私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa
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カテゴリ:司法・ニュースその他( 503 )

身勝手な政治家!

アメリカ・トランプ大統領が6日「エルサレムをイスラエルの首都と公式に認める」と宣言し、大使館をテルアビブから移転するように指示した。

このトランプ発言に対し、イスラエルを除く各国の首脳から一斉に批判や懸念の声があがった。
中東情勢の混乱は必至で早くもロケット弾の発射など衝突が生じ、しかも拡大しかねない勢いである。

エルサレムの帰属はイスラエルとパレスチナの和平交渉で決めるというのが、米国を含む国際社会のこれまでの立場だった。

トランプはこの国際社会の努力を無にする無責任な発言である上、しかも混乱を引き起こすだけの身勝手な発言でもある。

なぜトランプがこのような発言をしたかは、全体の事を考えて政治をしているのではなく、もっぱら自分と身内(支持者)の事しか考えていないからであるが、同時に「ロシア疑惑」から目をそらす目的もあるだろうと強く指摘されている。

今朝のモーニングショーのコメンテーターもさすがに「この人(トランプ)は何のために誰のために政治をしているのか」と強く非難していた。
このトランプ批判は全く当然である。
今朝のモーニングショーのコメンテーター発言には全面的に賛成である。

しかし…。あれっ!
「無責任な発言」
「身勝手な発言」
「自分と身内(支持者)の事しか考えていない」
「疑惑から目をそらす目的」
…これって、全く我が国の誰かさんと同じではないですか。

だから各国の首脳が一斉に批判しているのに、我が国の誰かさんはトランプ批判しないんですね。

情けない!!


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by kazuo_okawa | 2017-12-08 18:41 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

「中立」を装いながら…

知人からメールで流れてきた情報により知る。

LITERAX(リテラ)<http://lite-ra.com/2017/12/post-3627.html
が自民党2016年分の政治資金収支報告書からの分析をニュースにしているのである。

興味深いのは、スシローこと田崎史郎とケント・ギルバートに自民党からカネが支払われていたことである。
彼らが発する内容自体が安倍自民べったりであることから、彼らが御用ジャーナリストだと言うことはわかるが、問題は、安倍自民からそういった「金」が出ていることを一切伏せでいることだ。
「金」を受け取っていれば、そりゃあ、安倍自民に忖度するだろう。

LITERAX(リテラ)には、さらに興味深い記事がある。
麻生太郎財務相の“愛人のクラブ”への支出、稲田朋美元防衛相の巨額飲食費の実態があらわになった、という。

LITERAX(リテラ)の記事を是非読んでほしい。

それにしてもテレビや一般紙にこのニューズは出ていただろうか。
テレビは相撲ばかりだし…。

スシロー同様、金を貰っているんでしょうか?

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by kazuo_okawa | 2017-12-06 23:36 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

4日の「ニュース23」を見ていると、
森友学園についてのJNN世論調査を報じ、合わせて本日の国会審議を流していた。

世論調査は、森友学園について安倍首相の説明について「納得できない」という人が「81%」だったという。

いつも述べるとおり、世論調査は、選挙に行く層とほぼ同じ、つまり相対的に自公支持者は多い。
その世論調査でこの結果である。

あわせて「ニュース23」は、本日の安倍首相の答弁を少しだけ報じていたが、そのわずかな映像でも、安倍首相は、顔を下に向け原稿棒読み、早口であり、およそまともに説明しようという姿は見えない。

要するに、国会・国民を舐めているのが安倍答弁なのである!

おそらくこういう映像はメディアが「忖度」して流すことはないだろうと、高をくくっているに違いない。

そして「納得できない」とする人が8割を超えていることがJNN世論調査で判明してもこのありさまなのである。

メディアは、この安倍首相の棒読み、早口のひどい答弁をもっと流すべきだろう。
(それでも5日朝のワイドショーはまたしても大相撲の話題なんでしょうか…)



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by kazuo_okawa | 2017-12-05 02:31 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

議会制民主主義の危機!

学生向け法律雑誌「法学セミナー」最新号(2017年12月号)が表題の特集を組んでいる。

表紙に大きく「議会制民主主義の危機」と記載されているのが目を引く!

この国は「民主主義」の国だったはずである。
しかし今や安倍首相によって立憲主義はおろか、民主主義も危機に瀕している。

それを「法学セミナー」が分かりやすく特集している。

一億人の国民が国政を司る事は出来ないから、国民の代表で構成される議会を構成し、その議会が内閣を指名すると共に、法案はその議会で十分に議論し国民の意思に沿った法律を作り、さらには政府をコントロールするのが議会である。

昨今、安倍首相は、この議会を軽視し、議会における議論は避け、議会をあたかも政府の「法律制定機関」と貶めていることは指摘するまでもないだろう。

「法学セミナー」は、憲法学の権威宮沢俊義東大教授の論考から始めるなど分かりやすく論を進めている。
例えば、宮沢は、議会制の本質的原理は「代表的性格」と「多数決」だという。

ここで言う「多数決」が強行採決を意味しないということは改めて言うまでもない。
そうであれば、今日の選挙制度のひずみと投票率の低さにより、もはや議会は「代表的性格」を失いつつある。

そして「多数決」。
多数決は十分な議論のあと、意見が一つにまとまらないとき、やむなく行うものである。
前提として、十分な議論が必要なことは言うまでもない。

では安倍自民はどうか。
議論を軽視し、むしろ逃げた上、そして「強行採決」である。

議会制民主主義の危機でる。

我が国が、立憲主義もなく、議会制民主主義も危機に瀕しているとすれば、この国は近代国家とは言えない。

ただひたすら「北朝鮮」危機を煽る、安倍首相であるが、「北朝鮮」の政治体制を批判できるのであろうか!




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by kazuo_okawa | 2017-12-02 08:13 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
石油化学コンビナート推進という国策から生じた公害である水俣病。
加害者はチッソであるが、被害発生を防止しなかった国・熊本県にもその責任がある。
(その責任が法的に認められたのは、水俣病公式発見48年後の2004年の事であるが…)

昭和40年代の反公害運動の盛り上がりの中で、水俣病と認定されればチッソが救済するという補償協定方式の確立は画期的なものであった。
その運用において、水俣病患者が正しく「水俣病」と認定されていれば、その後何十年にわたって続く混乱はなかっただろう。

1973年7月、環境庁事務次官通知において「水俣病の認定基準」は著しく狭められ以後水俣病認定は患者にとって厳しくなった。
ではこの73年7月までに、何があったのか…。

久我正一とは、1972年からチッソ副社長を務めていた人物である。
実は彼が残したメモによって、1972年から、チッソが、国の関係省庁、熊本県の関係者に働きかけていたことが判明したのである。
水俣病事件史に名を遺す久我正一メモである。

翻って、モリ・カケ疑惑。

役所の担当者がメモを残しているであろうことは、多くの経験者が述べている。
「メモを残さないことはあり得ない」と断言するものもいる。
モリ・カケの担当職員(財務省、文部科学省)もおそらくメモを残しているであろう。
そのメモの提出も含め、安倍首相が、調査を命じれば、真実は明らかになるだろう。
安倍首相がそのような調査を求めないのは、そのこと自体が安倍氏にとって「不都合な真実」が出てくることを
安倍氏自身が知っているからだろう。

いまや限りなくクロに近いこの段階で、調査を命じないこと自体で、安倍氏は首相退陣モノである。

私や木村真氏がモリ・カケを追及すると、まだやっているのか、という声も聞く。

しかし、国策からの公害・水俣病の責任追及はすでに60年である。
モリ・カケは、疑惑発覚後まだ一年にも満たない。

水俣病の戦いに比べれば、モリ・カケ追及もまだ始まったばかりである。

モリ・カケにおける「久我正一メモ」も出てこなければおかしいだろう!


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by kazuo_okawa | 2017-11-30 21:49 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

日馬富士と安倍首相!

朝のワイドショーは、国会のモリカケ報道ではなく、連日、日馬富士暴行事件ばかりで辟易する。
テレビ局は、日馬富士報道一色にすることよって、安倍首相に忖度しているとしか思えない。

そんな中で、安倍首相が、国会で日馬富士暴行問題で答弁したという。
ニュースによれば、29日午前の参院予算委員会で安倍首相は、日馬富士暴行問題を「極めて遺憾だ」と述べた上で、「日本相撲協会で迅速に事実関係を解明することが大事だ。その結果を踏まえて、文部科学省で適切に対応することになる」と語ったという。

この人は、いつも自分のことは棚にあげてあれこれ言う人だが、またしてもである。

「日本相撲協会で迅速に事実関係を解明すること」よりも、ご自分のことで、もっともっと大事なことがあるでしょう。
いうまでもなくモリカケ疑惑である。

近代国家の原則である法治主義を捻じ曲げ、「お友達」を優遇した疑惑であり、一力士の暴行事件よりも遥かに大問題である。
つまり、安倍首相自身が言うべきは日本相撲協会の事ではない。

いや、言ってもいいのだが、ならばそれ以上に言うべきことがある。
すなわち、モリカケについて「財務省など関係省庁に迅速に事実関係を解明すること」を指示することである!


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by kazuo_okawa | 2017-11-29 18:08 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

ニュースによれば、米サンフランシスコ市のエドウィン・リー市長は22日、市民団体が市内に建てた旧日本軍の従軍慰安婦を象徴する像の寄贈の受け入れを承認し、像は市有物となる、という。

これを受け、サンフランシスコ市と姉妹都市である大阪市の吉村洋文市長は「サンフランシスコ市の意思として慰安婦像の受け入れを確定させることになったのは、大変遺憾だ」とのコメントを発表し、その上で、両市の信頼関係はなくなったとして、姉妹都市解消の手続きに入り、12月中に完了させる意向を表明したという。

慰安婦像問題については、古くから自由党小沢一郎が意見表明している。

例えば、我が国がモニュメントとして広島原爆ドームを残しているが、これをアメリカが「広島への原爆投下は正しい。原爆ドームの存続は許さない」と言えばどうなるか。

それこそ「内政干渉」として、日本国内で大きな批判が起こるだろう。

慰安婦蔵も同じである。
それを前提にして外交交渉をしなければならない。

私は、この小沢氏の意見が正論と思うが、言いだしたのが小沢氏だと言うだけで、その意見の妥当性を考えず批判する人がいる。
きちんと冷静に考える必要があるだろう。

サンフランシスコ市が慰安婦像を設置する自由にとやかく口を出し姉妹都市を解消すると政治的圧力をかけるというのは果たしてどうなのか。

戦後精算をきちんとしない維新政治は本当にゴメンである。

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by kazuo_okawa | 2017-11-29 00:54 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
「丁寧に説明する」という言葉とは裏腹に、客観的にみればモリカケから逃げている安倍首相が、ようやく出席した衆院予算委員会が27日開かれた。

学校法人「森友学園」の問題が取り上げられたが質問者は身内の自民党議員である

それでも、森友学園への国有地売却問題では、財務省近畿財務局職員が「ゼロに近い金額まで努力する」などと学園側に語る音声データが報じられたことについて、同省幹部は「当方から売却価格を提示したこともない」と答弁した。
つまり、「当方からはない」と否定しつつも、これはすなわち「交渉自体」は認めたことになる。

実際、自民党の菅原一秀氏の質問に、答弁した財務省の太田充理財局長は、近畿財務局職員に事実関係を確認したことまでも明らかにしたのである。

政府側が音声データに含まれたやりとりの内容について確認したのは初めてである。
すると、そもそも「森友と事前交渉していない」などと述べていた佐川理財局長(当時)の答弁は間違っていることになる。
では自民党の菅原一秀氏は当然の流れとして佐川理財局長の国会証人喚問を要求しなければおかしい。
何せ、与党側に質問時間を多くよこせと、これまでの慣習に横槍を入れて、そして実際に与党の質問時間を多くしたのですからね。

しかしニュースを見る限り、菅原氏に佐川国会喚問を要請した様子は伺えない。

とはいえ身内の質問ですら、ここまで聞かざるを得なかったのである。
アッキード事件に、身内ですら、言外に、安倍首相への「忖度」を匂わしたともいえよう。

交渉を政府側に認めさせ、佐川氏の国会喚問の必要性を知らしめた。
しかし、それ以上は追い詰めない。

これは与党では今一つ政府を追い込めないことが露呈されたことになる。

つまり、菅原氏は、二重の意味で、大きな功績を残したことになる。

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by kazuo_okawa | 2017-11-28 00:04 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

東京ディズニーランドでキャラクターの着ぐるみを着てショーやパレードに出演していた非正規労働者が、腕に激痛が走るなどの疾患を発症したのは過重労働が原因だったとして、船橋労働基準監督署が労災を認定した。

23日朝、このニュースを報ずるワイドショー「ビビッド」を見ていると、コメンテーターが口々に「これって、辞めりゃいいだけでしょう」「オリエンタルランドはちゃんとしてますね」「コメント出すのも凄い」…。
という。

まるで「辞めなかった」労働者が悪く、労災を引き起こした経営者がむしろ褒め称えられている。
こんなコメントはどう考えてもおかしいでしょう。

しかも「辞めれば良い」という言葉は、長い労働の歴史の中で、労働者を苦しめる言葉として、どれほど使用者が言い放ってきたことか!

そういった歴史を無視し、しかも、非正規労働者の労災という現代を象徴しかねない現象を全くスルーし、被害者をおとしめかねない発言をしている。

もっとも「コメンテーター」の顔ぶれを見れば、彼らが悪いというよりも、このような人を採用しているテレビ局の問題であろう。

さらにはこういう「言葉」を支える視聴者の意識が一番問題なのかもしれない。


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by kazuo_okawa | 2017-11-23 09:42 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

20日ようやく国会で代表質問が始まった。
4ヶ月ぶりであり、今頃、代表質問が始まる事自体が、国会軽視であり、安倍首相のモリカケ隠しであろう。

枝野立憲民主党代表の質問がまっとうである。

立憲主義というまっとうな政治を取り戻すという原点から始まり、先の総選挙での演説の通り、立憲民主党は皆さんに後押しされた党であることで締めくくる。

カジノ法、原発政策、選択的夫婦別姓、LGBT差別解消法などいずれもまともな見解であり、まともな質問である。
タイトルは、憲法を守らずに「憲法改正」を目論む安倍首相にあてた言葉である。

「憲法を守ってから言え!」

しかし朝のワイドショーは、全くこの国会代表質問を取り上げない。
日馬富士のニュースばかりである。

さてまっとうな枝野質問に安倍首相はどう答えたか。
安倍首相はまともに答えず「国会で議論を」と言うのみなのである。

ではその国会で議論はなされてきたのか。
先の国会でのモリカケ隠しや共謀罪審議における答弁の逃げなど、全くまともな議論はしていない。
そして最後は強行採決。

このように国会軽視してきたのは誰なのか。
言うまでもなく安倍自民党である。

つまり、自らが国会を形骸化させ、国会をおよそ議論の場では無くしておいて、そしてその国会で議論するというのである。

これほど国民を舐めた話はないだろう。

今からでも遅くない。
テレビは、何とか、このまっとうな枝野代表質問と逃げまくる安倍答弁をもっと広めてほしいものである。


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by kazuo_okawa | 2017-11-21 23:04 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)