私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa
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<   2017年 08月 ( 17 )   > この月の画像一覧

昨日、ニュースを見ようとしたら「世界陸上」なるテレビ番組が幅を利かせていた。
本当に「スポーツ」は、本質的なニュースを覆い隠すとつくづく思う。

無論、スポーツはそれ自体、チャレンジ精神にあふれ、アスリートの努力・才能の素晴らしさを訴える。
人々を感動させることも間違いない。
好きな人には広く開かれているべきだろう。
誤解無いように述べるが、私はスポーツそれ自体とそのファンを非難しているのでは無い。
しかしテレビ番組が、それの幅を利かすことにどうかと思うのである。

今、この日本は安倍首相の静かなクーデターが進行し、立憲主義と法治主義が破壊されようとしている!

目先を変える内閣改造を行い「国民の皆様に丁寧に説明する」と言いながら、閉会中審査に稲田元大臣を出さない。
モリ・カケの説明が不十分なことは誰しも気付いているだろう。
つまり安倍首相は、言っていることと、その態度は全く違うのである。

こんな重要な時期に、スポーツに幅を利かせてテレビ番組を作ること自体に問題があると述べているのである。

ノー天気に「スポーツで平和を」などというものもいるが、国家の「スポーツの政治利用」と裏腹の発想であり、その本質的矛盾に気づいていない。
何やら情けな過ぎる!



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by kazuo_okawa | 2017-08-07 19:19 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

稲田朋美か!

暑い一日だったが、大学の試験の答案を採点をする!

<問いをもって問いに答える>答案を見ると
「お前は、稲田か!」と突っ込みを入れたくなる。

今年多かった誤答は、取調の可視化の意味である。
「被疑者に対する取調の状況を録音録画し」と、ここまではいいのだが「公開すること」とつなげている。
公開したらいかんでしょ!
誰かが「予想問題と解答」を誤って作っているのだろうか。
同じ間違いというのが不思議である。

「密閉の取調」というのもあった。
無論、「密室の取調」の間違いである。
第一「密閉」していたら窒息してしまう。

…とまあ、ホントに熱い一日でした。


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by kazuo_okawa | 2017-08-06 20:00 | 大学あれこれ | Trackback | Comments(0)
政治の私物化・横暴化は民主主義に反するもの。
とことん追及するために、8月4日(金)に豊中市アクア文化ホールにおいて菅野完さん(著述家)、宮本岳志さん(衆議院議員・日本共産党)、福島瑞穂さん(参議院議員・社会民主党)、杉尾秀哉さん(参議院議員・民進党)をお招きし、コーディネーター木村真・豊中市議(無所属)というメンバーで緊急企画を開催した。

約500人と、超満員である。
入れなかった方もおられるという。(申し訳ありません)

安倍内閣組閣直後だというのにこの集まりである。
インチキ組閣に騙されまいという市民の怒りでもあるだろう。
この熱気を是非ともつなげ、安倍内閣に責任を認めさせなければならない。

2時間たっぷりのシンポであったが、目玉である菅野氏の発言の中から、以下に、印象に残った言葉を上げる。
(菅野氏の発言は実名をあげ、実に痛快で、実は一番面白いのであるが、そのくだりは省略する)
「籠池のオッサンに、国相手の見積書は書けない。」
「そのオッサンは補助金を返した。」
「しかし今、オッサンらは病気持ちながら、エアコンのない大阪拘置所にいる。」
「一方、絵を描いた人物がいる。そいつらはぬくぬくしている。無論責任をとっていない。」
「もちろん安倍首相もそうである。安倍首相は何をしたか。『法治主義』に対する『罪』である。」
「日本会議はしっかりした組織ではない。」
「愛国団体でなく『反左翼団体』である。その左翼とは実に広い。かの大原康男が『野中弘務という左翼』といったくらいである」
「稲田らは本当の右翼ではない。」
「ファッション右翼。愛国ビジネス。そういう者にすぎない」
「今後、『とかげのしっぽ切り』で終わるのか。いやそうでは無いはずだ。何故なら今の検察官はもともと検事を志望したとき『巨悪を倒す』という理念に燃えていたはずだ。」
「しかし、市民の後押しが必要である。市民の声にかかっている」

その通りである。
市民の声にかかっている!!

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by kazuo_okawa | 2017-08-05 21:16 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

道徳教科書の採択が今夏に注目されているが、無論、問題はこれにとどまらず、古くからの課題として歴史教科書問題がある。

注目すべきは、灘中が、新しく「学び舎」の教科書を採用したことに対し圧力がかかったということだ。
「学び舎」の教科書は、「覚える教育」ではなく「考えさせる教育」であり、慰安婦の記述もある。
この慰安婦記述などを反動右翼が攻撃しているわけだ。

無論、灘中は屈しない。
素晴らしいのは屈しないだけではなく、その経緯を、和田孫博氏(灘中学校・高等学校校長)が「謂れのない圧力の中で──ある教科書の選定について」と題して公表していることだ。
この一文は素晴らしい!
和田氏、頑張れ!と心から応援したい。

しかし、怖いのは、灘中以外にも、反動右翼からのこういう圧力がかかっている可能性があることだ。
いやおそらくしているだろう。
反動右翼安倍首相(彼は今までの自民党主流の保守ではない)がいる限り、こういう反動右翼が跋扈する。

頑張っている方への応援と市民監視が本当に必要である。


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by kazuo_okawa | 2017-08-03 23:33 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

8月2日、「市民と立憲野党の共闘をめざす豊中からのアピール運動第1回準備会議」を開きましたが、予想以上にお集まり頂き有り難うございました。
破壊された立憲主義を回復するという市民の願いと、安倍首相の怪しさがようやく広く理解されてきたからでしょう。

同じ趣旨の弁護士バージョン。

即ち、「リスペクトの政治をつくる大阪弁護士有志の会」にも力をいれておりますが、そのフェイスブックに私の演説などがアップされました。

そちらもアクセスして頂けると幸いです。

8月4日もどうぞよろしく。
こちら満員になりそうですので、早い目に。

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by kazuo_okawa | 2017-08-03 00:07 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
安倍首相によってクーデターが進行している。
憲法を破壊したのであるから法理念的にはクーデターであり、これは石川健治東京大学教授が繰り返し述べておられることだ。
全く同感である。
そこで下記の通り企画しました。
私も森友・加計学園問題で少し発言します。
どうぞ多数お集まりください。


市民と立憲野党の共闘をめざす豊中からのアピール運動(仮称)
第1回準備会議のご案内

日々のご活躍に敬意を表します。
安倍政権は、6月14日未明共謀罪法を委員会採決を省略し参院本会議で採決を強行しました。2013年特定秘密保護法、2015年安保法制=戦争法、そして今回の違憲立法の成立を私たちは断じて許すわけにはまいりません。また、安倍首相は、5月3日憲法記念日にインタビューに答える形で「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と公言しました。後は9条改正とばかりに改憲攻撃をさらに強めてくるに違いありません。
このような安倍暴走政治に立ち向かうために、私たちは総がかり行動など市民・国民運動をさらに強めていくとともに国政選挙で改憲勢力に3分の2を与えない市民と野党との共闘を進めていく必要があります。
安倍首相の権力と行政を私物化した森友学園事件を告発した豊中の市民運動から野党共闘の前進をめざした運動を開始することは極めて有意義であると考えます。
つきましては、豊中からのアピール運動の準備会議を開催したいと思います。大変お忙しいとは存じますが是非ともご出席いただきますようご案内申し上げます。

                        2017年7月11日

名称 市民と立憲野党の共闘をめざす豊中からのアピール運動第1回準備会議
日時 8月2日(水)7時~
場所 豊中市立中央公民館視聴覚室(阪急曽根駅下車スグ)
内容 関西市民連合からの報告、豊中での具体的な準備
豊中からのアピール運動呼びかけ人
安富 巌
平栗 勲
中北 龍太郎
桜井 健雄
岩永 恵子
大川 一夫
藤木 邦顕

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by kazuo_okawa | 2017-08-01 18:43 | Trackback | Comments(0)

籠池元理事長逮捕!

GW明けの5月ころから、「口封じ」のために為に逮捕されるのではないかと噂されていたが、ついにその籠池夫妻が逮捕された。
補助金詐欺だという。
無論、この逮捕が「口封じ」とされてはならず、これだけで終わってなならない。

籠池夫妻が逮捕されたのは、おそらく「罪証隠滅のおそれ」があると判断したのだろう。

しかしそうであれば、「背任」の疑いのある財務省こそ「罪証隠滅のおそれ」が強い。

佐川理財局長の国会答弁は「記録がない」「記憶がない」の繰り返しであった。
一方、谷氏を通じての安倍昭恵夫人とやりとりや、NHKが公表した「財務省が籠池側に購入可能価格を聞いた」などの事実は、財務省が安倍夫妻に忖度して(無論、加計疑惑のようにストレートに「官邸の意向」との指示の可能性もあるが)無理な「8億円値引き」をしたと思われる。
そうであれば、「記録がない」「記憶がない」の繰り返しの財務省こそ「罪証隠滅のおそれ」が強い。
ここに切りこまなければ「特捜部」の存在意義はないだろう。

私は、これまで色々な方に同じ話を繰り替えし行ってきたのだが、「村木事件」で信頼を失った大阪地検特捜部が、その信頼を取り戻すのは、まさしく本件で、いわゆる「本丸」までの捜査をするかどうかにかかっている。

もしもいわゆる「口封じ」だけで終わったら、大阪地検特捜部のその信頼はさらに失墜するだろう。
大阪地検には、是非とも、頑張ってほしい。



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by kazuo_okawa | 2017-08-01 00:49 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)