私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
今朝のニュースを読んでいると
自民党石破幹事長が、自己のブログで
特定秘密保護法案に反対する市民団体の
デモについて
「単なる絶叫戦術は,テロ行為とその本質において
あまり変わらない」と掲載したという。

憲法上、認められている「表現の自由」を
真っ向から批判するだけでなく
デモ参加者の表現行為を
「テロ」と位置づけるもので
到底許されるものではない。

また、「民主主義に従って」「支持を広げるべき」とも
掲載しているが、この人は、一体何が言いたいのだろう。

自公政権自体が、そもそも民主的支持を得ているとは
とうてい思えないが(つまり選挙制度のまやかしによるものであり
インチキ政権であることは、これまで何度も指摘した)
とりわけこの特定秘密保護法案に関して言えば
民意は「今国会の成立を急ぐな」である。

つまり「民主主義に従って」なら
当然、強行採決などすべきでない、となるところ
その民意に逆らい、つまり、
「民主主義に従わず」強行採決をしようとしているのが
自公政権なのである。

今、もっとも、民主主義に遠い人物から
「民主主義に従って」などと言われるのでは
「怒り」を通り越して、もはや「お笑い」としか言いようがない。

明日、大阪弁護士会主催で特定秘密保護法案反対デモを
行います。(正午大阪弁護士会館出発)

皆さん、是非、デモに参加し、
法案反対の「声」を思い切り「絶叫」して下さい。

こう書けば、私は、
「テロ行為とその本質においてあまりかわらない」行為を
「教唆」したことになるのでしょうか。
[PR]
# by kazuo_okawa | 2013-12-01 14:27 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
弁護士関係の集まりで名古屋に来る。

名古屋は、私が司法試験に合格したあと
いわゆる司法修習生として
1年4ヶ月間、修行した場所である。

修行期間中とはいえ、プライベートな時間に
好きなマジックバーに寄っていた。
それが、名古屋の「エルム」である。

本日、約30年ぶりに店に立ち寄った。

マスターは健在で
元気にマジックを見せておられた。
店が大きくなって発展していたのは何となく嬉しい。

しかし、私にとって感動的だったのは
パピヨン大西師が来られていたことだ。
全くの偶然らしい。
彼は、私の学生時代の頃、大阪のジョニー広瀬師と並ぶ
著名な名古屋の百貨店ディーラーであった。

京大奇術部出身と、私の立ち位置を明らかにし
約30年前にお会いしていることを述べ、
カードマジックをひとしきり見せて貰った。
変わらぬうまさである。
パーフェクトシャッフルなど
テクニックも素晴らしい。

そして、当時のマジック談義を交わす。

実に楽しいひとときを過ごさせて頂いた。。

マスターの2代目、山内梨恵子師がテーブルに来られた。
マジシャンの上、大阪のアルス師のファンと聞いて
驚いた。
アルス師のことはこのブログでも書いたところである。

マジックの世界は狭い。
だからこそ、あちこち回っても、思わぬ「つながり」がある。
それも醍醐味である。

大西師から多くの興味深い話を教えて貰ったが
意外だったのは、カードさばきが華麗で有名な
マイク・スキナー師のとあるカードマジックを
スキナー自身は決して実演しなかった、というエピソードである。
しかしその後、若手マジシャンはそのマジックに挑戦した。
そしてマジックが発展した。

あたかも「フェルマーの最終定理」を思わすエピソードである。

実に面白い。
[PR]
# by kazuo_okawa | 2013-12-01 01:12 | マジック | Trackback | Comments(0)
昨日のブログで
安倍首相と森担当大臣の発言の矛盾を書いた。

本日の朝日新聞を読んでいると
早速、森担当大臣が、29日に
「記者の接触についての規範」に関して
「『報道機関との接触の規範を設けます』という風には
回答していない」と述べたという。

実質的に、前日の発言を修正したわけである。

朝日は、「拙速法案 答弁迷走」
「担当相、相次ぐ修正」との
見出しを掲げているが、まさにその通りであろう。

森大臣は、
「どんどん取材して下さい」という
読売竣工パーティでの安倍発言に
合わせたわけだ。

しかし、依然として、特定秘密の範囲はあいまいで
違法秘密が指定されないチェックはなく
ジャーナリスト精神に溢れた取材記者が
処罰されない危険性は依然として拭えていない。

「どんどん取材して下さい」というのは良いが、
「どんどん処罰しますから」となっては
いけないのである。
[PR]
# by kazuo_okawa | 2013-11-30 10:35 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
安倍首相は11月28日、
読売新聞東京本社ビルの竣工パーティーに出席し、
あいさつで、参院で審議中の特定秘密保護法案が
「取材の自由」を侵しかねないとの批判があることについて、
そんな心配はない、として
「どうぞ皆さん、どんどん取材して下さい」と
述べたという。

重要法案が審議中で、しかもマスコミの取材の自由を
奪いかねない緊張関係のある時期に
このような一マスコミのパーティに出席する事自体
どうかと思う。

そしてそこで、取材の自由は心配ないと
大見得を切っているのである。

ところが本日の新聞を見ていると
驚くべき事に、
昨日の参議院国家安全保障特別委員会で
森雅子担当大臣は
特定秘密の漏洩を防止するために
記者との接触に何らかの規範を設ける、と述べたという。

どこに、取材の自由がある、というのであろうか。

それとも、読売新聞記者についてだけは
取材するのは何ら心配していないということか。

実になめられた話である。

【12月2日正午より、大阪弁護士会は
予定通り特定秘密保護法案反対デモを行います。】
[PR]
# by kazuo_okawa | 2013-11-29 20:40 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

竜王戦in宇奈月温泉

宇奈月温泉で、竜王戦第5局が行われている。

渡辺明竜王に対する挑戦者森内名人の3勝1敗であり
竜王奪取まで、あと1勝である。

このシリーズは、誰が名付けたか
「往復ビンタ」シリーズといわれている。

第1,2局は、急戦矢倉という同戦型で戦い、
森内が連勝、つまり「往復ビンタ」である。
第3局は、同じ急戦矢倉で渡辺が1勝返したが
4局目は、堂々たる持久戦模様の矢倉で
後手番森内が勝利を収めた。

これは渡辺にとっては辛い。
単に1勝3敗になったというだけでない。
急戦矢倉で負けが先行したのみ成らず
持久戦模様で先手番で負けたことが大きい。

そういう中で、本日、宇奈月温泉での
戦型が注目された。
先手森内は矢倉模様に誘うであろうが
後手番渡辺が持久戦模様の矢倉に応じて
仮に、渡辺が負ければ、再び「往復ビンタ」の上
竜王を失冠することになる。

渡辺はどうするのか。

果たして渡辺は、第4局同様、持久戦模様の矢倉を選択した。
何と45手目で第4局と同じという。

こう来なくてはいけない。
さすがである。
さすがに棋界の覇者を目指す渡辺である。
誘った森内に、持久戦模様の矢倉で応じたわけである。

とはいえ森内はこういう矢倉は十八番である。
果たして明日、どういう決着になるのか。
興味は尽きない。

しかし、
先手が「主導権」を握っているとはいえ
森内が十八番の矢倉に導いたのは
「権利の濫用」だろう(笑)。
[PR]
# by kazuo_okawa | 2013-11-28 23:42 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

振り込め詐欺救済法

先日、友人から振り込め詐欺の相談を受けた。

詐欺に遭うような人物と思わなかっただけに
被害の大きさを感ずる。

同時に、いわゆる振り込め詐欺救済法
という法律のあることが
あまり知られていない、と思う。

こういう法律があることを知っているだけでも役立ちます。

振り込め詐欺の被害金は
原則は、加害者(詐欺犯)から戻して貰うしかありませんが
現実的にはまず無理です。

とはいえ、振り込め詐欺の被害があとを絶たないことから
そこで、平成19年(20年施行)に「振り込め詐欺救済法」が成立しました。
それによって、振り込んでしまったお金が戻ってくる可能性があります。

この法律は、平たく言えば、
犯罪に利用された金融機関の口座を凍結して
被害者に配分する制度です。

その為にはまず警察に連絡し、
そして、金融機関に連絡することです。

詳細は、政府広報オンラインに
「振り込め詐欺救済法」の解説が出ていますから
それをお読み下さい。

友人にも同じようなことを説明しました。
[PR]
# by kazuo_okawa | 2013-11-28 00:10 | 法律相談・法律の話題から | Trackback | Comments(0)

安倍自民の暴挙

本日、茨木市内で、特定秘密保護法案の学習会に
講師として参加する。

修正法案をもとに、条文を見ながら
解説するが、話しながら、改めて
非常に危険な法案と思う。

修正案によっても、根本的な問題は全く解決されていない。
秘密は60年に延長された。
第三者によるチェックもされないので、
行政にとって都合の悪い違法な秘密も60年間隠せる。

とんでもない話である。
義憤に駆られた内部告発者も保護されない。
国会にも、裁判所のインカメラ手続にも、行政は秘密の提供を拒める。
そもそも、国会が、自らの国政調査権をおとしめるような
法案を作ること自体が不思議である。
国会議員は、法案を読んでいるのであろうか。

茨木市内で議論している間に
安倍自民は、衆議院で強行採決した。
いかにも安倍自民らしい、非民主的で、権力的で
実に恥ずかしいやり方である。

世論調査では、本国会での成立に反対する人がほとんどである。

12/2(月)正午出発
大阪弁護士会主催デモは
予定通り敢行します。

衆議院強行採決への怒りの抗議と
参議院で否決させるためにも、是非ともデモにご参加ください。

目標は1000人!
[PR]
# by kazuo_okawa | 2013-11-26 23:12 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)