私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa

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またしても稲田大臣!

稲田防衛大臣が、都議選応援演説で、「自衛隊としてお願いしたい」との違法発言を行い、
野党の罷免要求に政権はこれを拒否した。

「またしても、稲田!」である。

南スーダン事件(日報隠しに、違憲隠しの「衝突」表現など)、
森友事件(極右森友学園とズブズブでありながらその代理人を隠していた事実)、
教育勅語事件(違憲の教育勅語への肯定的発言)、
これらはどの一つをとっても辞任級の大事件である。
つまり、一つだけでも辞任必至なのに、それが3連発である。
その上で、またも自衛隊発言である。

無論、安倍政権が稲田を辞任させないのは、実は、安倍首相と、極右の考えを同じくしている上、やってることは(森友、加計などの疑惑隠し)安倍首相と同じだからである。

稲田大臣を斬ることは、自分を斬ることに等しい。
安倍首相は、それをわかっているこそ、斬れないのである。
逆に言えば、稲田大臣を辞任に追い込むことは、安倍政権を退陣させることにつながる。

菅官房長官は、29日「稲田大臣にはしっかりと説明責任を果たしてほしい。」として罷免を拒否したが、稲田大臣は、同日、マスコミの囲み取材に無言を貫いて説明を拒否した。

強行採決をしたあと、「国民には丁寧に説明したい」と言いながら、実際は何ら説明しない安倍首相と全くそっくりである。


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by kazuo_okawa | 2017-06-30 00:31 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

拙著「ホームズ!まだ謎はあるのか?」を、新聞「うずみ火」7月号に紹介して頂きました。

「うずみ火」の主宰者矢野宏氏は、黒田ジャーナルの流れを組むジャーナリストで、「うずみ火」という、月刊新聞を発行されています。

政権に忖度するマスコミが増える中、ジャーナリズムの役割は、政権が嫌がろうとも、真に市民に伝えるべき情報を伝えなければなりません。
「うずみ火」はこの真のジャーナリズム精神で頑張っているミニコミ誌です。

この7月号も、加計学園、沖縄、共謀罪、南スーダンなど、今まさに問われるべき事柄を、鋭く切り込んでいます。

このように書けば、堅苦しいまるで「世界」のような硬い(いや、ごめんなさい)新聞と思われるかも知れませんが、そこは人情と下町精神にあふれた黒田イズムの継承者です。
読みやすい工夫や、黒田時代を思わす、小さな集まりを大切にしておられます。
こういう精神ですから、「森友学園など国相手の訴訟を数々闘ってきた弁護士が、趣味でホームズ本を書いた!」と言うのを面白がって、紹介して頂いたのですね。

どうぞ皆さん!
「うずみ火」を是非応援して下さい。

それにしても、黒田、大谷、矢野氏らを生んだ、古巣、読売新聞はどうなってしまったんでしょうかね。



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by kazuo_okawa | 2017-06-29 00:30 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

下手くそなミステリほど、投げつけたくなるものは無いだろう!

「木の葉は森に隠せ」はミステリにおける著名なセリフの一つである。

しかし、みんなに「木の葉」だけが見えている状態で、あとから森を作ったらいかんでしょ!
森を作る前の、「木の葉」を隠したいことが見え見えではないですか。

お友達の加計学園に融通を図ったかことがもはや明らかになった安倍首相が、24日、突然、「獣医学部、全国展開!」を宣言した。
「1校に限定して特区を認めた中途半端な妥協が、結果として国民的な疑念を招く一因となった」「規制改革推進の立場から、速やかに全国展開を目指す。今治市に限定する必要はない。速やかに全国展開を目指したい。地域に関係なく2校でも3校でも意欲あるところは新設を認める」

もはや、お笑いである。

1校に限定して、京都産業大学も手を挙げていたのに、加計学園だけに誘導していたったのでなかったか。
その加計学園に便宜を図ったことが、明確になってくると、突然、1校に限らないという。

もう論理も倫理もない。

こんな下手くそなミステリは、安倍内閣ともども、投げつけるしかない!


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by kazuo_okawa | 2017-06-28 01:29 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

本日夕刻、事務所近くの馴染みの中華料理屋に食事に行き、たまたま親しい弁護士に会う。
聞けば、森友事件に関係しているという。
依頼者が違うという立場は違ってもある意味で心強い。
互いの、守秘義務・誠実義務に反しないかぎりで話し合うが、これ以上は言えない。

共通の思いは、一体誰が一番悪いのか、ということだ。

確かに、籠池氏は教育勅語主体・戦前回帰のとんでもない教育を目指したが、それは、安倍・松井の目指したモデル校で無かったか。
「神風を吹かせた」のは一体誰だったのか。

そもそも、妻が、教育勅語を暗唱させるような教育主体の学院の名誉校長になる事自体が、現行憲法の理念にあわず、それ自体で政治責任を問われるべきものである。
ましてや、安倍氏は、関係していたら総理・国会議員を辞任する、と約束したのである。
もはや関係していたことは明らかになったのだから、何故に、メディアは約束に応じて辞任せよと、求めないのか。

さらには大阪地検である。
つい先日、籠池補助金疑惑から捜査したときにも、私は、マスコミの取材に応じて、これが「国有地激安疑惑」に結び付けなければならないという、コメントをした。
その思いは今も変わらない。
巨悪は、補助金詐欺ではない。

市民の監視がなければ、大阪地検はこれで幕引きしかねない。

私の依頼者木村真市議らは、大阪地検に公平・公正・厳正捜査を求める署名運動をしている。
皆さん、どうぞこの署名運動に協力願いたい。

馴染みの中華料理屋で餃子を頬張りながら考えた次第である。


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by kazuo_okawa | 2017-06-27 22:09 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

藤井四段、29連勝!

凄すぎるとしか言いようがない。

先のブログにも書いたが。増田にして連勝を止められなかったのだから、(次は佐々木だが)しばらく連勝は続くだろう。

おそらく藤井を止める可能性があるのは、棋王戦挑戦者トーナメントの対戦者、豊島将之八段だろう。
豊島は、非公式戦ながら、すでに藤井に勝利してる。
無論、日々成長しているという藤井ゆえ、豊島に負けたときとは更に成長しているに違いない。
しかし、豊島は研究量は若手ナンバーワンである。
電王戦を前に「(AIと)1000局には行かないが、それに近い3桁の対局をした」というのは余りにも有名な話である。
豊島もさらに研究しているに違いない。

豊島ファンとしては、この一局は実に、楽しみである。
(藤井先生、こーやん流に負けたりしないでね)

【7月2日追記】
予想が全く外れた。佐々木勇気五段の完璧な差し回しである。
佐々木のセリフがいい。「私たちの世代が負けてしまうと波に飲み込まれてしまう」
佐々木世代(佐々木は22歳)は上に、羽生世代、天彦世代がおり、そして下から怪物が迫っている世代である。



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by kazuo_okawa | 2017-06-26 22:38 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

道徳の時間です!

- 今から、道徳の時間です。
これまでのおさらいです。

まず嘘をついてはいけません。
コントロール出来ていないのに、コントロール出来ているとわざと嘘を言ったり、しょっちゅうしているのに強行採決を考えたことはありませんと言ったり、以前反対していたのにTPPに反対したことは一度もありませんと言ったり、これからも丁寧に説明していきますと言ってる口から、一切の審議に応じないなど、嘘をつくのは、道徳に反します。
日報を隠していた稲田君も嘘が多いですよ。

約束は守りましょう。
私や妻が関係していたら、総理や国会議員を辞めると約束したのですから、その約束は守らなければなりません。

人の悪口を言ってはなりません。
自分の事を聞かれているのに、質問をはぐらかして、他人の悪口ばかりを言う人をいますね。
こういうのは本当に道徳にはずれています。

ズルしてはいけません。
自分で考えずに、いつもカンニングする人がいますね。
そんなズルしてはいけません。
金田君、後ろ向いているけど君のことですよ。

人を叩いてはいけません。
「はげ!」といって、人を叩いた人がいましたが、こういうのは道徳以前ですよ。
なんかこのクラスには、特に男の子には、たくさんいるそうですね。
河村君が言ってましたよ。 -


来年度から道徳が「教科」となり、そのための小学校の道徳教科書が文科省の検定を受けた。
事実上「パン屋」が「和菓子屋」に書き換えさせられた、というあの歴史に残る有名な検定である。
その道徳教科書が今夏、各教育委員会で採択されるのであり、市民としてはこれを監視しなければならない。
無論、アベ友学園に見られる教育勅語が復活するような道徳であってはいけない。
人権、平和、共生に基づく道徳であるべきだろう。

私に時間があれば、パロディ「道徳の教科書」を作るのだが…。


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by kazuo_okawa | 2017-06-25 17:49 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

朝日デジタルニュースによれば、安倍首相の妻、安倍昭恵氏が6月23日、岐阜市で講演し、森友学園問題での報道機関の指摘を念頭において、「批判はして頂いて結構ですが、こちら側が伝えたいと思っていることもきちんと伝えて頂きたい」と述べた、という。

こんな勝手な言いぐさはないだろう。

正確に伝えたいのなら、国会喚問に出て、自らの言葉で、森友疑惑について説明すればよい。
簡単な話である。
しかし国会喚問には応じない。

にもかかわらず国会が閉会したという、このタイミングをみて、このように勝手なことを言ってるのである。

実際は客観証拠は揃っている。
安倍首相夫妻と籠池元理事長夫妻の関係は「ずぶずぶ」の関係である。
既に、瑞穂の國記念小学院の認可が取り下げられたように、本来、認可資格はないにもかかわらず、認可の方向に動いていた。
また、土地取得も出来ないはずだったのに、突然、8億円値引きの激安となった。
激安の合理的理由は全くない。
「神風」が吹いたのである。

本来、安倍首相夫妻は責任を取らねばならないのである。
にもかかわらず、安倍昭恵氏は、まるで自らが被害者であるかのように、「こちら側が伝えたいと思っていることもきちんと伝えて頂きたい」と述べているのである。

いやはや、安倍首相容認の御用新聞「読売新聞」があるのに、一体、読売のどこに、安倍首相夫妻の伝えたいことが出ていない、というのだろう。
2月下旬、各紙に遅れて、ようやく森友報道をしても「首相を利用する悪いやからがいる」などとして、籠池批判していたのが読売でないのか。

茶番としか言いようがない。
同時に、森友疑惑を決して忘れてはならない!!



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by kazuo_okawa | 2017-06-24 00:33 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

自民党「暴力集団」!

自民党の豊田真由子衆院議員は、秘書への暴力行為などを報じられたのを機に、22日に事務所を通じて党本部に離党届を提出した。
テレビニュースでは、この議員が秘書を罵倒している録音が流れていたが、余りにもひどい。
これが国会議員だというのだから、そもそもその資質に驚く。

こういう録音を流すのは分かりやすくてよいのだが、もっとひどい例がある。

安倍首相の度重なる品性の無いヤジや、問題すり替え発言、野党を見下した発言なども取り上げて、その録音をニュースで流すべきだろう。
これを流せば安倍首相の品性、理性、知性(の無いことが)がわかる。

豊田事件をまるで、自民党の2回生議員だけが悪いかのように報じているニュースもあるが、実際はトップが傲慢だから、部下が見習っているに過ぎない。

現に、自民党の河村建夫元官房長官は豊田事件について「かわいそうだ。男性の衆院議員なら、あんなのはいっぱいいる。気持ちは分かる」と正直に述べて、擁護している。
つまり、河村発言を前提にすれば、自民党には、このような「暴力議員」が一杯いると言うことになる。

真の良心的な保守派の皆さん。
それでも「暴力集団」を支持するのでしょうか!

【追記】

ニュースによれば河村氏は直ちに発言を取り消したという。

しかし、前述の発言したこと自体は否定していない。






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by kazuo_okawa | 2017-06-23 00:46 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

6月21日に自民党憲法改正推進本部が開催され、そこで、憲法9条に自衛隊明記へとする方向で本格始動したという。

これは安倍首相が5月3日に突然いいだした「安倍流改憲」にすぎない。
「詳しくは読売新聞を読め」と、まさしく読売新聞が御用新聞であることを安倍首相が明言したあの出来事である。

この「安倍流改憲」は、自民党がこれまで内部で議論して対外的に発表した自民党改憲草案とは全く異なるものであり、しかも自民党の内部的な民主的プロセスを経ていないものである。

ニュースでは、自民党関係者が「安倍さんは憲法改正を成し遂げたと歴史に名前を残したいだけ、中身なんてどうでもいいんだよ」と言い切っているという。
しかし、わかっていながら、表だって反対する声はない。
つまり、自民党自身が、最早、内部的な民主主義はなくなっているのである。
言わば「独裁」である。

こんな「憲法改正」は絶対に許してはならない!!

21日、テレビ朝日・報道ステーション富川悠太キャスターは、皮肉を込めて発言した。

「総理のご意向通りの内容でした。」


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by kazuo_okawa | 2017-06-22 09:00 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

藤井四段は、21日に王将戦予選で澤田真吾六段に勝ち、歴代1位の28連勝記録に並んだ。
次回は26日、竜王戦決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段と対戦し、単独一位に挑む。

先のブログにも書いたが、ここまでは勝ち続けると思っていた。
確かに澤田は若手の実力者であるが、ファンや関係者の期待というのはかなり大きい。
ここまでは言わば予想通りである。

しかし、次の増田康宏四段が強敵である。
将棋界は天才だらけであるが、増田も天才である。増田は13歳で三段に昇段し、中学生棋士にこそならなかったが16歳でプロデビューし、公式戦でも高勝率、好成績を収めている若手実力者なのである。

非公式戦のAMEBA炎の七番勝負で増田はトップバッターとして藤井に当たり、敗北したが、増田の悔しさは想像に難くない。
非公式戦で敗れた羽生三冠が、続く非公式戦できっちりと藤井に借りを返している。
同じように、増田がリベンジを心に刻んでいる事は違いない。

いや彼は宣言している。
「藤井四段が勝ちすぎている現状があり「将棋界はぬるい所」と思われるのは悔しいです。負けられない対局なので、力勝負に持ち込み、攻め勝つ心構えです」

もしもこの増田が藤井の連勝をストップ出来なければ、藤井への連勝ストップはそれこそB1以上のトップクラスでなければなるまい。
つまり藤井の連勝はしばらく続くことになるだろう。

実に興味深い。
対増田戦のこの一番こそ見逃せない。



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by kazuo_okawa | 2017-06-21 22:54 | 将棋 | Trackback | Comments(0)