私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa

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「ホームズ!まだ謎はあるのか?」という私の趣味の書物を出版しました。

特別寄稿して頂き、帯の推薦もして頂いた綾辻氏がそのツイッターで紹介して頂きました。
非常に嬉しい。

そのツイッターをみた望月氏からメールを頂きました。
言うまでもなく「京都寺町三条のホームズ」シリーズの推理作家である。

有り難いですね。

私の書は6月初旬に書店に並ぶそうです。
(そのころまたブログするかも知れませんが…。)


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by kazuo_okawa | 2017-05-31 23:15 | ミステリ | Trackback | Comments(0)

佐高信編による「安倍友学園のアッキード事件」(七つ森書館)が発行された。

この問題に最初に気付いた木村真豊中市議の講演録など4本の記事と、佐高氏、鈴木邦男氏、福島みずほ氏の鼎談が掲載されている。
この鼎談だけでも、森友事件の本質はわかる。

右翼鈴木氏の「右翼ですらやってない教育勅語を幼稚園でやっている」というのが鋭い指摘である。
その籠池氏のジュニアのインタビューもある。
「この国の素顔を見てしまった」という点が興味深い。

森友学園疑惑を風化させようというのが、安倍政権の目論見である。

市民の方から、このまま風化させないためにどうしたら良いのでしょうか?とよく聞かれる。
色々な方法が考えられるが、人によってはハードルは高い。

私はいつも言うのだが、こういう批判本を購入して、人に勧め、ベストセラー化を目指すだけでも一つの方法である。
ベストセラー化すれば、良心的なマスコミは取り上げてくれるだろう。

それぞれの人が、それぞれの出来る範囲で行う。
この国のインチキを正すために…。


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by kazuo_okawa | 2017-05-30 23:53 | 本・書物 | Trackback | Comments(0)

リスペクトの政治を!

森友学園、共謀罪など安倍首相の「政治の私物化」は目に余る。
安倍首相に近しいものには便宜を図り、反対する者には監視・抑圧する。
あまりにも露骨な「私物化」である。

無論、これまでも政治の私物化は少なからずあった。
しかし、安倍首相は度を越している。
平然たる立憲主義違反、憲法記念日に憲法順守義務を負う総理が「改憲」を歌う。
これほど主権者を蔑ろにした総理はいないだろう。
国益など全く考えず、何ら脈絡なく、自らの政権一周年に合わせて靖国参拝したように、憲法改正も、自分の名前を歴史に残したいという利己的な目的以外何もない。

そもそも、本来政治は、憲法の精神を実現するためにあるはずだ。
全ての国民が、平和のうちに、幸福に生きる権利が実現される社会の実現こそ、政治の役割である。

もっとひらたく言えば、「個人の尊厳」が実現されなければならない。

そこで真の意味での「法の支配」(平等・公正・人権)を実現し、特定秘密保護法、安保法制、共謀罪法案の廃止を目指して、「リスペクトの政治を作る大阪弁護士有志の会」を立ち上げました。

どうぞみなさん、下記の通り、中野教授を招いて、設立集会を開きます。

私も、冒頭あいさつする予定ですので、どうぞ奮ってご参加ください。

6月2日(金)午後6時半~8時半
ドーンセンター(京阪「天満橋」駅、地下鉄谷町線「天満橋」駅1番出入口から東へ約350m。)
記念講演 中野晃一上智大学教授
入場料 1000円(学生500円・高校生以下無料)


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by kazuo_okawa | 2017-05-29 22:20 | Trackback | Comments(0)

怒りの矛先を!

朝日、毎日、日経を購読している。
朝日は朝食時に、日経は昼食時に目を通すが、毎日は週末などのまとめ読みが多い。

いささか古い記事で恐縮だが、その毎日新聞によれば、広島中央署の金庫にあった詐欺事件の被害金8572万円が盗まれた事件の犯人を、5月8日の発覚から未だ特定できない事に対して抗議の声が相次いでいるという。
(そういえば今このブログを書いている5月28日時点でも犯人捕まっていませんね)

即ち、監視の目が行き届くはずの警察署で、多額の現金が盗まれたことに対し、同署には市民からの抗議や問い合わせが多く寄せられ、窓口の署員に「こんな体たらくでどうするのか。早く解決を」と怒りをあらわにする男性もいたという。

まあ抗議は当然であろうし、報道も素晴らしい。

しかしこれで思い出すのが<アッキード事件・アベ友事件>である。

先の通り約8000万円でこれだから、森友学園事件における「約8億円の不当値引き」の財務省にも、相当の抗議が寄せられていると思われる。

現に5月25日には豊中駅前で抗議行動が行われていた。

巨額な「不当値引き事件」である、森友学園事件について、風化させることなく、地元の抗議の声や、各地の抗議集会も報道してほしいものである。


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by kazuo_okawa | 2017-05-28 14:25 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

近藤誠也五段の胸中!

将棋の現役最年少棋士でデビュー以来負けなしの藤井聡太四段が25日、東京・将棋会館で行われた第30期竜王戦6組ランキング戦決勝で近藤誠也五段に勝利し、デビュー以来の連勝記録を19に伸ばした。

ニコ生のタイムシフト(録画)で見たが、藤井の完勝である。
これで竜王戦本戦トーナメント入りであり、余りにも凄すぎる。
ニコ生永瀬拓也六段の解説が良い。
永瀬らしい人柄の出ている解説であるが、藤井四段の凄さは十二分に出ている。

6組決勝戦の対戦相手、近藤誠也五段は昨季王将リーグ入りもした若手実力者であり、藤井の連勝をストップするのは彼ではないかとも言われていた。
近藤自身もそのつもりでいただろう。

しかし結果は先の通り藤井の完勝である。
近藤が、投了を告げる前の場面が胸を打つ。
解説は、藤井の勝ちを宣言している。

しかし、近藤はなかなか投了を告げない。
おそらく心の整理がいるのであろう。
この静寂の空間が胸を打つのである。

近藤も、天才といわれた若手棋士である。
その彼が、動かない。
本当に動かないのである。
ずっと動かないのである。
そして席を外し、再び戻り、藤井の着手から数えて15分後に、投了した。

この15分に近藤に去来したものが何なのか。
この15分の近藤の姿を見るだけでも値打ちがあるだろう。


【14日追記】

GYAOで将棋の魅力をテーマにした「土曜❤あるある晩餐会 2017年6月10日放送分」を見ていたら、なんと、投了シーンの名場面として、佐藤名人のリップクリーム(負けましたという前にリップを塗る)とともに、この近藤の15分のシーンが挙げられていた。やはり、この場面は多くの人の胸を打ったのである。投了シーンは棋士の闘いを見る魅力の一つである。





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by kazuo_okawa | 2017-05-26 01:40 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

24日、東京出張からの帰途、新幹線の車中で、日本将棋連盟会長佐藤康光九段と三浦弘行九段その代理人三者の記者会見の模様を生放送(ニコ生)で見る。
昨年の竜王戦挑戦者交代事件について和解が成立したという。

内容は、連盟、三浦九段とも、第三者委員会の結論(第三者調査委員会作成の調査報告書における「三浦九段が不正行為に及んでいたと認めるに足りる証拠はない」旨及び「日本将棋連盟による本件処分対応は許容される範囲内の措置であり、やむを得ないものと評価されるべきである」)を相互に受け入れ、日本将棋連盟が慰謝料として三浦九段に一定の補償を行うことをもって円満解決とするという内容である。

両当事者がこれで納得したのなら、第三者がとやかく言う筋はない。

三浦九段の、藤井聡太四段の活躍など明るい話題が出ている将棋界の為に和解した、というコメントが泣かせる。
また、渡辺竜王が本日突然連盟に来て、三浦九段に直接謝罪したという。
それを受け入れた三浦九段の「大人の態度」も良い。

しかし、ニコ生のツイートをみてもある種の「もやもや感」は残る。
それは、ファンにとって楽しみだった、渡辺対三浦の竜王戦が理不尽に実現しなかったからだろう。にもかかわらずファンにこの楽しみを奪ったことの責任を(特に、三浦は渡辺に分が良かったから面白い竜王戦になるはずだったのに)誰もとらないからである。
これにて一件落着、というのであるから、これ以上誰も責任はとらない。

「取組」が突然変わることについて、一般に多くのショー・スポーツとはそういうものである。
「取組」が変わることのあることは織り込み済みのはずであり、そんなことに目くじらを立てていればショー観戦は成り立たない。
現に、怪我その他様々の理由で突然取組が変わるショー・スポーツは幾らでもある。

しかし「将棋」はそういうものなのだろうか。
しかも、今回の挑戦者交代は「言われ無き疑惑」に過ぎない。

「もやもや感」の根源はおそらくそこにあると思うのだが、直接のスポンサーたる読売新聞社にはファン心理といったそこへの関心はなく、挑戦者交代はもとより、今回の和解など、全て納得済みなのだろう。
連盟もまた、巨額のスポンサー読売新聞社の了解で、全てが終わったのであろうと思われる。

「今、闘いたい3人の棋士は?」と聞かれた三浦九段が、すかさず「藤井聡太四段」と答え、その後しばらく考えた後、「渡辺竜王」「橋本八段」と答えたジョークが嬉しい。

「みうみう」人気は更に上がるだろう。


【6月2日追記】

「将棋世界」最新号(7月号)に76期順位戦の取組表が出ていた。
注目の、「渡辺対三浦戦」はなんと最終局である。
う~ん。ニャンとも言えない。



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by kazuo_okawa | 2017-05-25 00:30 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

政権の考える「テロ」

学校法人「加計学園」(岡山市)の朝日新聞の報道をめぐり、安倍首相が、「朝日新聞は言論テロ」などと書き込んだ知人のフェイスブックの投稿を評価する「いいね!」ボタンを押したらしい。

このことを朝日新聞の記者が5月22日の菅義偉官房長官の記者会見で事実関係をただしたが、菅氏は記者が質問を言い終える前に遮って「承知していない」と即答したという。

安倍首相が、朝日新聞に対して「言論テロ」と認識していることを如実に示す大問題だが、安倍首相自身のは「いいね!」ボタンを押したことを否定していないから、「いいね!」ボタンを押したのはまず事実なんだろう。

その後も批判が巻き起こったことから、23日にはわざわざ野上浩太郎官房副長官が「確認していない」「報道の1つ1つについてコメントする立場にない」と説明した。

これが事実なら、「いいね!」ボタンを押すことで朝日批判をするという子供じみた対応も含め、余りにも情けない。

これで思い出すのが、「特定機密保護法」反対運動に対して、石破茂氏が自らのブログで「主義主張を実現したければ、民主主義に従って理解者を一人でも増やし、支持の輪を広げるべきなのであって、単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらないように思います。」と述べ、その後、批判を受けて撤回したことを思い出す。

いずれにせよ、安倍政権の「テロ」の認識はこういうものである。

強行採決した「共謀罪」を、「テロ等準備罪」とまやかしの略称をしているが、彼らの考える「テロ」とは所詮「気にくわない言論」であることを如実に示している。



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by kazuo_okawa | 2017-05-24 00:01 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

誰が「売国奴」なのか!

5月21日弁護士会主催の集会を行い、その後、デモ行進(弁護士会ではパレードと呼んでいるが)をしました。

私自身は、4~5人くらいの方に「弁護士さん頑張って」などの声援を受けましたが、やはり出ました定番のヤジ!
一人だけ「売国奴!」と怒鳴った人がいました。

いつも思うのですが、こういう人たちは本当にわかっているのでしょうか!
誰が売国奴なのか?

古くから指摘されていることですが、開発援助は迂回して多国籍企業を潤すのですが、そのもとは私達の税金です。
湯水のように援助してきたのは自民党政権です。
外国資本の献金禁止を廃止したのも他何らぬ自民党政権です。
時価会計制度導入し、日本企業を赤字化させ、外国資本の買収を容易にさせたのも自民党政権です。一体、どこの国の為に政治をしているんでしょうか。
これでも足らないのか更に「世界で一番企業が活躍しやすい国を目指す(つまりアメリカ資本が更に日本に進出しやすくする)」と述べているのが安倍首相です。
日本国内では、格差社会を推進し、労働者を苦しめながら、その一方で、アメリカトランプ政権が出来たときに、いち早く、アメリカの70万人雇用を実現する、と述べたのも安倍首相です。
一体何処の国の首相なんでしょうか。

普通、こういう人達を「売国奴」というのではないでしょうか?

もっとも、「売国奴」と怒鳴った人も、社会情勢をゆっくり考える機会が無いのだと想像します。
もっと、安倍政権の「売国奴」ぶりを報道してほしいものです。
無論、森友、加計学園にみる、近しい者への国有財産の便宜供与もとうてい許されてはなりません。



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by kazuo_okawa | 2017-05-23 23:26 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

22日の朝日新聞の見出しは「財務局、鑑定5億円源要請」「森友問題地盤改良、高く想定」とある。
財務局は、ゴミ撤去費8億1900万円値引きの他に、地盤改良費として5億円差し引きも不動産鑑定士に要求していたという。
つまり合計13億1900万円値引きである。
あれれ、おかしいですね。

土地の値段は、約9億5000万円ではなかったですか。

もともと、売却代金約1億3000万円の格安は、土地代9億5000万円からゴミ撤去費8億1900万円値引き、といわれていたが、そもそも私達は前提たる「 土地代9億5000万円」も安すぎる、と批判していた。
何故なら、豊中市は隣地を国から購入しているのですが、その値段に照らすと、約13億5000万円でないかと考えられたからである。

無論、土地の値段は、時期によって変わるし、そもそもゴミ撤去費8億1900万円値引き自体がひどい。
そのため、もとの土地の値段は余り批判してこなかった。

しかし、「8億1900万円プラス5億円」イコール13億1900万円値引きを図ったと言うことは、財務局自体が土地の値段は、本来「約13億5000万円」と考えていたと推測される。
だからこそ、13億1900万円値引きを図ったのである。

ところが、鑑定士が、5億円値引きはいくら何でも無理と断った。

そうすると、差し引くもとの土地の値段を、格安に変えたのである。

いずれにせよ、「最初に格安ありき」でひどい話である。

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by kazuo_okawa | 2017-05-22 21:11 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

共謀罪が成立すれば、警察の監視の動きは益々強まる。
「共謀罪は濫用されない」などとノー天気な事を言う者もいるが無論そんなことはあり得ない。
今でも濫用されているからである。

5月16日、国会総務委員会で、マイナンバーカード(共通番号カード)の写真等が、警察に提供された例が一件が明らかになった。
これでは令状主義もなにもない。

ましてや共謀罪が通れば、当然にマイナンバー(共通番号)の顔写真等が提供されるという。
ひどい話である。

この5月16日の重要なニュースは、共産党参院議員山下芳生氏のが5月17日のツイッターで明らかにしている。以下の通りである。
「昨日の総務委。マイナンバーカードに記載されている氏名、住所、顔写真などの個人情報が、マイナンバーを管理する機構から警察に 提供されていたことが明らかに。警察のもつ顔認証システムや監視カメラと組み合わせれば、特定の人の私生活を覗き見ることができる。「共謀罪」のでっち上げに使われる。」

さてさてこのニュースは新聞に出ていたかいな?と思いますね。

そうです。
5月17日の新聞各紙の一面は、あの「眞子さま婚約」ニュース!
(その中で、朝日のトップニュースが、加計学園新学部「総理の意向」というのが素晴らしい!)
共謀罪については「強行採決への動き」(これはこれで報ずべきニュースである)。
しかし、この総務委員会記事はない。

<大きなニュースが報じられたときは、隠されたニュースを疑え>という重要な原則がある。

「眞子さま婚約」ニュースに隠されたニュースに注意しなければならない!

本日、大阪弁護士会主催・共謀罪反対集会(午後2時・靫公園)!

【5月22日追記】
集会は公園を埋め尽くす約4000人の参加者を得ました。
朝日、毎日、日経はこの集会の様子を報道してくれましたが、読売、産経は無視です。


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by kazuo_okawa | 2017-05-21 07:52 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)