらず、それまでの当たりを売り物にするということは
それに惹かれるという客が多いと言うことであろうか。

とすれば、逆に次のような売り文句はどうであろうか。

「この売り場から過去3年間、2等以上が出ていません。
そろそろ大きな当たりが出る頃です」

無論、これも確率的には間違っている。
次の当たる確率はどの売り場でも同じだからである。

そもそも宝くじを買う人は、およそ確率を信じていないであろう。
確率を無視した人間心理が、宝くじの購入に走るとしたら
「当たりが続いた」で買う人もいれば、
「当たりが続いていない」で買う人もいるだろう。
その意味で、当たりが続いていないという逆転の謳い文句を何故しないのかと、私はいつも思うのである。

ちなみに、合理主義者である私は、確率に依拠しており、宝くじはこれまで一度も買ったことがないし、これからも買うつもりもない。

だってあなた、私がこれから密かにランダムな「8桁」の数字を心の中で覚えますが、
あなたは、それを当てることが出来ますか。
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by kazuo_okawa | 2014-02-24 23:11 | パズル・統計・数学 | Trackback | Comments(0)