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by kazuo_okawa

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安倍首相の「お友達」には、国民の財産が不当に安く譲られる。
その象徴が、豊中国有地疑惑・森友学園事件です。

一方、安倍首相の施策に反対する者には「弾圧」される。
その象徴は、沖縄平和運動のリーダー山城博治議長への違法な勾留です。
約5か月もの拘束は明らかに勾留の濫用です。
共謀罪が成立すれば、この「弾圧」はもっと広がるでしょう。

「森友学園と共謀罪」は、実は裏表の問題です。

木村真豊中市議の代理人として、2月8日に豊中国有地売却代金黒塗り取消訴訟をしてから、森友問題は国政を揺るがす事態となってきました。
同時に、私自身も、このテーマで発言を求められることが増えました。

4月の予定は以下の通りです。
私の発言時間の短いものもありますが、どうぞ、奮ってご参加ください。



4月8日(土)18時開場18時半開始
 「瑞穂の国 記念小学院」問題市民集会
 住まい情報センター(地下鉄天神橋筋6丁目③出口すぐ)
 主催・4・8集会実行委員会(連絡先・とめよう改憲!おおさかネットワーク)
 資料代 500円

4月19日(水)18時開場18時半開始
 豊中から政治を変える!市民集会
 豊中市立文化芸術センター多目的室(阪急曽根駅下車)
 主催・豊中市民アクション実行委員会
 資料代 500円

4月21日(金)18時開場18時半開始
 新しい政治勢力を創出するための講演討論集会(仮称)
 エルおおさか7階
 主催・オール関西 平和と共生
 資料代 未定


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by kazuo_okawa | 2017-03-31 18:04 | Trackback | Comments(0)

安倍首相夫妻の不仲説!

週刊誌の見出しに安倍首相夫妻の「不仲説」と出ている。

安倍首相は、「日本会議」つながりの昔からの同士であるはずの籠池氏も、自らの身が危ういとなればあっさりと切り捨てたことは周知の通り。

次いで、昭恵夫人お付きの谷氏も切り捨てようとしている。
財務省へのお伺いや、籠池理事長へのファックスなど、まるで谷氏が勝手にやったと言わんばかりに…。
こんな論理が通らないないことは「でんでん・みぞゆうレベル」でもわかるはずだ。
にもかかわらず、政権は、わが身可愛さで、谷氏すら切り捨てようとしてる。
余りにも恐ろしい。

そんな中でのこの不仲記事である。

安倍首相の母「ゴッドマザー安倍洋子」が「嫁」に激怒したとの記事もちらほら出てきた。

このアッキード事件、まさか、「昭恵夫人が悪かった」と切り捨てる為の伏線ではないでしょうね。
昭恵夫人がいくらノー天気でも、籠池理事長の目指す学校は安倍首相と思想を同じくする理想の学校であると思っていたからこそ、応援していたことは明らかだったろう。

安倍首相は、自らの地位を守るために、妻すらも切り捨てるのであろうか…。
自民党の改憲草案は「家族」を大事にするのでなかったか…。
あまりにも恐ろしすぎる。

【追記】
実際に不仲かどうかは知らないが、昭恵夫人は「私人」だとして、姑息にも逃げようとするその姿は、安倍首相自身が、本来「公人として靖国神社を参りたいのに」姑息にも「私人」としての靖国神社参拝と逃げ切った姿と同じである。


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by kazuo_okawa | 2017-03-30 20:06 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

羽生善治の一歩千金!

朝日新聞に4月から毎週月曜日に羽生三冠のコラムが連載されるという。
羽生にとっては初めての事らしく、将棋ファンとして大変楽しみである。

私は羽生三冠の著書は何冊も持っているが、その世界のトップの思考方法はどのような意味でも興味深い。

羽生はかつては相手の得意戦型を受けてたつことが多かった。
無論それは王者の闘いともいえるが、むしろ彼は目の前の勝利よりも、まるで真理を追究するかのような趣があった。
それは相手の得意戦型ゆえにより奥へ突き進むことが出来る。

今や棋界ではベテランとなった羽生は、若い時とは違って、意識してアクセルを踏む、小さなリスクを重ねると述べている。

そういえば最近の羽生の戦型は全く自由自在である。
もちろん棋界の絶対王者羽生はもともとオールラウンドプレイヤーではある。
しかし最近の羽生は、むしろ相手ともども未知の領域に意図して踏み込んでいるように、私には思える。

4月からは、名人戦や、電王戦も始まる。
羽生はこれらにも触れるのであろうか。

羽生の将棋ともども、連載エッセイは今から多いに楽しみである。

【3日追記】
本日から連載エッセイがはじまった。
本日のテーマは初回にふさわしく「初心」
確かに、いろいろなことを考えさせられる。



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by kazuo_okawa | 2017-03-29 18:51 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
安倍首相がいかに否定しようとも、安倍首相夫妻と森友学園籠池理事長の深い関係は否定しようがないだろう。

なんといっても「日本会議」つながりである。
安倍首相は日本会議国会議員懇談会メンバー。
籠池氏も後に辞めたとはいえ、大阪本部の役員であった。
教育理念や「憲法改正」思考など思想は同じである。
安倍首相自身も籠池理事長の「教育理念に共感」(2・17まで)とも言っていたのである。
また安倍首相の腹心稲田大臣は、森友学園の顧問的役割の弁護士。
現に連れ合いは国有地売却に絡んでいる。
そして昭恵夫人は瑞穂の国記念小学院「名誉校長」に就任していいた。
昭恵夫人と籠池夫人はお友達でもある。
メル友であり、事件後もやり取りしている。
政権側が収束のために一部明らかにしたのであるが、却って「お友達ではないか」と疑わしさは増えた。

このように、深い関係のある所、森友学園に、激安・優遇というカミカゼが吹いたのである。

これだけで、政治的責任を問うのに十分だろう。

すなわち、①安倍夫妻と籠池理事長の深い関係がある。②そして激安・優遇というカミカゼが吹いた。

誰が口利きをしたか、誰が忖度したか、などとの人物捜しに矮小化してはならない。
安倍首相が人事権を濫用するなど大きな構造(菅野氏が言う全自動忖度機システム)こそ問題とすべきだろう。

かつて国策から生じた公害「水俣病」において国は激しく責任を認めなかった。
    ア、チッソが水俣湾に汚染水を排水する   
    イ、魚食って病気になった
これだけで十分なはずなのに、機序が不明、因果関係が不明と引き延ばしたのである。

同じ轍を踏んではならない。



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by kazuo_okawa | 2017-03-29 00:06 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

民意はどこに

27日のネットのニュースを見ていると
「菅義偉官房長官は27日午前の記者会見で、沖縄県の翁長雄志知事が名護市辺野古の新基地建設に伴う沿岸部の埋め立て承認の撤回を明言したことに関し、実際に承認が撤回された場合、翁長氏に損害賠償を求める可能性を示唆した。(沖縄タイムス)」という。
翁長氏は「辺野古への移設反対」を掲げて当選した首長である。
民意を実現すべくその姿勢にプレッシャーをかけている。

これで思い出すのが、昨年12月、東京都国立市でマンション建設を「妨害した」として上原公子元市長に約3100万円の支払いを命じる判決が出たことだ。
判決を十分分析していないが感覚的にはひどい判決である。

上原氏とは住基ネット訴訟でお会いしたことがあるが市民感覚あふれる人である。
問題のマンション事件も上原元市長は、市長選の公約を行ったに過ぎない。
にもかかわらず、こういう請求が起こること自体が、地方自治を軽視するものだろう。

加えてこういう訴訟を是認していれば
民意を重視しようとする首長は委縮してしまうだろう。

首長の委縮!
これこそが今の政府の望んでいることだろう。
民主主義がさらに遠のく!


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by kazuo_okawa | 2017-03-27 18:43 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
何やら最近は、「森友学園と共謀罪」についてばかり話しているような気分であったが、3月24日、久しぶりに、労働問題で講演する。

テーマは表題の通り。
安倍政権が鳴り物入りで進めてきたからである。

どちらも微々たる前進でしかない、というのが私の評価である。

格差社会の是正は不可欠の課題である。
「同一労働同一賃金」原則が日本で確立していないのは、欧米のように、ジョブ型(職務に対して賃金を得る)で雇用が流動的でないからであるが、一方、雇用流動を目指す経営側としては、そういう意味で「同一労働同一賃金」を目指している。

しかし、一方で、わが国の労働法はとかく判例を立法化するパターンが多かった。
とすればハマキョウレックス大阪高裁の手法のごとく、賃金・手当の性質で一つひとつ判断していくのだろう。
現に、ガイドラインの発想はそうなっている。

「長時間労働規制」も急務である。
しかしこちらも政府案の上限規制(720時間)は休日労働が抜けている等問題が多い。
休日を含めると、なんと、年最大960時間である。
特に、繁忙期には「月100時間未満」とあっては、過労死ライン越えである。
電通事件の被害者の母親が、「繁忙期には過労死してよいのか」というのは正しい指摘であり、とうてい容認できない。

現行法は規制が「あってなし」であり、現行と比べて増し、に過ぎない。
せいぜいその程度である。

安倍首相は「一億総活躍社会」「働き方改革」と謳ってきたが、決してその視点が労働者に向いているわけではない。
何故なら、労働法制「改正」スケジュールに、依然として、残業代ゼロ法案、解雇金銭解決制度は残っている。
しかも昨秋からは「雇用によらない働かせ方の研究」(要するに労働法の規制を受けない働かせ方のこと)を始めている。

安倍首相の姿勢は、山本太郎議員が国会で正しく指摘した通り、「大企業ファースト」なのである。
ゆめゆめ騙されてなならない。


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by kazuo_okawa | 2017-03-26 08:29 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
24日の新聞記事を見て、将棋界の新星藤井四段が、デビュー以来公式戦負け無し10連勝でタイ記録に成ったと知る。
(非公式戦では、炎の7番勝負で永瀬六段に負けているが…)

いやあ本当に凄い。

日本将棋連盟アプリでは、そのタイを決めた一局の対局前解説では「6連勝」と成っていた。
しかしこれは「NHK杯予選3連勝」は「放送前」ゆえに非公開にしていたからだという。

これでNHK杯にも出てくるわけで、楽しみなことこの上ない。
かつての羽生(加藤、大山、谷川、中原ら対名人四連勝)のように伝説を作れるだろうか。

タイを決めた藤井の一局の、2枚の龍が敵陣に並んだときのことである。
「一枚切れないかな」と思う。
しかし、まあ、読み切っていないとなかなか出来ない。
そこを藤井四段は、当然のように切っていくのである。

見ていて痛快この上ない。
本当に楽しみである。


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by kazuo_okawa | 2017-03-25 08:16 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

全自動忖度機!

これは「日本会議の研究」の著者菅野完氏の言葉である。
なかなか見事である。

豊中国有地激安をはじめ、森友学園に不当に便宜供与されたのは何故か!?
政治家が指示したというよりも、役所が自動的に「忖度」したというのが、菅野説である。
名付けて『全自動忖度機』。
誰に忖度したのか。
言うまでもなく、安倍首相夫妻である。

かつて国会で、民進党福山議員は「安倍昭恵名誉校長の小学校が開校できないとなると、安倍昭恵氏、安倍首相に恥をかかせる。だから忖度したのではないか」と質問したあの「忖度」である。

23日、民間人である籠池氏が国会に証人喚問された。
昭恵氏も証人喚問しなければバランスが取れないだろう。

しかし、政府与党にはさらさらその気はない。
昭恵氏を証人喚問しないという表向きの理由は、いずれも理由になっていない。
(「私人である」「すでに説明している」等、籠池氏と全く変わらない)

無論、与党が安倍昭恵氏を証人喚問しないのは、安倍首相夫妻に「忖度」しているからである。

「忖度システムを解明させてならない」と、与党は忖度しているのである。
こんな忖度は許してはならない。



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by kazuo_okawa | 2017-03-25 00:15 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
ややセンセーショナルな表題をつけたが、これは共謀罪のとんでもない危険性を知って頂きたいからである。
稀代の悪法にして「現代の治安維持法」、すなわち共謀罪法案は絶対に成立させてはならない。

さて豊中国有地疑惑。
私は、木村真豊中市会議員の代理として昨年6月から関わっていることから、最近はいろんな集まりで森友学園問題で話すことが多い。

そこで語るのは、勇気ある木村市議の一人の闘いによって、「不合理な真実」すなわち日本会議人脈への不当な優遇が明らかになったということだ。
もしも、木村市議が、この森友学園の疑わしさに着目しなければ、「瑞穂の国記念小学院」
は、予定通り安倍昭恵氏を名誉校長にしたまま、怪しげな小学校がこの4月に開校された可能性が極めて高いということだ。

そして日本会議の理想たる教育勅語教育(それは反憲法教育でもある)が、日本に先立つモデル校として実現していた可能性が高いのである。

果たしてこういう事態を許せるか。

もしも、の話である。
もしも、共謀罪が昨年成立していてならば、果たして昨年の次の動きはどうなったか。
【 】内は共謀罪の当てはめである。

木村市議は、「瑞穂の国記念小学院」は問題であると考え、2016年8月に<「瑞穂の国記念小学院」を考える会>を設立した。【組織的犯罪集団となりうる】
そこに賛同した人達が集まり、そこで<こういう小学校は開校させてはならない>とみんが決めた。【つまり、業務妨害の共謀である】
そのうちの一人A氏が、チラシを作ろうと考え、パソコンで文章を考えた。【準備行為である】

さてこのとき、共謀罪(政府の言葉によれば、テロ行為等準備罪)が出来ていたら…。
A氏はもとより、共謀しただけの木村真氏などは全員その段階で一斉に逮捕される。

何故なら「組織的偽計業務妨害罪」を「共謀」したからである。

さて皆さん、思い出してほしい。

昨年8月ころは、世間一般には、森友学園は「認可適当」の学園だったのである。
予定通りに行けば、この4月に開校だったのである。

その学園の「業務を組織的に妨害した」木村氏は逮捕されることになるのである。

そうなれば、豊中国有地激安払下疑惑も、不透明な私学認可も何ら問題にされることなく、全ては闇の中に進んでいく。
そしてこの4月には安倍昭恵名誉校長が入学式で挨拶していたかもしれないのである。

果たして、こんなことが許されるだろうか。

まさか、そんなことはないだろうと思ってはならない。

金田法務大臣の答弁をユーチューブなどでみてほしい。
あまりにもひどすぎる。
つまり国会答弁をどう聞いても、条文上、先の<「瑞穂の国記念小学院」を考える会>メンバーが逮捕されない保障はないのである。
それどころか、こういう事態のために、わざわざ作るのか、と思ってしまう。
安倍政権が、もしも共謀罪ができても、先の例で木村議員は逮捕されないと幾ら言っても、条文上の根拠がないのであるから到底信じられない。

どうぞ皆さん。
こんな共謀罪は決して成立させてはならない。

森友学園を告発した、一人の勇気ある議員がつぶされてしまうのである。
そんな世の中にしてよいのか。

是非、共謀罪に反対してほしい。



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by kazuo_okawa | 2017-03-24 00:26 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
籠池氏の国会喚問が行われた。
メディアが大きく報ずるようなところはそちらに任せることにして、私には弁護士でもある枝野議員の質問が興味深かった。
(「私は弁護士業務をしていないが、5年に一回の弁護士倫理研修は受けている」と述べたくだりが、なぜか可笑しいが、それはさておき…)

籠池理事長は元代理人の酒井弁護士に、府との交渉を任せていたが、この2・8事件(籠池氏は私たちが木村真氏代理人として提訴したこの日をこう呼ぶ)以降、酒井弁護士から「佐川理財局長から電話があって『10日間でいいから身を隠してくれ』と言われた」と言う。
また10日に認可申請を取り下げたのはこの酒井弁護士のアドバイスだとも籠池氏はいう。
更に籠池氏は、酒井弁護士のアドバイスは(府の意向に沿った)利益相反でないか、という趣旨のことも国会喚問で証言していた。

さて一般に、弁護士には、利益相反は禁止され、依頼者のために誠実に職務を果たす義務がある。
また守秘義務も追っている。
酒井弁護士は、一見して籠池氏に不利になるようなことをわざわざ述べた上で、代理人を辞任した。
辞任に際し、こんなことを普通言わない。
守秘義務、誠実義務があるからである。

そこを枝野議員は何かがあったのだろうと、突いたのである。

弁護士感覚としては非常に不思議である。
弁護士倫理的には、酒井弁護士には「倫理違反」の疑いがある。
守秘義務が解除される何かがあったのだろうかと、疑問はつきない。

想像はいくつもできる。

しかし枝野議員の見事なのは、あえて決めつけた質問をせず、矛盾する以上、酒井弁護士も国会喚問する必要があるとつなげたことである。

民進党からすれば、籠池氏は適性証人なのか、そうでないのか、定めにくい。
おそらく、枝野氏は、本日の国会喚問の獲得目標は「次につなげる」ことだ決めていたのだろうと思われる。

こういうところも、弁護士的には興味深いのである。

【追記】
無論、新資料に基づく本命の質問も興味深いがそういった点はメディアに任せる。



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by kazuo_okawa | 2017-03-23 20:05 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)