私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa
皆さん、「異議あり!誘導尋問」という言葉は聞かれたことであるでしょう。

法廷ミステリの場面などでよくありますね。

緊迫した証人尋問の山場で、片方が証人に質問したとたん
証人が答える前に、相手側がすかさず、異議あり、と証言を遮るわけです。
法廷の緊張がより増す場面ですね。

何故、誘導尋問はいけないのでしょうか。

誘導尋問とは、尋問(質問)の中に、答えが示唆されている質問のことですが
そういう質問をした場合は、証人が本当自分の記憶に基づいて証言したのか、
質問に引きずられて(誘導されて)誤った証言をしたのか
わからないから、その証言は信用ができなくなるわけですね。

世論調査も同じです。

誘導尋問(誘導質問)は駄目です。
答えを誘導しない、中立的な質問をしなければなりません。

ところが世の世論調査には、実際は、誘導尋問に満ちたいい加減な
世論調査も少なくないのです。
(その一例は、総務省の死刑に関する5年ごとの調査で
その質問の問題点は拙著「裁判と人権」(一葉社)に
指摘した通りです)

従いまして、誘導尋問をしていないか、中立的な質問をしているのか、
それが吟味されて始めて世論調査の信用性が深まるわけです。

さて、何故、こんなことをくどくどと書いたか。

実は本日(17日)、読売新聞朝刊が一面に
「衆参ねじれ解消確実 参院選終盤情勢3万人調査」
と大きく報じているからです。
しかしこの調査対象は、固定電話であり、その問題点は
朝日を批判した、昨日のブログに書いたのと同じです。

この固定電話を調査対象とする問題は一度きちんと論じたいと思っています。

さて読売である。

2面に「『参院選に関心』74%」
「ネット『参考にせず』81%」とある。

本当だろうか、と思う。

投票するところがない、としらけている選挙民は多いはずである。

また、ネットを全面的に信用しないのは今日のある意味の
常識であろうが、それを知った上で、情報収集にネットを利用する選挙民は
多いはずである。

おかしい。
一体どんな質問をして、誰がどんな回答をしているのか、と思うでしょう。

誘導尋問はレッドカードですからね。

ではどんな質問をしているのか。

読売新聞を隅々までみました。

なんと、どこにも出ていません。

これはひどいでしょう。

「調査の結果、こんな結論でした」
「どんな調査をしたのですか」
「いえません」

こんなことでまともに信じられますか。
科学の世界では、裏付けのない説をいくら発表しても
誰も相手にしませんよね。

裏付けを示さないものはそれ自体信用性がありません。

読売調査は、朝日以上に問題ですね。
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# by kazuo_okawa | 2013-07-18 00:29 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
NHKテレビニュースを流しながら、先のブログを書いていた。
すると、NHKがきたる参院選の世論調査のニュースを流していた。

ふと手をとめてニュースに注意したのだが、とき遅し、
誰を対象に、どういう方法で調査をしたのという肝心なところが
さっぱりとわからない。
(報道したのかもしれないが、私のように、「ながらニュース」を聞くものには
さっぱり分からない)

印象として残ったのは、今度の参院選に、投票先政党のトップは
自民党であるということである。
ホントかいな、と思ってしまう。

そもそも、こういう世論調査は、誰を対象に、どういう方法で調査をしたのかということを
抜きにして、一般化しえないでしょう。

昔「クイズ100人に聞きました」というテレビ番組がありました。
若い人はご存じないでしょうね。
おおざっぱに言えば、例えば「女子大生100人に聞きました。
好きな俳優は誰ですか」とか
「サラリーマン100人に聞きました。好きな外食は何ですか」
どういうように限られた対象者100人に対して予め行ったアンケート調査の
結果を推理するというゲームです。

これは、聞く100人がどういう対象かによって、答えが違うという
前提があるからこそ面白いのですね。

さて世論調査です。

「金持ち1000人に聞きました。支持政党はどこですか」
「会社の社長1000人に聞きました。どの政党に投票しますか」

こんな世論調査の結果を聞いて、あなた、信じますか。
誰も信じないでしょう。
(ああ、ここで「1000人に聞きました」としましたのは
大手マスコミは大抵1000人の回答で世論調査としているからです)
というわけで、誰を対象に、どういう方法で調査をしたのかというのかということが
大変重要になってくるのです。

しかしこの肝心な点がどこもいい加減なのです。

朝日新聞7月15日付け朝刊は
世論調査の結果を発表し一面に報じています。
その見出しは、一番大きく
「自民党過半数「よい」36%」
とあり
横に小さく「「占めない方がよい」47%」とあります。
何で、%の大きい方を、大きい見出しにしないのでしょうか。

これでは、「自民過半数「よい」」という大きな文字のみ印象にのこります。

加えて、誰を対象に、どういう方法で調査をしたのかという点です。
朝日の調査手法は全く分かりません。

かつて、コンピュータで固定電話の番号を無作為抽出して
これまたコンピュータが機械的に聞く、という手法がありましたが、
これは批判されました。
今時、若者は、固定電話など持ちませんよね。
これでは「若者以外の金持ち1000人に聞きました」というようなものです。

では朝日新聞はどうなのでしょうか。

その手法は4頁という朝刊の読まれにくい場所に出ています。

「朝日RDD」方式で行い、世帯用と判明した番号は1939件。
有効回答は1087人。と出ています。
わずか、1087人の回答を、世論調査としているのですね。

お笑いでしょう。
そもそも「朝日RDD」方式って何、と思いません?
なにやら、もっともらしく思いますが、その肝心の
「朝日RDD」方式の説明は新聞にはないのです。

実は「朝日RDD」方式とは
①固定電話対象で
②世帯対象で(つまり調査員たる電話の掛け手が法人と判断すれば排除する)
③世帯の一人をコンピュータで抽選して回答者を選び
(最初に電話を出た人を必ずしも対象にせず、何人の世帯か聞いて
抽選で決まった人に代わってもらい、その人に答えてもらう)
④固定電話を複数持っている世帯は、無作為抽選にあたる確率が高いので、
「答え」の数値を固定電話数で割って調整する、などなどなのです。

②③④など、やたらきめ細かいところが笑えるのですが
そもそも大前提として、
固定電話の持ち主を対象としているところが依然としておかしいでしょう。

今どき固定電話を持っている層、どんな層でしょうか。

少なくとも、日本全体の縮図でないことは明らかでしょう。
言わば、偏った世論調査です。

そうそう、層で思い出しました(親父ギャグ)。

朝日の調査員が、どんな時間帯に電話をかけているのか、という点も不明確です。
昼間に電話に出る層、夜に電話に出る層、普通に考えれば違うのではないでしょうか。
この点も全く不明です。

世論調査は、きちんとした説明がない限り全く信用できませんね。

なお、朝日新聞を対象にして批判しましたが
大手マスコミはいずれも大同小異です。

是非、世論調査の対象者が何なのかを吟味してください。
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# by kazuo_okawa | 2013-07-17 00:38 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
対渡辺明との棋聖戦が確か明日ではなかったと思い
「玲瓏」(れいろう)にアクセスする。

「玲瓏」は、羽生三冠の熱心なファンが私的に開いた
羽生に冠するあらゆる情報のつまった大変便利なサイトである。
このサイトの開設者には心から敬意を表する。

ついでに羽生の日程を見て驚いた。

17日棋聖戦。相手は渡辺三冠である。
19日竜王戦挑戦者決定決勝トーナメント。相手は森内名人である。
21日達人戦。相手はひふみんこと加藤一二三。元天才である。
23~24日。王位戦。先のブログに書いた遅れてきた強豪行方である。
25日銀河戦。
26日A級順位戦。相手は佐藤康光。「1億3手読む」と言われる強豪である。

わずか10日間である。
しかし実に超過密スケジュールである。
闘う相手も半端でない。
強豪揃いなのである。

過密なのは、どの棋戦も羽生が勝ちぬいているからである。
(トーナメントで負ければ次はない)
現に、羽生は、昨年も、一昨年も対局数ナンバーワンである。

22日は休みかと思ってはいけない。
おそらく王位戦の前夜祭で羽生はファンサービスもするだろう。

繰り返すが信じられないくらいの超過密なスケジュールなのである。

人は往々にして、多忙を理由にすることがあるが
羽生が負けたとき、彼自身が「多忙」を理由にしたことなど
私は一度も聞いたない。

超一流とは何か。
多忙を困難とせず成果を残し
多忙を言い訳にしない。

羽生の姿勢に改めて学ばされるとともに
この超過密の羽生の10日間は実に興味深い。

一体羽生はどう闘うのか。
果たして勝ちぬけるのか。
興味は尽きない。
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# by kazuo_okawa | 2013-07-16 22:47 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
紀伊国屋書店梅田本店へ行くと、憲法冊子フェアをしていた。

書店入り口で憲法に関する書物を何十冊と並べているのであるが
書店の方の手作りのチラシに、フェアの意義と、
幾つかの書物を紹介しているのが実にいい。

タイトルはそのチラシの表題である。

この参院選の結果いかんでは日本国憲法が
変わるかもしれない。

これは実に大変なことである。

しかし、憲法を変えようとしている政党に投票しようとしている人たちは、
本当に、今の憲法に不自由を感じているのであろうか。

仕事が不安定、生活が苦しい、自由にモノがいえないなどなど、
今の社会に窮屈さを感じているとすれば
それは今の憲法が悪いのではなくて、むしろ十分に生かされていないからである。

憲法を変えようとしている自民党は、
国防軍を設置し、市民の人権をさらに制約しようとしている。

今必要なのは、現行憲法と自民党憲法改正草案の違いを
知ることであろう。

是非、じっくりと読み比べてほしい。

紀伊国屋書店梅田本店の企画は時節柄、実にいい。

私も、高橋哲哉・斉藤貴男編「憲法が変わっても戦争にならない?」
(ちくま文庫)を購入した。
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# by kazuo_okawa | 2013-07-15 20:44 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
昨秋、株式会社文藝春秋が「東西ミステリーベスト100」刊行を企画し
そのために「東西ベスト10」のアンケートを頼まれたことは
すでにこのブログ「東西ミステリーベスト100(その1)」で
述べたとおりである。

同社は1985年にも同種のアンケートを行い
翌86年に「東西ミステリーベスト100」を発表している。
今回はおよそ四半世紀ぶりの企画だという。

この趣旨を考えれば21世紀なりのベスト10であろうが、
海外編ではそれにこだわらず
「シャーロック・ホームズの冒険」を第一位にするなどした。
ここまでも述べた通りである。

さて、国内編である。
こちらのベスト10は、海外編とは逆に21世紀らしい
ベスト10を選ぼうと考えた。

少なくともこの種のベスト10に必ず出てくる
「虚無への供物」と「ドグラ・マグラ」ははずそうと考えた。
両者とも、素晴らしいミステリであることは間違いないが
やはりその役割は終わったであろうと、思うからである。

そうすると、第一位は客観的に観て、
東野圭吾、宮部みゆき、高村薫の3人の中のいずれかでないか
と私は考えた。
またこの3者の実力、人気を考えればそうでなければ
おかしいであろう。

あとは、私の好みから選んだ。
第一位は東野圭吾である。

ではどの作品か。
東野作品には甲乙つけがたい名作が多い。
私は、「容疑者Xの献身」を推し、そして以下の通り
株式会社文藝春秋に寸評を送った。
(以下、ネタバレしています)

「30数年前、大学ミス研で議論した。トリックの出尽くした今、
残るは「Aの問題(トリック)と思わせて、実はBの問題(トリック)」だろうと。
とはいえ、パズルではあるまいし小説としては難しい。
しかし、東野圭吾は不可能を可能にした」
限られた字数の中であるが、私の素朴な感想である。

なを余談であるが、東野圭吾氏の「容疑者Xの献身」について
私は一つの仮説を持っている。
東野氏が本作の執筆時、小川洋子の「博士の愛した数式」という
数学者と少年の物語がベストセラーになっていた。
映画もヒットした。
しかし、この作品に出てくる数学者に私は違和感を覚えた。
こんな数学者がいるだろうか、と。

文系である私が違和感を覚えたくらいであるから
理系の東野氏がなおさら違和感を覚えた可能性がある。

そして、真の数学者はこういう人物だ、として
彼が描いたのが「容疑者Xの献身」の天才数学者・石神ではないだろうか。

これは、あくまで私の仮説であるが…。

さて、私は国内ベスト10の第一位に東野圭吾「容疑者Xの献身」を
選んだのである(続く)。
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# by kazuo_okawa | 2013-07-15 20:05 | ミステリ | Trackback | Comments(0)
映画「真夏の方程式」が面白かったことは述べた。
映画館ならではの大画面の美しさもある。

しかし、一つ不愉快だったのは本編に先立つ「予告編」である。

それは近く公開される宮崎駿スタジオ・ジブリ制作の
「風立ちぬ」である。
この予告編だけが他に飛び抜けて長いのである。

私は、映画の予告編自体は、言わば本編の前座として
楽しみの一つと思っている。
しかし、前座は、前座である。
予告編が長いというのは考え物であろう。

通常は、予告編全体で10~15分。
また予告される映画も10本くらいで他の宣伝や
注意事項(そうあの「映画泥棒から守れ」というお馴染みモノなどですね)も
あることから、通常は1分前後でしょ。

ところが、この「風立ちぬ」の予告編が
なんと、4分もあるのである。
4分ですよ、皆さん。
これは長すぎるでしょ。
ここまで行けば「とらわれの囚人に対する押しつけ」にも等しい。

しかも、あの宮崎アニメであり、画面は優しい。
加えて、テーマソングは荒井由実(ユーミン)の
「ひこうき雲」で実に良い音楽である。
はっきり言って心地よく作られている。

しかし、しかし、ですよ。
いくら心地よくても、想定外の押しつけは困ります。

お金払って、東野圭吾・福山雅治の世界に浸ろうと思っているときに
いくら美しくとも宮崎・ユーミンの世界を勝手に押しつけるのはいかんでしょ。

この「風たちぬ」大量予告の一点だけが、私にとって不快であり、
帰ってからインターネットで調べた。

この「風立ちぬ」自体は、ゼロ戦の設計主任として
著名人の堀越二郎を主人公とした物語である。

宮崎氏は平和主義のイメージが強いが
彼自身は、飛行機好きであり、彼が主催する「スタジオ・ジブリ」の
「ジブリ」とは、実は、イタリアの爆撃機を意味するという。
宮崎氏自身は「風たちぬ」の映画化はするつもりはなかったが
勧められて、結局、映画化を了承したという。

ネット上、電通とジブリが手を組んだという指摘もある。
無論どこまで正しいか分からない。

電通が、これまで、日本の政治状況を作り上げるのに
一定の影響を与えてきたことはこれまでも指摘されている。

誰かが、何かを、画策していることは間違いない。

私は、たまたま映画「真夏の方程式」を見に行って知ったのだが、
無論実際は「真夏の方程式」だけに限らないであろう。
ほとんど全ての映画の予告編に「風たちぬ」が
4分間流れているに違いない。

客観的には、今、日本中のほとんどの映画館で
ひときわ目立つ形で
通常の時間を超える4分との長きにわたって、
ゼロ戦設計者を主人公とする映画の大量予告編が
流されているのである。

時あたかも、参議院選挙の前である。
憲法改正を目指す自民党は「国防軍」の設置を目指している。

この大量予告は一体何を意味するのであろうか。

「真夏の方程式」の中では、
名探偵・湯川は
全ての真相を知り抜いた上で
「そうだろうか。その程度の偶然は、世の中にいくつもころがって
いるように思えるが。いずれにせよー」と言いかけて
大きくため息をつくのであるが…。
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# by kazuo_okawa | 2013-07-14 17:05 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
東野圭吾の名作「真夏の方程式」の映画を観る。
言わずとしれた、福山雅治主演の探偵ガリレオ・シリーズである。
原作を読んだときから、映像化を楽しみにしていた一作であった。

ガリレオの映像化に、ファンの評価は分かれるようだが
この映画については私は大いに満足した。
(以下、ネタバレしています)

原作にほぼ忠実なのがよい。

物語冒頭の、主役ガリレオ湯川と少年が初めて出会うシーンや
環境保護活動家ヒロインと論争する場面
そして何よりも、科学嫌いの少年のために
ペットボトル・ロケットを作って実験する場面は
実に感動的ですらある。

少年と食事しながら、紙鍋が何故燃えないか教える場面とともに、
このペットボトル・ロケット実験はある意味で映画の最大の山場ともいえる。

東野圭吾は物語作りの天才である。

彼は推理作家であるゆえ、トリック自体は
いくつかの「引き出し」をもっており
本作もいくつも持っている「引き出し」の応用であろう。
つまりトリック自体は後から、作品に合わせるのであろうと思われる。
東野圭吾の発想は、まず、作品の全体イメージ・場面・状況などから考える。

本作も、彼自身、「少年の夏休み」をイメージしたという。
そして「夏休みに体験する出会い」
「何かを得て、失って、その場を離れる」作品を考えたという。
まさに、少年が主役である。
ここまでは東野圭吾自身が述べていることである。

ここから先は私の全くの想像である。

東野圭吾はおそらく考えたに違いない。
もっとも意外な犯人は誰か、と。

無論、それは「少年」である。

そして、そこから彼の待っている色々な引き出しから
テクニック、トリックを当てはめたのであろう。

私は「容疑者Xの献身」同様、本作を名作であると評価するとともに
両者の類似性も感ずる。

教室で数学が何の役に立つのかと問われた石神が答えたように
湯川も少年に答える。

それは、あたかも、名作「白夜行」と「幻夜」の関係のように
「容疑者Xの献身」と「真夏の方程式」の関係を感ずるのである。

何よりも両作品は「愛するものために、新たな犯罪を計画する」というものであり
しかもその計画は「他人を利用する」(利用される側はわからない)というものである。

「真夏の方程式」
原作も映画もお勧めする。



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# by kazuo_okawa | 2013-07-14 00:35 | ミステリ | Trackback | Comments(0)