私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa
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カテゴリ:出来事いろいろ( 254 )

京大推理小説研究会(京ミス研)出身作家のエース綾辻行人氏のツイッターは時折拝見する。

そうすると、「‏綾辻行人@ayatsujiyukito · 12月1日」欄に
「石倉先生の深泥丘ブログ。今回は「深泥丘魔術団」。でも中身はほとんど京大11月祭のリポートのような(笑)。」とある。

京大奇術研究会の後輩もこれをリツイートしていた。
いやはや…。

実は私は「石倉先生」の詳細は存じないのだが、アクセスしてみると、次のようなブログが…。

<「京都大学奇術研究会KUMA」は「MAGIC CASTLE」というショーを行っておられました。残念ながらステージの撮影はNGでしたので、入口を撮影してまいりました。
図書館前では「京都大道芸倶楽部ジャグリングドーナツ 」の方々が練習されていました。ちなみにこの図書館は『人間じゃない 綾辻行人未収録作品集』に収録されている「崩壊の前日」の舞台です。
「京都大学推理小説研究会」は機関誌『蒼鴉城』を販売されていました。>

う~ん。
京大奇術研究会、ジャグリングドーナツ、京大推理小説研究会…。
こういうコースを回る方がおられるんですね。

いやはや関心しました。

私も11月25日に同じ箇所を回ってきたもので…。
石倉先生とどこかですれ違ったかな…。


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by kazuo_okawa | 2017-12-04 22:45 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

「市民の力で社会を変えよう!第6期連続市民講座実行委員会」の依頼を受けて、本日、伊丹市で講演した。

伊丹市では子どもの安全のためにとの理由で通学路近辺に最終的に監視カメラ1000台が設置される。
その利用については警察への情報提供がフリーパスで行われ、行政が警察の下請け化している。
その問題意識から、講演を頼まれたものである。

尚、依頼者からは、共謀罪にも触れてほしい、との注文もあった。

私の基本的視点は以下の通りである。

①超監視社会には民主主義の観点(行政を監視し市民のプライバシーは守る)から歯止めが必要である。
②監視カメラによる監視は、原則としてプライバシー権の侵害である。西成監視カメラ撤去訴訟判決はそのことを明らかにしている。
③それゆえ監視カメラの利用については法的規制が必要である。そして監視カメラの入り口規制(その設置時点での規制)と出口規制(利用)の両方の規制が必要である。
④警察は濫用する。そういう視点にたって、事後的チェックも含めてチェックシステムを作るべきである。
⑤共謀罪は問題のある法案である。共謀罪捜査の名目で、広く「事前捜査」させてはならない。
⑥法務省は共謀罪を謙抑的に運用しようとしてる。市民の力と合わせて、共謀罪を事実上死滅させなければならない。

まあ、こういった視点で話をさせて頂きました。

皆さん、熱心に聞いて頂き嬉しい限りです。

それにしても、私達市民が主権者ですから
(そして市民のために行政があるのですから)、
行政は監視し、市民のプライバシーは守られなければならない。
今の日本は、逆になっている。

この主権者の回復が最大の課題である。




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by kazuo_okawa | 2017-12-03 19:31 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

台湾の戸籍制度!

25日、吹田日台友好協会記念レセプションに参加する。

日本は台湾とは経済的にも人的交流も密接な関係にあるが、国家間では「国交断絶」している。
むしろ民間外交(民間交流)によって両国間のつながりは強い。
吹田日台友好協会も日台間における重要な役割をはたしている。

吹田日台友好協会会長は、元大阪弁護士会会長で私の大先輩ということになる。
私自身はこの協会の会員ではないが、日頃親しくしている知人の世話で、この日の記念レセプションに特別に参加させて頂いた。

この日の記念講演が、黄水益台北駐大阪経済文化弁事処部長による「日本と台湾の関係」。
改めて、日台の関係について勉強になり、あわせて、台湾の「親日感情」が強く伝わってきた。

印象に残ったのは、黄水益氏が、植民地時代に少し触れたことである。
この時代の戦後精算をきちんとしていないことが、日韓、日中の一つの課題であることは改めて言うまでもないだろう。
黄水益氏は、その「負」の部分には一切触れず、むしろ、インフラ整備が日本人によってなされたことなど、良い事を強調してくれる。

さらには、世界に例を見ない日本の「戸籍制度」を、その後の台湾において、国民を把握するのに役に立ったと肯定的に述べられたのである。

しかし、台湾の戸籍制度は、もとは植民地時代の日本の戸籍制度であったが、その後は違っている。
何よりも台湾は「夫婦別姓」である。

今日、世界の「国民管理」は「個人登録」である。
日本は、戦前の「戸籍制度」を引きずり、「家族」が「同一の姓・氏」のもと、家族単位で「管理」している。
こんな家族単位の「戸籍制度」は地球上で最早、日本しかない。
(韓国も台湾も改正している)

夫婦別姓に対して、自民党が強く反対していることは知られた事実である。
自民党憲法改正草案は、この「家族の重視」を憲法に謳っているのである。
安倍氏やそれを支持する日本会議は「戦前」にシンパシーを持っているが、「家族」「戸籍」はその象徴でもある。

親日の黄水益氏の講演は大変素晴らしいものであったが、だからこそ、我々日本人は、親日派に甘えるのではなく、戦後精算、「戸籍」の持つ意味とその脱却はきちんとしなければ成らない、と思うのである。



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by kazuo_okawa | 2017-11-27 00:43 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

11月24日、私が司会役で参加した「何とかならんか、この日本!」と題する集会を開催した。
金曜夜にもかかわらず、たくさん集まって頂き大変嬉しい限りである。

メインの松尾匡立命館大学経済学部教授の講演を聞く。

松尾教授は、今、注目される気鋭の経済学者であり、色々なところでの評判は聞いている。
私自身は初めてであったが楽しみにしていた。

松尾教授のこの日の講演内容は、一言で言えば、欧米の左派は「反緊縮財政」を唱え、その主張とするところは正しいゆえ、日本の野党もそのような主張をすべき、というものである。

そして先の選挙で安倍自民が勝利したのは、長引く長期不況と小泉改革以降の格差の中で、民主党政権が改善できなかった「絶望」と、その中で、安倍自民にわずかながらの経済改革にしがみついているに過ぎないことから、安倍自民が勝利したと分析する。
つまり野党が負けた主因は「北朝鮮」でも「野党の分裂」でもなく、野党が、正しい経済政策を国民に提示できなかったところにある、と喝破する。

つまり、安倍経済政策に対して、「我々がこんな景気で満足できるはずはないだろう」ともっともっと景気拡大政策をとるべきだった、という。

しかし、ややもすれば、野党は「脱成長・景気拡大反対」のイメージで闘っている。
そこが間違いだという。

更に松尾教授は、私がこういう説を述べると、財政危機はどうするのか、と言う人がいる。
だが、欧米でも言われているが
「財政危機は、新自由主義のプロバガンダ!」である。
最終的には、中央銀行がチャラにすればいい話である。
財政収支は、均衡が目的ではない。
人々を幸せにすることに使うのが財政の目的である。
と断言する。

実に痛快な講演内容であり、左派が、頭から「緊縮財政」にとらわれていたのではないかと思わせる。
気鋭の経済学者らしく、経済の部分は説得力がある。

とはいえ、講演の前半は安倍自民が選挙に勝利した要因を、世論調査の結果を、これでもかと繰り返して、説明するのであるが、私自身はそこは疑問に思っている。

何故なら、選挙の投票率も、世論調査の投票率も50数%である。
従って、選挙も、世論調査も、国民の意識を性格に反映しているわけではない。
しかし、今、おそらく正しいと思われるのは、<選挙に行く層>と<世論調査に答える層>がほぼ同じだろうと、いうことである。
それ故、世論調査とほぼ変わらない、選挙結果が出る。
しかしそのことから世論調査と選挙結果の両者の<相関関係>は見られても、<因果関係>ではない。

経済政策の点は「成る程」と勉強させられたが、この世論調査を基に分析する点については、いささか引っ掛った次第である。

とはいえ気鋭の学者の講演は色々と勉強になる。




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by kazuo_okawa | 2017-11-26 19:53 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

安倍政権による憲法九条改憲に反対する市民団体「安倍9条改憲NO!全国市民アクション実行委員会」(発起人・有馬頼底、内田樹、梅原猛、落合惠子、佐高信、田原総一朗、森村誠一氏ら19人)らが広く3000万人署名への参加を呼びかけている。

安倍首相が、「専守防衛」を超えて「戦争したい国」を作ろうとしていることは、先の戦争法強行採決で明らかにしたことだ。

安倍首相は「国難」の名のもとに、北朝鮮危機を煽っているが、何故に従来の「専守防衛」の自衛隊ではいけないのか。
これでは「専守防衛」を超えて、日本から「先制攻撃」をするのか、或いは、日本の危機とは関係無しにアメリカの2軍、3軍となってアメリカと共に海外に戦争しにいくとしか思えない。

安倍首相は、こういう「自衛隊」を憲法に書き込もうとしているのである。
その意味が何かのかをよく考える必要がある。

さて、11月19日(日)午後1時から「安倍改憲NO!3000万署名」の呼びかけを千里中央駅モノレール側で行った。
主催は、「市民連合・豊中」と「戦争法廃止!豊中市民アクション」の共同開催である。

私は、昨日から博多に行っていたが、伊丹空港からの帰路、直接駆けつけ、呼びかけに加わった。
弁護士は安富巌氏、藤木邦顕氏も参加。

私は約10分ほどのアピールもさせて頂いた。

「安倍改憲NO!3000万署名」、どうぞ署名にご協力下さい。

仮にしからずとも、パンフレットをお読み頂き、安倍首相のいう「加憲」の意味を是非お考え下さい。


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by kazuo_okawa | 2017-11-19 21:36 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

11月5日、とよなか「市民力」フェスタに参加する。

自宅から歩いて約20分の距離にある催しで、私のよく知る、豊中の市民運動のメンバーが各ブースを出しているので顔を出したのである。
明日若のメンバーもブースを出し,憲法ビンゴや無料法律相談をするという。
立派なものである。

何人もの知り合いから、言われるままに各ブースで順次、お汁粉を食べ、豚汁を食べ、オリオンビールを飲み、その後焼き鳥、更には焼きそばとおなかが一杯になるくらいなのだが、ビール片手に焼きそばを食べるのに立ったままとは行かず、座る場所を探す。
すると、明日若コーナーには誰もいない(憲法ビンゴを始めたらしい)ので、そこのパイプ椅子にすわり焼きそばを頬張る。
すると、店番と思ったか参加者が「このファイル下さい」と200円を置いておく。

やむなく紙でボックスを作り200円を入れておく。
とはいえ、京都へ行かざるを得ないのに、明日若メンバーはステージの上のままでこちらに気付かない。
やむなくあとから駆けつけた藤木弁護士にバトンタッチして京都へ…。

とまあ、わずかな時間の参加とはいえ楽しい催しであるし、一当たり回らせて貰った。
どこのブースも長年の市民運動に頑張っていると感心する。

さて、とあるコーナーの「森友問題は終わったと思いますか」との市民アンケート。
イエス、ノーを貼り付けていくアレである。
ご当地豊中であり、多くは、ノーである。
しかし、イエス(終わった)という意見もある。

無論、このイエスは、「安倍的イエス」もあるだろうが、「このまま幕引きだろう」という「諦めイエス」もあるに違いない。

諦めたら、その瞬間に、本当に終わってしまう。

「公平な行政」「法治主義」の原則を破ってお友達を優遇する。
本当にそれで良いのかということは、繰り返し問い続けるべきだろう。


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by kazuo_okawa | 2017-11-06 21:50 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
木村真豊中市議の代理人として提訴した情報公開行政訴訟。
いわゆる森友学園に国が激安で払い下げたその売買契約書の開示を求めたところ一部黒塗りだったのでその不開示の取消を求めた訴訟である。

その第5回口頭弁論期日が10月17日に行われた。

被告国第4準備書面陳述、国家賠償請求訴訟に訴えを変更した後の被告国の実質的な主張である。
しかし内容がとうてい納得しえない。
そこで急遽反論の書面を作った。
それが原告準備書面3陳述である。

法廷でも要約を述べる。
内容は、<公開することによる相手方の事業への支障を配慮するのは、その契約書が正当な場合のもの。不当な値引きのような場合は非開示にして保護すべきものではない。国は、公開して現に恐れが顕在化したとして、森友学園が民事再生をしたことを指摘するが、これではあたかもこういう森友学園を守るべきだったと言いたいがごときで不当である。また木村議員のブログを精査して「ラッキー」の言葉を引いて損害はないなど、まるで揚げ足取りとしか言いようのない国とは思えない主張だ。>
と述べました。

選挙中で、かつ小雨の中、今回も傍聴席はほぼ満員であり、有り難く思っています。
終了後、今回も裁判所南側の河川横で報告集会を開きました。

次回は12月15日午前11時半、202号法廷です。
引き続きご支援をお願いします。




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by kazuo_okawa | 2017-10-17 17:09 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

見事な枝野演説!

15日の日曜日、梅田ヨドバシカメラ前の立憲民主党の街頭演説を聴く。

聴衆は超満員。
人で埋め尽くされている。

- 新党立憲民主党の名の由来である、立憲主義、民主主義を分かりやすく説明する。
安倍首相の行った立憲主義違反の集団的自衛権が憲法違反であると言うことは、アメリカの押しつけではなくて、歴代自民党政権が言ってきたこと。
それを安倍首相が破った。

かつて、明治の時代に「立憲」の名を付けた政党の多かったことを挙げ、近代国家では当たり前の事を、再び21世紀に名付けることの危機感を訴える。

アベノミクスは一部を儲けさせたが庶民には回ってこない。
今日の非正規の増加、格差社会を指摘し、本来の自由社会なら、需要の多い介護職その他の職場は給与が上がってしかるべきところそうはなっていないと指摘する。
何で働いても楽にならないのか。
この国はまっとうな社会ではないとして、まっとうな社会の実現を訴える。

そんな状況なのに、安倍政権は働いても残業代を出さない残業代ゼロ法案を作ろうとし、増税しようとしている。
今、必要なのは、給与の底上げをしてそのことによって消費に回すこととという。

政治は政治家の為にあるのではない。

今回、私はどうしようかと考えたとき、「枝野立て」と後ろを押された。
この立憲民主党は、私が作ったのではない。
あとを押してくれた、あなたが、あなたが、作った政党だ。
この2017年、一緒に、一緒にこの国を変えよう!-

東京の演説で感動して涙する人もいると聞いていたが見事なものである。
終了後、期せずして「枝野コール」が起こった。

枝野演説を感動した人には是非次の演説も聞いてほしい。
それは私の2015年 09月 19日ブログに紹介した通り、戦争法国会における民主党枝野幹事長の内閣不信任案趣旨説明が一番見事であった。
これは聞く価値のある名演説である。

立憲民主党、是非頑張ってほしい。



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by kazuo_okawa | 2017-10-15 19:45 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
ランナーが敵の様子を見ながら、自分で「用意、ドン」の号砲を撃つに等しい、卑怯で身勝手な今回の「安倍国難」解散。
しかし、人々の多くは怒りながらも、どこか覚めて「諦め」が漂う。

しかし、それは全く間違いである。

2016年 01月 18日の私のブログに、「女性誌」LEEが「2016夏 参院選 もしあなたが投票に行かなかったら」という記事のすばらしさを取り上げた。
内容は、「投票したい人がいない」「どうせ変わらない」と思って棄権したのでは、「いない人」と同じであり、それは結果としてよくないというものである。
そして大きな争点「安保法制・9条改憲」「マイナンバー」「消費税10%に増税」についてコンパクトに問題点を指摘していた。

2016夏 参院選は安倍政権の思惑通り、投票率は低かった。

そしてLEEの予言通りに、「安保法制・9条改憲、そして戦争の道へ」
「マイナンバーの利用の拡大、そして監視社会へ」
「消費税10%に増税へ」の道に進んでいる。

怖いのは、この参議院選挙の前のように、このLEEのように、投票を呼び掛ける至極まっとうな記事がないことだ。

何故、投票を呼びかけないのか!

投票率50%は民主主義社会として余にも恥ずかしいことを何故呼びかけないのか!

このこと自体が余りにも恥ずかしい!


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by kazuo_okawa | 2017-10-13 20:09 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
衆議院総選挙が本日公示され選挙が始まりました。

安倍政権による権力の私物化とひたすら戦争への道を進み、あげくは疑惑隠しの勝手な解散。

今回の選挙で、何とかしたいという思いの方はこれまで以上に多いのではないかと思います。

そこで一番簡単な、ネットでの選挙運動について、私も属する「リスペクトの政治をつくる大阪弁護士有志の会」がその説明を載せました。
すなわち「ネットでできる政治活動・選挙活動」について、杉島幸男弁護士が分かりやすくい解説しています。
どうぞ皆さん、リスペクトの政治をつくる大阪弁護士有志の会のホームページにアクセスして是非実行してください。
そしてどんどん拡散してくださいね。

【追記】
詳細は「リスペクトの政治をつくる大阪弁護士有志の会」にアクセスして杉島弁護士の記述をお読みいただきたいが、要点中の要点は、Eメール以外の、自分のブログやツイッターを利用して自由に「選挙活動」ができるようになったことである。ブログ・ツイッターをお持ちの方は大いに発信してほしい。

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by kazuo_okawa | 2017-10-10 14:14 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)