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by kazuo_okawa

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金本監督登場か!

大阪日日新聞(6月30日付)が「改憲の行方~高まる不安」と題して、6月18日の大阪弁護士会の集会を報じている。

当会山口会長が参院選の主要な争点が経済一色に染まり、憲法に関する議論が端に追いやられ「憲法の問題をほとんど議論していないのに、(与党が参院選で勝った場合)白紙委任を受けたということで、改憲を進めるなら問題だ」と訴えた。

そして、若手弁護士らでつくる「劇団あすわかひょうご」が安保法制や特定秘密保護法などの「危険性」を演劇を通して分かりやすく伝える活動を展開していることと、同劇団の憲法に対する考え方は「護憲」でも「改憲」でもなく、憲法を広く知ってもらう「知憲(ちけん)」の立場。
参院選が近づく中、その一人坂本氏が「(憲法を巡って)何が起きているかを(有権者自身が)知って、怒りを持って行動しないといけない」と呼び掛けたという。

実は「知憲」という言葉を初めて知る。

大阪弁護士会は、憲法「改正」の危機感を前に、今年度は、憲法を一つの柱に、いくつもの集会などを考えている。
それやこれやで弁護士間のメーリングで「知憲」の言葉を目にしたとき、

「すわ!次は金本知憲監督が登場するのか」とつい思ってしまった…。
そんなはずはないわね…。


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by kazuo_okawa | 2016-06-30 20:16 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

18歳からの民主主義!

2016年参議院選挙から18歳選挙権が始まった。

26日の日曜に紀伊国屋書店に入ると特設コーナーに「18歳選挙」の大きな文字とともに、18歳選挙権に関する書物が10数冊並べられていた。
一覧すると「18歳」の文字だらけ!である。

どの出版社も同じような企画を考える、まあ、人は同じようなことを考える、という見本のような書物の山である。
とはいえ、大学で講座を持っている身としては、若者向けにどのように書かれているか、大いに関心がある。
そこで、立ち読みしたが、いやいやなかなか読ませる。

どうも、18歳を子ども扱いし、愚にもつかない、若者を軽視した内容でないかと思い込んでいたがそうではなった。

無論、やたら字が大きくイラスト入りであったり、図がやたら多いものや、一通りの説明が書いているが何ら中身がないものなど、はっきり言ってつまらないものも幾つかある。
まあ、これらの愚作は名うての文芸評論家斉藤美奈子氏がそのうち気持ちよくぶった切ってくれるだろうからその筋の専門家に任せる。

さてそれにしても、どうせひどいのだろうと、ハナから思い込んだのは何故か。

よく考えると、自民党広報誌である。
話題になった自民党制作<18歳選挙パンフレット「国に届け」>は、「バカ」な女の子がイケメンでちょっと高飛車な男の子と仲良くなるために投票所に向かうという、どうしようもなくひどいマンガを載せた。
女子高生差別でないかと批判を浴びたパンフレットでもある。
(ネットで見てください)

自民党は他にも「憲法改正マンガ」や、「自民党公式ゲームアプリ・あべぴょん」などもある。
一体全体この党の知性はどうなっているのかと言いたい。
この党は、若者はマンガやゲームばっかりしていると、おそらく思い込んでいるのでしょうね。
そのように思い込んでいると、若者から、大きなしっぺ返しが、…、う~ん、…果たして…。

(…尚、紀伊国屋書店では、立ち読みだけで帰らず、まじめな本を購入しましたので念のため。)

【6月30日追記】
ネットのニュースを見ていると、28日に産経新聞が以下のような記事を載せたようである。
「「女の子をバカにしている」自民党の若者向けパンフに批判が殺到しているが、自民党幹部は批判に反省しているわけでなく「話題になることはいいこと」と強がっているという。」
いやはや、凄いですね。





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by kazuo_okawa | 2016-06-28 23:15 | 本・書物 | Trackback | Comments(0)
ここで言う木村定跡の「木村」とは、木村義雄名人(木村定跡で名高い)ではなく、憲法学の木村草太教授のことである。

5月14日大阪弁護士会憲法記念行事「憲法という希望」は800人収容の大阪弁護士会館2階フロアが一杯になる文字通り満員御礼であったことは私のブログでも述べた。
立役者は木村草太教授と国谷裕子氏である。

実は、この5月14日、木村教授に一足早く大阪弁護士会館にお越し頂き、表題のテーマで私がインタビューさせて頂いた。

木村教授といえば、知る人ぞ知る、その実力も折り紙付きの、熱心な将棋ファンである。
将棋界とも付き合いがあり、しかも日本でただ一つ、大学で「将棋で学ぶ法的思考」という名の講座を持っておられる。
木村教授にこれを聞かない手は無い。
羽生善治名人(当時)と変わらぬ忙しさの木村教授であるが、そこは快くお引き受け頂いた。
かくて、私のインタビューは、将棋の話、先の大学の講座の話、そして安倍首相の憲法違反の話を中心に伺った。
丁度名人戦の最中と言うこともあって木村教授との将棋談義は実に楽しいものでした。

そして、安倍首相の憲法違反を将棋に例える話。

私は、インタビューしながら、木村教授に絶妙の例えに思わず吹き出してしまいました。

紙面の都合上、インタビュー全文載せることは出来ず、約4分の1に縮めたのですが、それでもそのエッセンスは伝わるように絞り込みました。

木村ファン、将棋ファンの方にはお楽しみ頂けると思います。
どうぞこのインタビューを広めてください。

このインタビューは、大阪弁護士会会報「月刊大阪弁護士会」最新号(6月号)に掲載され、そして、同時に、大阪弁護士会のホームページ(「読み物」欄のオピニオンスライスです)に近日中にアップされることになっています。

将棋ファン、木村ファンの皆さん、どうぞお楽しみに。

【7月1日追記】
大阪弁護士会ホームページにアップされました。
アクセスしてどうぞお楽しみください。



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by kazuo_okawa | 2016-06-27 21:38 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
6月25日付朝刊に大きく出ていた「自民党広報」に驚く。
右に安倍首相の大きな顔と、真ん中に「この道を。力強く、前へ」の大きなスローガンが目を引く。

そして説明は「この3年半、経済最優先で取り組んできました。」から始まり、アベノミクスの成果を上げ、まだ道半ば、であるとして支持を呼び掛けている。

どこが経済最優先なのか。
公約に正面から挙げないまま、国民の多くが反対する特定秘密保護法、戦争法を最優先して強行採決したのは誰なのか。

過去2回と同様、経済中心の広報である。

そして左には数字が羅列されているのだが、またしても「数字のインチキ」である。

企業収益が上がり、国民総所得が上がったのは、「大企業のための優遇政策」をしてきたから当然である。
大企業は空前の内部留保を上げている。
海外収益も加算される国民総所得は上がるだろう。
しかしそれは労働者には回ってこない。

有効求人率高水準、若者の就職率過去最高、就業者数増加、給与賃上げ…。

こう並べれば、アベノミクスの効果が労働者にも出てきた、と思うかもしれない。
しかし、求人率の増加は少子化による。
しかも重要なのは、求人率はあくまで経営側が求人している「率」であり、労働者の実際の就職とは
必ずしも結びつかない。

そこで自民党広報は、就職率については「若者」を出す。

アベノミクスの影響でもなんでもない。
若者の就職率が最高なのも少子化の影響である。

また就業者数増加は、非正規労働者が増えたからである。
ここでは「数」である。
「率」と「数」を巧みに使い分けていることにも注意しなければならない。
そして、無論、実質賃金は下がっている…。

いや、そもそも労働者の皆さん、
アベノミクスのおかげで潤ったと思っている人いますか!?
…そうかアベノミクスはまだ「道半ば」か。
それで今は潤っていないが、もうひと押しで、企業の空前の大収益が労働者に回ってくるのだな、などと思ってはいけません。
秋には、残業代ゼロ制度や解雇金銭解決法など「労働法」の大改悪が待っています。

過去2回の安倍首相の公約とその後何をしたかをぜひ思い出してください。

【6月27日追記】
本日NHKのニュースウォッチ9を見ていると、アベノミクスについて、インタビューをしている。
一つは、好景気の会社とその従業員。無論、アベノミクスを評価している。
もう一つは、商店の店主。売り上げが伸びないと述べる。
そして司会陣が「アベノミクスが効果が上がっているが行き渡っていない」「道半ば」とまとめる。
いつもあきれるのであるが、こういう評価は安倍自民党と全く同じである。
NHKは安倍政権に乗っ取られたと批判されて久しいが、明らかに一方的に偏った放送法違反だろう。
こんな報道が当たり前のように、毎日、垂れ流されていることがこわい。




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by kazuo_okawa | 2016-06-26 19:51 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
「季刊刑事弁護」など人権に資する書物を数々出版している現代人文社が、憲法記念日(5月3日)に発刊した著である。
副題が「失言・名言から読み解く憲法」である。

失言・名言を並べたというのは、ちょっとしたアイデアであるが、失言の数々がもの悲しい。
安倍首相、麻生副総理らの失言にはあきれかえるしかないが、こうもまとめられると、あまりにも情けなさ過ぎるのである。

「ナチスの手口を学んだらどうか」
「ポツダム宣言を詳らかに読んでいない」
「(憲法解釈の)最高責任者は私です」
「法的安定性は関係ない」などなど…。
思い出しますよね…。
どの一つをとっても、辞任級の大失言のオンパレードである。

「頻繁」を「はんざつ」、「未曾有」を「みぞゆう」、「踏襲」を「ふしゅう」などなど誤読を重ねた人物は失言・暴言の名人であるが、それだけに本音を出したのが前述の「ナチスに学べ」である。
実際、ナチスに学んでいることが怖い。

「歯舞」の字が読めない閣僚もいた。
北方領土担当なのにである。
世界に向けて「アンダーコントロール」の大嘘もあった。
非正規労働者パートの給与の例として現実を知らない「25万円」の数字を挙げた例もある。

…とまあ、失言の数々を読んでいると、これが我が国のリーダーなのかと絶望的になる。

本書には、希望を与える名言(無論、これは政権関係者には無い!)もあるのがわずかな救いである。




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by kazuo_okawa | 2016-06-25 20:21 | 本・書物 | Trackback | Comments(0)
偉大なるボクサーにして、終生差別と戦ったモハメド・アリ。
この6月3日、モハメド・アリが死亡して、ニュースの特集やテレビの特番が組まれた。

改めて、アリのリング上、リング外の不屈の戦いに心を打たれる。

アリの名言は幾つもあるが、何と言っても、ベトナム戦争への徴兵拒否がクライマックスだろう。
徴兵拒否したアリは次のように言う。

「何故、私や『ニガー』と呼ばれる人々が自宅から1万マイルも離れた場所まで行って、何の罪もないアジア人の上に、爆弾や銃弾を降らせなければならないのか全く理解出来ない。彼らは私たちに何の悪いこともしていないだろう。私は絶対に徴兵を拒否する」

モハメド・アリと言えば派手なパフォーマンスを思い起こすが、実際にこのインタビューの映像をみればアリは実に冷静に答えている。
その徴兵拒否の意思が生半可なものでないことを伺わせる。

アリには次のような名言もある。

「徴兵拒否すれば、牢獄に入るって?いいとも、そうしてくれ。我々は400年間牢獄に入れらていた。4,5年増えたってどうってことはない。
しかし私は1万マイルも離れたところへ行って、人殺しなんかしない。死ぬんだったらここで死ぬ。今すぐでもいい。お前たちと戦って死ぬ。
戦う相手は、中国人でも、ベトコンでも、日本人でもない。お前たちだ。
我々が自由を望むときそれを阻むお前たちだ。我々が公平を求めるとき、それを阻むお前たちだ」

近時の戦争の多くはキリスト教圏の盟主アメリカが、イスラム教圏と戦ってきた。
日本は、イスラム教圏の人たちと何の恨みも憎しみもない。
むしろ非武装日本は敬意を持って受け入れられていると言えよう。
これは、平和主義日本の70年の成果であり、財産である。

にもかかわらず戦争法・集団的自衛権を認めると言うことは、アメリカの尻馬にのって、何の関係もないイスラム教圏の人たちに爆弾や銃弾を降らせることだ。

アリの言葉をもじって言うならば、
「自宅から1万マイルも離れた場所まで行って、何の罪もないイスラム教圏の人の上に、爆弾や銃弾を降らせなければならないのか全く理解出来ない。」

モハメド・アリの戦いに今こそ学ぶべきだろう。




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by kazuo_okawa | 2016-06-24 23:18 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
6月21日の朝日新聞「天声人語」に「「あたらしい憲法草案のはなし」(太郎次郎社エディタス)が参考になるかもしれない」とあった。

私は書店には良く行くが、こういう書物は見かけないので、インターネットで調べると、何とまだ発売前であった。
まあ、こういうパロディ本は好きなので早速予約し、本日届けられたのだが、実に見事である。

敗戦後、新憲法が出来たときに、文部省が中学一年生向けの教科書として作ったのが有名な「あたらしい憲法のはなし」である。
中学生向けとはいえ、大人が読んでも感心するくらい分かりやすく書かれている。
例えば次のような感じである。
「…これを戦力の放棄といいます。「放棄」とは「すててしまう」ということです。しかしみなさんはけっして心ぼそく思うことはありません。日本は、正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことくらい強いものはありません」

そのパロディである。

パロディは、「本歌」をいかにうまく取り込むかがポイントであるが、そこがうまい。
本歌の言い回し、雰囲気をうまく捉えている。
例えば次の通りである。
「…しかし、みなさん、あたらしい憲法ができれば、もう心配ありません」
「…制限がもうけられていませんので、自分の国を守るためなら「どんな戦争でもしてよい」ことになります」
「「国防軍でこうげきするぞ」とおどかせば、あいての国はこわがり、いうことをきくようになるでしょう。これを「抑止力」といいます」…。
…全編、この調子である。

本歌取りがうまい上、しかも、この内容はまさしく自民党が目指しているものを的確に伝えている。

是非、多くの人に、いや爆発的に、ひろめてほしい。

著者は「自民党の憲法改正草案を爆発的にひろめる有志連合」
略して「自爆連」

いやはや、一体、どこまで人を食っているのか!



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by kazuo_okawa | 2016-06-23 23:46 | 本・書物 | Trackback | Comments(0)
参議院選公示前の党首討論を巡って、二人の政治家がぶち切れた。

一人は、安倍首相。
時事通信によれば
「テレビ朝日での参院選の党首討論番組の収録で、安倍晋三首相が、予定していた終了時間がオーバーしていたとして、放送局側にいら立ちをぶつける場面があった。」という。

どれくらいの苛立ちかはこれだけでは不明である。
但し、岡田氏が、「番組が終わってから(首相が)相当文句を言っていた。あれが首相の姿かと思うとがくぜんとする」と記者団に語ったくらいであるから、相当に品無くぶち切れたのであろう。
しかし、同番組で一番喋っていたのは誰なのか。言うまででも無く安倍首相であり、本質的には安倍首相の発言が予定をオーバーさせたと言えるだろう。
またそもそも、憲法違反その他、これまでに本質的な「約束」を平然と破ってきたのは誰なのか。

他人のわずかばかりの約束違反にはぶち切れ、自らは平然と巨大な嘘をつき約束を破る。
あまりにも、情けない。

一方は、小沢生活代表。
「ネット党首討論」で、司会を務めた社会学者の古市憲寿氏が、「小沢さんの再婚はどうなったんですか」と、質問。討論の課題と無関係なプライベートなテーマに、小沢氏は「興味でこういう討論するのは、どうなのか」と反論し、その後ペーパーを回された古市氏は機械的に読み上げたお詫びだったことから小沢代表は重ねて態度を硬化した。

私は古市氏の出世作に感心し、いささか関心のある社会学者だっただけに、このプライベートな質問に情けなく感ずる。
とはいえ、私は「禁じ手」的な質問をするな、と言うわけでない。
しかしそういう禁じ手的な質問は、権力者にすべきだろう。
例えば、安倍首相に「健康状態はいいのですか?」とか…。
しかし彼は安倍首相には一切、そういう質問はしなかった。

古市氏はテーマ外のプライベートな質問をすることは、その人の人柄や素顔が分かるので意味があると考えたという。

権力者には迎合的で、その反対側には、禁じ手の質問をする。
むしろ、古市氏の人柄・素顔を見るようで残念である。



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by kazuo_okawa | 2016-06-22 22:53 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
本日の「報道ステーション」各党党首討論は大変興味深かった。

全体に時間は足らず、それでいて、幾ら政権政党とはいえ、安倍首相の発言時間が多すぎるなど、不公平感は拭えない。
しかしそれでも安倍首相が、憲法9条を改正したがっていることを浮かび上がらせたことは見事である。

憲法改正はこの参議院選の争点か、と聞かれる。
安倍首相は決して「争点」とは言わない。
それでいて、我が党は結党以来、憲法改正が党是である、というのである。
(つまりいつでも憲法改正は公約だ、と言っているに等しい)

しかし、街頭演説でも決して憲法改正には触れない。そのことを聞かれると、争点はたくさんあり、アベノミクスも一億総活躍社会も色々と話さねばならない中で、わずか15分では憲法改正は話せない。
(話さないだけで、憲法改正は考えている、ということである)

現に、安倍首相は。秋から憲法調査会で議論して貰う、と言っている。
(選挙が終われば、憲法改正を具体化していくというわけである)

ではどの条文を変えるのか。
公明党は、安保法が成立した以上、9条改正は必要ない、と言っている。
果たして安倍首相は、この公明党の考えと同じなのか。
この点を聞かれても、安倍首相は答えなかった。
(それは、まさしく9条改正こそが本命だからである)

…とまあ、この参議院選挙の争点とはせずに、しかしそれでいながら、選挙後の秋から、憲法9条改正へ向けて安倍首相は動き出すのである。
このことがはっきりしたわけである。
あまりにもずるい話であるが、この点を指摘されると、何と安倍首相は「おかしいですね。憲法改正に反対している人たちが、憲法改正を争点にあげよと、言うんですから。おかしいですね」という。

本気でこんなこと言っていたら、おかしい。
安倍首相が過去何回も、選挙公約にあげずに、それでいながら多数を取るや特定秘密保護法や戦争法を強行してきた。
そのことを批判して、憲法改正をしたいなら、憲法改正を争点化せよと言っているに過ぎない。
こんな当たり前のことを「おかしいですね」といって煙に巻こうとしているのだから、国民も舐められた話である。



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by kazuo_okawa | 2016-06-21 23:39 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
見出しは、本日の朝日新聞の見出しである。

安倍首相は、改憲をこの参議院選挙の争点とはせずにひたすら、経済・アベノミクス第二ステージを争点としながら、実際は、秋の国会から憲法改正論議をするというのであるから、衣の下から鎧が見えている。

自公が、多数を取った上で憲法審議会を始めても、どんな議論が出来るというのか。
自公の、いや安倍首相の好きなようにされるだけしょう。

だからこそ、この参議院選で改憲を選挙の争点にする必要がある。

にもかかわらず、相も変わらず、経済一辺倒である。

原発問題も、沖縄基地問題も、そして秋に予定している労働法制改悪も一切触れず、ただひたすら、アベノミクスを繰り返す。

仏の顔も…ではないが、3度も騙されるのであろうか。



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by kazuo_okawa | 2016-06-20 23:37 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)