私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa

怪しすぎる世論調査!

週刊ポスト(7月7日号)が良い。
「安倍支持率急降下 隠された『真実』」という記事のもとに、読売、日経の怪しすぎる世論調査を暴露している。

つまり「安倍支持率」が落ちたとはいえ、それなりの支持のあることについて、読売、日経は「重ね聞き」しているというのだという。

「重ね聞き」とは何か。
口頭での世論調査で「支持」「不支持」を聞いたときに、はっきりと答えない人がいる。そういう場合に、「どちらとも答えず」とは分類せずに、何と、重ねて質問するのだという。
そのマジックワードは「どちらかといえば?」だという。

そうすると、日本人なら、迎合的に「支持」と答えるだろう。
つまり、こういうことをして、支持率を高く見せるべく「下駄」をはかせている、のだという。

つまりインチキ世論調査に騙されてはいけないことを、週刊ポストは訴えているのである。

明日、都知事選、どうぞ、「選挙に行っても行かなくても同じ」と思わないで、ぜひ、投票所に足を運んでほしい

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# by kazuo_okawa | 2017-07-01 19:45 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

またしても稲田大臣!

稲田防衛大臣が、都議選応援演説で、「自衛隊としてお願いしたい」との違法発言を行い、
野党の罷免要求に政権はこれを拒否した。

「またしても、稲田!」である。

南スーダン事件(日報隠しに、違憲隠しの「衝突」表現など)、
森友事件(極右森友学園とズブズブでありながらその代理人を隠していた事実)、
教育勅語事件(違憲の教育勅語への肯定的発言)、
これらはどの一つをとっても辞任級の大事件である。
つまり、一つだけでも辞任必至なのに、それが3連発である。
その上で、またも自衛隊発言である。

無論、安倍政権が稲田を辞任させないのは、実は、安倍首相と、極右の考えを同じくしている上、やってることは(森友、加計などの疑惑隠し)安倍首相と同じだからである。

稲田大臣を斬ることは、自分を斬ることに等しい。
安倍首相は、それをわかっているこそ、斬れないのである。
逆に言えば、稲田大臣を辞任に追い込むことは、安倍政権を退陣させることにつながる。

菅官房長官は、29日「稲田大臣にはしっかりと説明責任を果たしてほしい。」として罷免を拒否したが、稲田大臣は、同日、マスコミの囲み取材に無言を貫いて説明を拒否した。

強行採決をしたあと、「国民には丁寧に説明したい」と言いながら、実際は何ら説明しない安倍首相と全くそっくりである。


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# by kazuo_okawa | 2017-06-30 00:31 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

拙著「ホームズ!まだ謎はあるのか?」を、新聞「うずみ火」7月号に紹介して頂きました。

「うずみ火」の主宰者矢野宏氏は、黒田ジャーナルの流れを組むジャーナリストで、「うずみ火」という、月刊新聞を発行されています。

政権に忖度するマスコミが増える中、ジャーナリズムの役割は、政権が嫌がろうとも、真に市民に伝えるべき情報を伝えなければなりません。
「うずみ火」はこの真のジャーナリズム精神で頑張っているミニコミ誌です。

この7月号も、加計学園、沖縄、共謀罪、南スーダンなど、今まさに問われるべき事柄を、鋭く切り込んでいます。

このように書けば、堅苦しいまるで「世界」のような硬い(いや、ごめんなさい)新聞と思われるかも知れませんが、そこは人情と下町精神にあふれた黒田イズムの継承者です。
読みやすい工夫や、黒田時代を思わす、小さな集まりを大切にしておられます。
こういう精神ですから、「森友学園など国相手の訴訟を数々闘ってきた弁護士が、趣味でホームズ本を書いた!」と言うのを面白がって、紹介して頂いたのですね。

どうぞ皆さん!
「うずみ火」を是非応援して下さい。

それにしても、黒田、大谷、矢野氏らを生んだ、古巣、読売新聞はどうなってしまったんでしょうかね。



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# by kazuo_okawa | 2017-06-29 00:30 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

下手くそなミステリほど、投げつけたくなるものは無いだろう!

「木の葉は森に隠せ」はミステリにおける著名なセリフの一つである。

しかし、みんなに「木の葉」だけが見えている状態で、あとから森を作ったらいかんでしょ!
森を作る前の、「木の葉」を隠したいことが見え見えではないですか。

お友達の加計学園に融通を図ったかことがもはや明らかになった安倍首相が、24日、突然、「獣医学部、全国展開!」を宣言した。
「1校に限定して特区を認めた中途半端な妥協が、結果として国民的な疑念を招く一因となった」「規制改革推進の立場から、速やかに全国展開を目指す。今治市に限定する必要はない。速やかに全国展開を目指したい。地域に関係なく2校でも3校でも意欲あるところは新設を認める」

もはや、お笑いである。

1校に限定して、京都産業大学も手を挙げていたのに、加計学園だけに誘導していたったのでなかったか。
その加計学園に便宜を図ったことが、明確になってくると、突然、1校に限らないという。

もう論理も倫理もない。

こんな下手くそなミステリは、安倍内閣ともども、投げつけるしかない!


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# by kazuo_okawa | 2017-06-28 01:29 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

本日夕刻、事務所近くの馴染みの中華料理屋に食事に行き、たまたま親しい弁護士に会う。
聞けば、森友事件に関係しているという。
依頼者が違うという立場は違ってもある意味で心強い。
互いの、守秘義務・誠実義務に反しないかぎりで話し合うが、これ以上は言えない。

共通の思いは、一体誰が一番悪いのか、ということだ。

確かに、籠池氏は教育勅語主体・戦前回帰のとんでもない教育を目指したが、それは、安倍・松井の目指したモデル校で無かったか。
「神風を吹かせた」のは一体誰だったのか。

そもそも、妻が、教育勅語を暗唱させるような教育主体の学院の名誉校長になる事自体が、現行憲法の理念にあわず、それ自体で政治責任を問われるべきものである。
ましてや、安倍氏は、関係していたら総理・国会議員を辞任する、と約束したのである。
もはや関係していたことは明らかになったのだから、何故に、メディアは約束に応じて辞任せよと、求めないのか。

さらには大阪地検である。
つい先日、籠池補助金疑惑から捜査したときにも、私は、マスコミの取材に応じて、これが「国有地激安疑惑」に結び付けなければならないという、コメントをした。
その思いは今も変わらない。
巨悪は、補助金詐欺ではない。

市民の監視がなければ、大阪地検はこれで幕引きしかねない。

私の依頼者木村真市議らは、大阪地検に公平・公正・厳正捜査を求める署名運動をしている。
皆さん、どうぞこの署名運動に協力願いたい。

馴染みの中華料理屋で餃子を頬張りながら考えた次第である。


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# by kazuo_okawa | 2017-06-27 22:09 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

藤井四段、29連勝!

凄すぎるとしか言いようがない。

先のブログにも書いたが。増田にして連勝を止められなかったのだから、(次は佐々木だが)しばらく連勝は続くだろう。

おそらく藤井を止める可能性があるのは、棋王戦挑戦者トーナメントの対戦者、豊島将之八段だろう。
豊島は、非公式戦ながら、すでに藤井に勝利してる。
無論、日々成長しているという藤井ゆえ、豊島に負けたときとは更に成長しているに違いない。
しかし、豊島は研究量は若手ナンバーワンである。
電王戦を前に「(AIと)1000局には行かないが、それに近い3桁の対局をした」というのは余りにも有名な話である。
豊島もさらに研究しているに違いない。

豊島ファンとしては、この一局は実に、楽しみである。
(藤井先生、こーやん流に負けたりしないでね)

【7月2日追記】
予想が全く外れた。佐々木勇気五段の完璧な差し回しである。
佐々木のセリフがいい。「私たちの世代が負けてしまうと波に飲み込まれてしまう」
佐々木世代(佐々木は22歳)は上に、羽生世代、天彦世代がおり、そして下から怪物が迫っている世代である。



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# by kazuo_okawa | 2017-06-26 22:38 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

道徳の時間です!

- 今から、道徳の時間です。
これまでのおさらいです。

まず嘘をついてはいけません。
コントロール出来ていないのに、コントロール出来ているとわざと嘘を言ったり、しょっちゅうしているのに強行採決を考えたことはありませんと言ったり、以前反対していたのにTPPに反対したことは一度もありませんと言ったり、これからも丁寧に説明していきますと言ってる口から、一切の審議に応じないなど、嘘をつくのは、道徳に反します。
日報を隠していた稲田君も嘘が多いですよ。

約束は守りましょう。
私や妻が関係していたら、総理や国会議員を辞めると約束したのですから、その約束は守らなければなりません。

人の悪口を言ってはなりません。
自分の事を聞かれているのに、質問をはぐらかして、他人の悪口ばかりを言う人をいますね。
こういうのは本当に道徳にはずれています。

ズルしてはいけません。
自分で考えずに、いつもカンニングする人がいますね。
そんなズルしてはいけません。
金田君、後ろ向いているけど君のことですよ。

人を叩いてはいけません。
「はげ!」といって、人を叩いた人がいましたが、こういうのは道徳以前ですよ。
なんかこのクラスには、特に男の子には、たくさんいるそうですね。
河村君が言ってましたよ。 -


来年度から道徳が「教科」となり、そのための小学校の道徳教科書が文科省の検定を受けた。
事実上「パン屋」が「和菓子屋」に書き換えさせられた、というあの歴史に残る有名な検定である。
その道徳教科書が今夏、各教育委員会で採択されるのであり、市民としてはこれを監視しなければならない。
無論、アベ友学園に見られる教育勅語が復活するような道徳であってはいけない。
人権、平和、共生に基づく道徳であるべきだろう。

私に時間があれば、パロディ「道徳の教科書」を作るのだが…。


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# by kazuo_okawa | 2017-06-25 17:49 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)