私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa
カレンダー

ニュースによれば、 10月27日に希望の党代表として記者団の取材を受けた際、衆院選前の「排除」発言につながる質問をしたフリーの記者の質問を無視し、立ち去る一幕があった、という。
小池氏は25日も、この記者の質問を途中で打ち切っていた。

要するに、小池氏はこの記者には全く無視しているわけだ。

しかし、記者が質問するのは、国民の「知る権利」の負託を受けているものであり、記者の後ろには「国民」が存在する。
その記者を無視するということは、記者の後ろの「国民」も無視していると言うことだ。

ひどい話である。

「排除」発言を引き出されて、ハラを立てているのだろうが、そのこと自体、人としての器が余りにも小さい上、政治家としては失格である。
同じ記者として、他紙は、断固この記者を守るべきである。

しかし私が更に悲しく思うのは、小池氏はキャスター出身、即ち、本来は「取材する側」(国民の知る権利を実現する側)にいたことだ。

真に「知る権利」の意義を分かっていれば、本来は、こういう事はできないはずだ。

今回の出来事は、小池氏はキャスターとしても失格だったということを物語っているのだろう。


.



[PR]
# by kazuo_okawa | 2017-11-01 00:57 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

障害者選挙権の掲載記事のあることから、執筆記者から、10月27日付け中日新聞を頂く。
同記事以外もなかなか良い。
中日新聞は望月記者で名を馳せた東京新聞を出している新聞社である。

さて目を引いたのは、安倍首相が全く言葉だけの「謙虚、真摯」であることを端的に示し、安倍首相の政治姿勢を問題にしていることだ。

見出しは<「森友・加計」追及かわす?>
<「謙虚、真摯」な姿勢どこへ>
である。

そして
国会の空白7か月、
野党の質問時間は短く
会期日数は過去10年で最小の2014年の207日をも大きく下回る151日。
と説明している。
つまり口では「謙虚、真摯」といいながら全く逆の事をしているわけだ。

要するに平然と嘘をついている。

どうせ国民には何も出来ないとタカをくくっているのである。

これほど、国会、国民を舐めきった政権はないだろう。
メディアはこの中日新聞のようにもっと、もっと、批判すべきである。


.


[PR]
# by kazuo_okawa | 2017-10-31 21:37 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

先の衆議院選挙、自民の「圧勝」となり、小選挙区制の議席占有率は75%である。

では、国民の75%が支持したのか?
無論支持していない。

世論調査では、自民支持率に比べ、不支持率が多い。
安倍不支持率となればもっと多い。

繰り返し言われていることであるが、このような「国民の意識」と「議席」が違うのは、選挙制度が悪いからである。

10月30日付朝日新聞の総合面の見出しは、「議席占有率75%、 絶対得票率は25% 」である。
これだけで矛盾が明らかだろう。

絶対得票率は、母数に棄権者も入れての得票率であることから、棄権する方が悪い、との指摘はある。
それは一面正しいが、棄権に追い込まれ「失望、諦め、無関心」となったという現実を無視している。
先進国でありながら、約50%が棄権しているという現実は異常である。

これではおよそ「民主主義」とは言えない。

自民党=自由民主党は、「自由主義」「民主主義」を党名とした政党であるが、「民主主義」はもはや看板倒れである。
「自由主義」が看板倒れであることは、安倍政権後の「報道自由度ランキング」の下落で、世界的にも如実である。

つまり、安倍自民は「民主主義」も「自由主義」もなく、教育勅語に哀愁をもつ、単なる復古主義にすぎないのである。
このことはきちんと指摘すべきだろう。


.



[PR]
# by kazuo_okawa | 2017-10-30 23:34 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

竜王戦、羽生連勝!

竜王戦第二局の二日目、台風で雨でもあり、自宅でAbemaテレビ、ニコ生を楽しむ。
藤井猛九段の解説が絶妙である。

羽生は流行形の雁木に工夫する。
51に回した自らの角を33に展開して、渡辺の玉を睨む。
この後、渡辺の45桂はその33角に当たって身持ち良さそうであるが、これはわざとそれを呼び込んだという「円熟の芸だ」という藤井の解説が素晴らしい。
そして桂交換後の77桂!
これが気付くにい妙手であることを藤井は絶賛する!

別の解説者に「本来(羽生さんは柔軟で)逆と思えるのに、後手番羽生さんが攻めている」という指摘があったが、羽生棋聖は最近は「ギア・チェンジ」しているのである。

こういう棋界最高峰の闘いには、名解説が必要であることを改めて感じさせる。

最後、126手目「77竜」に羽生の「手の震え」も出て、結果的には快勝!

いやあ台風の日曜日、十分に楽しめました!

藤井解説曰く「(羽生の)怖ろしい強さ」であるという。

今期竜王戦は、羽生棋聖の永世7冠達成シリーズである。

ファンの期待通りに、羽生は達成するだろう。
今から楽しみである。


【追記】
将棋連盟アプリの棋譜解説をよむと、77桂は現地解説者もそして対局者渡辺も見えていなかったという。

Abema解説藤井猛は、羽生が永世竜王を獲得したとき、この77桂が絶妙手として語り継がれるだろうと述べている。
【更に追記】
同じく、126手目の場面で、控え室では「おおっ」と声が上がったという。
羽生の「手の震え」の意味をみんなが知っているからである!



.


[PR]
# by kazuo_okawa | 2017-10-29 18:47 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
マジック、ジャグリングは好きなので ストリート・マジシャン、ストリート・ジャグラーを見かけるとつい足を止めてしまう。

昨晩、梅田の路上で見かけたマジシャン。

帰路の午後7時半ころであったが見かけたときには最終盤であった。
マジシャンは左の手にカード(トランプ)を持ち、一番上のカードだけが表を向いている。
そして、客の一人が右手を手の平を上に向けて広げ、どうやらその手にカードの文字が書かれているらしい。
別の客の驚く声が上がっていた。

私が見たのはこのような場面であったが、私には次に起こることが分かった。
マジシャンの左手のカードの「ある秘密のポジション」が丸見えだったからである。
本来正面からは見えないはずなのだが…。

腕が未熟なのか、あるいは腕はあるのだが「手抜き」で行っているのか…。
いずれにしても悲しい。

そして予想通りに進行して終わった。
しかも全体の演技も終わりらしい。
チップを求めて終了。

それまでにどんなマジックをしたのかは分からない。
しかし足元の鞄の上には手に持っているカード以外に、カード(トランプ)が二つ見えている。
最後に見せたものとは違うカードマジックを見せたのだろうか。
マジシャンがカード(トランプ)を替えてマジックをすれば、客は「なんで同じトランプマジックなのにトランプを交換するのだろう?トランプごとに何かの仕掛けがあるのかな?」と普通に思うだろう。
そしてこの客の思ったことは大抵の場合正しいのである。

私はマジックを見て多くの場合楽しむのだが、お金を取るマジシャンの場合に、ときに物悲しくなることがある。



.


[PR]
# by kazuo_okawa | 2017-10-28 16:58 | マジック | Trackback | Comments(0)
26日麻生財務大臣は、衆議院議員選挙で自民党が大勝したことについて「(選挙での大勝は)明らかに北朝鮮のおかげもありましょうし、色々な方々が色々な意識をお持ちになられた」と述べて、自民党の大勝は「北朝鮮のおかげ」とホンネを披露した。

野党などから不適切な発言だとの批判を受けて27日に釈明したらしいが、いつもこの調子である。

古くはヒトラー発言や精神障碍者差別発言などなど。
批判を受けて、釈明して、撤回してそれで終わりである。

こういう問題発言は、失言ではなく、むしろ本音が開陳されたのである。

選挙において、安倍首相が北朝鮮危機を煽りにあおったことを近くにいた麻生氏は誰よりもよく知っているのだろう。
だからこそ北朝鮮危機を煽ったことが勝因と本音が出たのである。

麻生氏の失言についてネット上見てほしい。

麻生氏はいかに失言・暴言を切り返してきたか…。
「失言・暴言シリーズ」の他、麻生氏には「読めなかった漢字シリーズ」もある。

どこから考えても政治家の基本たる資質に欠けていると思うのだが…。


.


[PR]
# by kazuo_okawa | 2017-10-27 16:31 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
衆議院選挙の結果に絶望している人も多いと思います。

何せ、約半数が「失望・諦め・無関心」のもと選挙に行かない、民意を反映しないインチキ選挙制度と、政権を忖度するメディアの報道により、その結果、「自公大勝」を生んだのですから…。

とはいえ、市民連合の活躍等により野党統一が出来たところは勝利していること、立憲民主党の成立とそこに集まるボランティアなど、ようやく市民が政治を動かす萌芽が出てきたことは救いです。
いや、実際に主権者は政治家ではなくて市民なのですから<選挙が終われば政治は終わり>というのではなく、この市民の動きをもっと当たり前にし、強めなければなりません。

さて安倍首相、口を開けば「(モリ・カケは)丁寧に説明してきたし、これからも丁寧に説明していく」と言いながら、おそらく今後も説明はしないでしょう。
そして二階発言の通り、この問題を「小さな問題」と矮小化して逃げ切りを図ろうとするのは見えています。

そこで下記の通り、緊急集会を企画しました。
黒川敦彦さん、寺脇 研さんをはじめ、私も発言する予定です。

どうぞ皆さん、さらに市民の力を結集しましょう。
振るってご参加ください。
             記
『アベ政権に幕引きを!!「モリ・カケ問題」の責任を徹底追及!! 』緊急集会!
◆10/26(木)19:00~21:00 (開場は18:30~)
◆会場:ドーンセンター7Fホール(大阪府立男女共同参画・青少年センター・地下鉄谷町線、京阪電車「天満橋」駅下車)
◆参加費¥500(障がい者・介助者・大学生以下¥300)
(発言者)黒川敦彦(加計獣医学部問題を考える会共同代表)
     木村 真(豊中市議・森友学園問題を考える会)
     大川一夫(弁護士)
     矢野 宏(新聞「うずみ火」代表)
     寺脇 研(元文部省官僚・京都造形芸術大学教授)
主催:森友学園問題を考える会
連絡TEL06-6844-2280

【27日追記】
選挙のあと、しかも平日にもかかわらず前記集会に約300名の皆さんにご参加頂きました。
パネリストの一人として大変嬉しく思っています。
安倍首相のモリカケ幕引き策が見えているだけに、それを許さない、という市民の怒りが多数ご参加頂けたと思っています。
寺脇さんのお話も大変素晴らしいものでした。
また寺脇さんのお人柄も大変気さくで、ざっくばらんで、二次会でも楽しく意見交換させて頂きました。
寺脇さんのような良心的な官僚はきっと数多くいるはずで、安倍政権のように法治主義を無視する政権下では、おそらく造反がでるだろうという期待を感じます。
とはいえ、そのためには、市民の、それを支える力が必要です。
日本を「北朝鮮」にさせないためにも、ここが一踏ん張りです。



.

[PR]
# by kazuo_okawa | 2017-10-24 12:13 | Trackback | Comments(0)