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私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa
選挙の評価・反応など知りたく、本日、ニュース・サーフィンをしているとやたら、吉本興業闇営業事件の報道が多い。

まあ初期のころに「弁護士ドットコム」の取材に応じたことがあるが、そのため、その後、各メディアからの問い合わせが来るようになり、こちらの関心事ではないのでそれに時間を取られたくないことから、基本的にこの問題にかかわらないことにした。

にもかかわらずニュースを見ていると「囚われの聴衆」状態になるが、まあ我慢してみていた。

するとどうだろう、ニュースは吉本興行岡本昭彦社長が22日午後都内で記者会見を開き、反社会勢力との闇営業で契約を解除した雨上がり決死隊・宮迫博之氏、謹慎処分中のロンドンブーツ1号2号・田村亮氏について、2人の処分を撤回することを発表したというものだが、何と、その後の質問も含めて会見は5時間以上に及んだという。

わずかに流れるその質問を聞くと記者は結構強い質問をしている。
だからこそ5時間を超える会見となったのだろう。

しかしね、と言いたい。

5時間全体を聞いたわけではないので、あくまでニュースの印象である。
おそらく、流れ的には芸人優位となり、岡本社長は、アウエー感の会見だったのだろう。

こういう時の、メディアの質問はするどい。

それはそれで良いのかもしれないが、私は権力者に対する質問こそ、もっと鋭く、5時間以上の質問をしてほしいと思うのである。
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# by kazuo_okawa | 2019-07-22 21:59 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
3年前の参議院選挙、私は山本太郎氏が全面的に支援する東京選挙区三宅洋平氏と、『国民怒りの声』慶応大学名誉教授小林節氏を応援していた。

その小林氏は「このままでは日本に民主主義はなくなる。『アベ王朝』になる」と強く警告を発しておられた。
それから3年。

日本は益々ひどい状況にある。

先進国では、余りにも恥ずかしいくらいに、世界一複雑で規制だらけの公選法。
世界一の供託金、戸別訪問禁止など先進国に例をみない数々の制限、それでいて金持ち優位のテレビ・ネット宣伝、結果的に既成政党優位に働く「自書主義」。

よくもまあ、これだけひどい制度をかき集めたものだと思う。
およそ民主的とは思えない公選法は民主化の方向で直ちに改正しなければならないところ、安倍自民はそれを正すどころか、合区により議員を出せなかった県の不満解消のために自民党主導で「特定枠」を入れるという改正を行った。

一方で、聖域無き規制緩和を目指すと口先だけはもっともらしく言いながら、実際、がんじがらめの規制立法公選法だけは手をつけない。
(このことは以前朝日新聞『声』に投書した。)
それどころか、常に、自分に有利になる事だけを考える安倍自民。

つまりこの3年で、より悪くなっている。

そしてメディア。
こちらもこの3年でより悪くなっている。
すでに<クレーマー政党の思惑通りにさせないために(7・18ブログ)>その他すでに書いてきたが、我が国のテレビは安倍政権に「支配」されていると言っても過言ではないだろう

今回の参議院選挙。
まだ投票締め切り前だが、ニュースでは、投票率5悪を切るのでは!と予想されている。
ひどい話である。

3年前、参議院選挙の後、私は
<投票率54・7%~4800万人が棄権!!>(2016年7月12日ブログ)
<斉藤貴男・地位も名誉もなげうった小林節氏「落選」の理不尽!!>(同13日ブログ)を書いた。

もしもこのままだと、3年前と同じ話になりそうだ!

数字だけは、よりひどくなりながら…。

【7月22日追記】
投票率は48・8%だという。51%が棄権しているというひどい状況である。22日午前8時から始まる民放のワイドショーを見ても(最後まで確認していないが)選挙報道はない。かろうじて特ダネ(フジ系列)は報じ、れいわの選挙戦や、安倍首相最終秋葉原演説の様子も報じていた(なんと「アベやめろ!」コールは一人二人でなく多くの声が上がっていたではないか。選挙が終わって報じても…という気分である)。
本文に書いた通り<3年前より、さらに悪くなったが、問題の本質は変わらない>ということだろう。
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# by kazuo_okawa | 2019-07-21 18:05 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

ヤジの対応

先ほど曽根駅前で、森友学園を考える会の仲間とともに、社民党候補者の応援演説をした。
駅前交番の警察官が中から出てきて見ている。

私が演説を始めようとしたとき、男性がヤジを飛ばした。

私は、山本太郎氏のヤジに対するとっさの切り返しを知っていたから、同じように呼応しようとしたが、ヤジっている方が何を言っているのかわからない。
やじる方も、気合を入れて、みんなに分かるように話してほしいものである。

結局運動員の人たちが何か説得して離れさせたようだ。

警察官は?とみるといつの間にか交番の中に入っている。
こんなもんですよね。
ヤジに対して、警察が出るもんではない。

そういう意味からも、安倍首相がヤジ者に警察を使って排除するのはあまりにも、権力の濫用であり、情けない。

そのうえ、山本太郎氏のようなハイセンスもない。

山本太郎氏に対するヤジが飛んだのは7月6日に新宿駅前で行われたれいわ新選組の街頭演説で、山本太郎氏に「クソ左翼死ね」というヤジが出た。
このときである、山本太郎氏はヤジに怒ること無く、
「ありがとうございます!クソ左翼死ねというお言葉をいただきました。死にたくなる世の中を変えたいために私は立候補してるんだ!みんなに生きていていただきたい!」と切り返したのである。

ネット上「神対応」と絶賛されている。
この動画は是非ご覧いただきたい。

そう思っていたら本日の毎日新聞連載エッセイ松尾貴史氏の「ちょっと違和感」にこの話題を取り上げていた。

全面的に賛成であるので、こちらもお読みいただきたい。
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# by kazuo_okawa | 2019-07-20 17:57 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
19日のNHKの「ニュースウォッチ9」を見ていると、若者の投票率の低さを伝え、投票率を上げる為の「工夫」について報道していた。

しかし本質的な解決策では全くなく、小手先のアリバイ作りに過ぎない。

若者の投票率が低いのは当たり前である。
この国の若者がどのような教育を受けて成長してきたかを考えると自明だろう。

本来は、教育段階で「主権者教育」しなければならない。
多様性を認め、表現の自由を尊重して、互いに意見交換することが民主社会にとって必要且つ重要であり、主権者にとって選挙は必須であることを教えなければならない.
しかし、この国は真逆である。
個人の意見をおさえるように、まわりに合わせるように、そして選挙の意義など教えないままに教育する。

これが「同調圧力」に従うような人間を生むことは明らかだろう。

また、メディアを含む「社会教育」も同じである。
タレントが政治的意見表明をすると叩きつぶし、そのことによって、まるで政治的意見表明はしない方が良い、というメッセージを流し続けている。

こんな中で誰が、選挙に関心を持つだろう。

NHKが本当に、若者の投票率の低さの問題を取り上げるなら、こういう本質的な問題を取り上げないとおかしいだろう。
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# by kazuo_okawa | 2019-07-20 00:45 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

森友は終わっていない!

安倍首相が「森友事件」で責任を取らないのは
あまりにひどすぎる。

問題の小学校の名誉校長は「安倍昭恵」夫人であり、将来「安倍晋三記念小學院」の名前が予定されていた。
国有地は財政法違反の「只同然」で売られたが、それは「安倍案件」「安倍昭恵案件」だからであった。
しかし2017年2月、問題が報じられるや、佐川理財局長は「文書はない」と答弁していたが、実は、近畿財務局に文書改ざんを命じていた。
職員の一人は「自殺」した。

しかし、政治家は誰一人責任は取らない。

2017年秋、明らかにモリかけ隠し解散であるにもかかわらず(そして世界中のリーダーが
朝鮮半島の平和を願っているのに)一人危機を煽り「国難突破解散」と称して解散を強行する。
そして2018年。
今度も、モリかけ隠しが明らかであるのに「働き方改革国会」と名付ける。
そして2019年。
ついにはこれまでも国会軽視であったが、とうとう国会無視に出た。

予算が通ったあと全く予算委員会を開かない、という暴挙に出た。
こんなひどい総理大臣はない。

さて、7月20日いよいよ投票日前日。

大椿ゆうこ・社民党大阪府連合主催で
15:30~16:30 阪急曽根駅前で
 ☆『森友は終わってない!うそつき政治を許さない大街宣』☆
を行います。

木村真市議ともども、私もアピールする予定です。

どうぞ皆さん、ぜひご結集下さい。
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# by kazuo_okawa | 2019-07-19 20:22 | Trackback | Comments(0)

小さな記事

アニメ会社に対する放火事件は死者30人を超え、大変痛ましい。
新聞紙も大きく報じているのは当然である。

とはいえ何か一つの大きなニュースで紙面が埋められるとき、本能的というか、なんと言うか、却って重要な小さな記事があるのではないかとみてしまう。

これまでこの国の政府の実に姑息でいやなやり方を何度も見てきたからだ。

例えば、2017年3月10日、森友事件報道の山場に、森友記事を打ち消すためかのように、突然、ぶつけてきた「南スーダン撤退!」
大きな新聞見出しは覚えておられるだろう。

このような手法を何度も見てきたから、大きな報道の裏になにかあるのではないかとついつい勘繰ってしまうのである。

すると19日記事に面白いのを見つけた。

朝日新聞19日付朝刊の「18日首相動静欄」に安倍首相の動静が出ているのだが、何と18日午前の様子として、政治ジャーナリスト田崎史郎氏と、JRで東京から名古屋まで一緒のようだ。

何と!スシロー氏と一緒である。
選挙時期の忙しい時に会っとるんですね。

もっとも安倍首相が、安倍御用達ジャーナリストと言われる田崎氏と一緒にいたからといって、だからどうなんだ、と言われればそれまでだが…。
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# by kazuo_okawa | 2019-07-19 14:28 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

維新の「嘘」!

維新がいかに「嘘つき」であるかということは、木村真豊中市議の代理人として、いわゆる森友事件に関わったものからすれば、よくわかる。

維新は森友学園という教育勅語中心の反憲法的教育の森友学園を擁護・推進して、小学校建設の認可を押し勧め、あろうことか、木村市議がこの問題を気付き市民運動をしたときに、毎日放送に働きかけて「木村潰し」をはかったのが維新議員である。

にもかかわらず森友事件では、その後、問題が一般化するや、一転して、自らが「被害者」であるかのように振舞っているのであるからひどすぎる。

このように森友事件では嘘だらけの維新であるが、この参議院選挙でも、維新の発言には驚く。

一つは、何とかの一つ覚えの如く繰り返す「身を切る改革」。
あほらし過ぎる。

身を切るというなら、「税金で食わせえてもらっている」こと自体返上すべきだろうし、ましてや、共産党はうけとらない政党助成金も同じように返上すべきだろう。
まあ、こういった「身を切る改革」の嘘は、色々なところでも批判されているが、無論、報酬や政党助成金を献上したという話は聞かない。

もう一つは、教育無償化の持論である。
維新松井一郎代表は何かといえば「大阪では増税なしに教育の無償化を実現した」というのが売り物であるが、実際には大阪の複数の自治体で幼児教育の無償化は行われておらず、事実と異なる。
つまり、嘘である。

それもひどいのだが、問題は高校無償化には、朝鮮高校は含んでいないことだ。
差別主義が出ている話である
これについては、私が12年間一緒に仕事した丹羽雅雄弁護士が取り組んでいる。
要するに、無償化といっても、「但し、幼児教育は除く」「但し、朝鮮学校は除く」というべきである。

こういった、例外の発言なしにあたかも全ての教育無償化が実現したように宣伝するのはどうなのか。

松井氏の盟友安倍首相のお好きな言葉をもじって言えば、「印象操作」と言われても仕方ないだろう。

【追記】
日刊ゲンダイ7月20日号によれば、<日本維新の会 交通費5.7億円を寄付 セルフ領収書問題 参院選直撃>とあり、ネット炎上、「何が身を切る改革だ」との声が続出しているという。脱法して使途を明かさない「錬金術」であり、あまりにせこい手法に呆れる。
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# by kazuo_okawa | 2019-07-19 00:53 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)