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by kazuo_okawa

カテゴリ:出来事いろいろ( 221 )

誰が「売国奴」なのか!

5月21日弁護士会主催の集会を行い、その後、デモ行進(弁護士会ではパレードと呼んでいるが)をしました。

私自身は、4~5人くらいの方に「弁護士さん頑張って」などの声援を受けましたが、やはり出ました定番のヤジ!
一人だけ「売国奴!」と怒鳴った人がいました。

いつも思うのですが、こういう人たちは本当にわかっているのでしょうか!
誰が売国奴なのか?

古くから指摘されていることですが、開発援助は迂回して多国籍企業を潤すのですが、そのもとは私達の税金です。
湯水のように援助してきたのは自民党政権です。
外国資本の献金禁止を廃止したのも他何らぬ自民党政権です。
時価会計制度導入し、日本企業を赤字化させ、外国資本の買収を容易にさせたのも自民党政権です。一体、どこの国の為に政治をしているんでしょうか。
これでも足らないのか更に「世界で一番企業が活躍しやすい国を目指す(つまりアメリカ資本が更に日本に進出しやすくする)」と述べているのが安倍首相です。
日本国内では、格差社会を推進し、労働者を苦しめながら、その一方で、アメリカトランプ政権が出来たときに、いち早く、アメリカの70万人雇用を実現する、と述べたのも安倍首相です。
一体何処の国の首相なんでしょうか。

普通、こういう人達を「売国奴」というのではないでしょうか?

もっとも、「売国奴」と怒鳴った人も、社会情勢をゆっくり考える機会が無いのだと想像します。
もっと、安倍政権の「売国奴」ぶりを報道してほしいものです。
無論、森友、加計学園にみる、近しい者への国有財産の便宜供与もとうてい許されてはなりません。



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by kazuo_okawa | 2017-05-23 23:26 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
5月13日豊中市アクア文化ホールで「森友学園問題」の本質に迫る!!集会を開いた。
森友問題の幕引きを許さない、という市民の怒りだろう。
約470名集まるという大観衆である。

メインの講演は白井聡氏。

以下、そのエッセンスである。

ヨーロッパにおける「寛容」の精神(それは血みどろの歴史から生まれた「お前の神は不愉快だが、実体的に迷惑をかけない限り文句は付けない」という精神)から、「道徳的内面性には国家がかかわらない」という近代国家の大原則が生まれる。
それがわからないのは近代人ではない。
教育勅語は、天皇が日本臣民の道徳的義務を命じたもの。
「良いことが書いてある」という問題ではない。
要するに近代化されていない。

森友問題は、一言で言えば
<何様のつもりなんだ!>
安倍首相に会った人は「人当たりは良いんだけどね。…」という。
世襲には、良いところもあり、悪いところもあると言うが、安倍首相には世襲の利点が見いだせない。にもかかわらず特権意識は強く持っている。コンプレックスも強く持っている。
安倍外交は、国にとって見れば成果ゼロだが、安倍首相自身は「満足」している。
(新安保法制定前の、安倍の米議会演説を見よ)
<殿様の満足が国の利益>
これは近代国家ではない。
そう、近代国家でない、と仮定すれば、安倍のしていることはおかしな事でも何でもない。

安倍昭恵も同じ。
しかも「邪悪な意思」もない。
安倍夫妻は<無能なくせに特権意識は強い>似たもの夫婦。

我が国が、近代主義に脱皮できるかどうかは、安倍政権を倒せるかどうかによっている!

安倍は「関与あれば、辞めると言った」
自分で「ギロチン」に首を突っ込んだのである。

かのマリーアントワネットも「善意の人」だったという。
安倍昭恵もマリーアントワネットである。しかし…。
「こんな善意はくそ食らえ!」
「貴様らみたいな無駄飯くらいがいるから、貧乏がふえるんだ!」
自分で「首」を突っ込んだ安倍の「首」を今こそ落とそう!

…白井氏の講演。いつもながらに痛快である。


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by kazuo_okawa | 2017-05-14 10:39 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

頭が腐ればみな腐る!

公的な立場にあればあるほど、チェックを受ける。
当たり前の話である。

憲法は、そもそも「権力者」が暴走しないように規制した、主権者国民の取り決めである。
従って、規制されるはずの側(権力者)が、規制するその解釈を変更するなどあり得ない。

それは、まるで泥棒が、刑法(窃盗罪)の解釈を変えるようなものである。

さて、刑事施設の民主化の為に取り入れられた、刑事施設視察委員制度。
つまり民間人たる刑事施設視察委員が、その刑事施設をチェックするというシステムであり、制度設計に協力した弁護士会が委員を推薦している。
そして多くの刑事施設は、弁護士会の推す委員を任命している。

ところが、大阪の公安員会は、留置施設委員(警察の留置施設をチェックする委員)の選任を、大阪弁護士会推薦を全く無視して、自分たちと親しい弁護士会民暴委員長を、言わば一本釣りで、任命しているのである。
民暴委員は、民事介入暴力つまり暴力団対象であるため警察とは常に連携している。
平たく言えば、警察と仲良しである。

そして、2017年度、またしても、大阪の留置施設委員は、弁護士会推薦を無視して、そんな民暴委員を選んだ。

こうなれば、もはや「ガハハ」と笑うしかない。

何せ、チェックされる側が、チェックする人を選んでいるんですからね。

早速、弁護士会のメーリングでは、「(民暴委員が)大阪府の留置施設の視察委員になって何するんですかね?「被疑者から被害者へ脅迫の手紙が送られないように良くチェックするように」とか言うんですかね?広い意味で言えば、利益相反じゃ無いでしょうか?」
という皮肉もとんでいる。

これは何なのか。
言うまでもなく、「頭」安倍首相自体が、憲法を無視して好き放題に進んでいるからこうなるんですね。

「頭」がこうだから、尻尾もこうなる。

腐った頭は、早急に取り替えねばならない。



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by kazuo_okawa | 2017-05-14 00:00 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
私のブログで何度か挙げてきた中田氏の障害者選挙権訴訟がはじまった。

中田氏は従来は、ヘルパーの代筆で投票してきたのに昨年の参議院選挙では、法改正によりヘルパーの代筆が禁じられた。
その改正公選法は違憲だと争う訴訟である。

本日は、その訴訟の第1回口頭弁論期日。
大阪地裁の大法廷である。
傍聴席には特別に、車椅子席を12席分用意してもらう。
そして車椅子者に対する介助者の同伴も認める。
当たり前といえば、当たり前であるが、裁判所の配慮を感ずる。
お陰で、健常者の支援者も含めて全員傍聴席に座れた。

第一回の内容は、訴状陳述、答弁書陳述、甲1~6号証提出と型どおりに進む。
そして大訴訟に通例の、訴状の内容の要旨陳述、そして原告本人の意見陳述を行った。
訴状の内容の要旨陳述は私が行う。

そして本人意見陳述。
中田氏の大変立派な内容である。
それまで選挙権を行使してきたのに、それを遮られる屈辱の思いが胸を打つ。
中田氏は予定していた陳述書を読み終えると、アドリブで、今日は車椅子席を12席用意して頂き全員傍聴できたが、今後車椅子者が増える可能性もありその時は配慮してほしいと裁判長に訴えた。
その時、裁判長がごく自然に、配慮します、と答えていただいたのは非常に好感が持てる。
ある意味で本日のハイライト場面だろう!

そして中田氏は、その陳述書に署名する。
彼は障害の為、大きな字を書いてしまう。
それは、もしも投票用紙が少し大きめなら、彼については投票できるはずだ。

堂々とした意見陳述を行い、アドリブも利かす。
一体全体何故に彼の投票権をはく奪するのか。
そのおかしさは、本日の裁判を傍聴した人なら誰でも理解してくれるだろう。

当たり前の結論を求める訴訟がはじまった。

次回は、8月9日午前11時。
大阪地裁202号法廷(大法廷)です。

引き続き皆さんの支援を期待します。



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by kazuo_okawa | 2017-05-12 20:37 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
本日は、メーデー。
昔に比べるとその参加者数は少なくなったものの、労働者の祭典であることには違いない。

そこで、メーデー参加者に対して、朝8時20分から、大阪弁護士会のビラまきをする。
大阪弁護士会では、共謀罪に反対しているからだ。

反応は良いが、ある意味で、メーデー参加者は共謀罪に対する関心が高いと言えよう。

本当は、メーデー参加者以外に訴えなければならないのだが、少しづつ広げていくしかない。
きっと本日の参加者も同じ思いをもって広げていただけるであろう。

弁護士会では下記の通り市民集会を予定しています。

皆さん、どうぞ、一人でも多くの方をお誘いの上、ご参集下さい。



「共謀罪廃案を!」市民集会
日時 5月21日14時~15時
場所 靫公園
主催 大阪弁護士会
集会後 パレード



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by kazuo_okawa | 2017-05-01 22:23 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
木村真豊中市議の代理人として提訴した情報公開行政訴訟。
いわゆる森友学園に激安で払い下げたその売買契約書の開示を求めたところ一部黒塗りだったのでその不開示の取消を求めた訴訟である。

その第2回口頭弁論期日である。

被告国第1準備書面陳述、乙1~9号証提出、原告は求釈明書陳述である。

被告の主張は、おおむね①土壌汚染の瑕疵はたとえ浄化されていても強い心理的嫌悪感を抱かせる。従って開示は保護者に嫌悪を与え、森友学園の評判に影響する。②代金を開示することは、不当に低廉な代金で取得したかのような印象を与え、森友学園の信用・名誉を低下させる。③提訴後公表したのは、状況が変わり、不当に安く買い受けたのではないかとの疑惑を払拭するためである、というものである。
前回裁判長は「法人側が不開示の要望をしたという主張をするのですか。その主張をするならば、いつしたのかなど具体的にして下さい」と述べていたが、その点については被告は一切触れていない。

そこで私たちは被告国に対して次の通り求釈明を行った。
①本件の一部不開示決定の前に、契約当事者たる訴外森友学園から、不開示の要請があったのか否か。また訴外森友学園の不開示の「要請」の有無は、本件、一部不開示決定を行うに際し、その判断に影響したのか否か。
②本件提訴後、疑惑の「払拭の為に」開示したと主張しているが、契約書全文の公開によっても、約8億円の値引きの根拠が書かれていないことから決して「疑惑」を払拭するものではない。なぜに、この開示が疑惑の払拭になるのか説明されたい。

私が口頭でそれを説明した。

この後の裁判官の言葉が興味深い。
釈明①に対して、裁判長は被告に「法人側と公表しないという合意があったのか否か。また法人側がそういう期待が持てる状況だったのか否か」と問い、被告は回答するかどうかも含めて「検討する」と述べた。
釈明②に対して、裁判長はこちらにその位置づけを尋ねたが、私は、単純に「提訴により状況が変わったというが、金額を開示しても疑惑は払拭されず、単純に被告の主張が分からないので釈明した」と説明した。
被告は、この点についても回答するかどうかも含めて「検討する」と述べた。

かくて、双方ともに、6月8日までに書面を出することになった。
こちらは全面的に反論する。
求釈明に対する被告の回答は、一体全体どういうものが出てくるのか実に興味深い。

次回期日は6月15日午後3時30分、大阪地裁202号法廷である。

前回同様に今回も、多くの方が集まって頂いたことは、森友疑惑の幕引きを許さない、という市民、国民の怒りの声だろう。

次回も、引き続きご支援をお願いします。



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by kazuo_okawa | 2017-04-27 21:21 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
4月19日(水)「豊中から政治を変える!市民集会」が行われた。
主催は「豊中市民アクション実行委員会」
豊中市民アクションとは、安倍政治に批判的な豊中市民の集まりである。

豊中市立文化芸術センターの会場を埋め尽くして頂く。
私自身も発言させて頂いた。

メイン報告者は、西谷文和氏。
日弁連や大阪弁護士会にもお越し頂いた、フリージャーナリストである。

西谷氏は、いわゆる南スーダン問題を分かりやすく説明する。

中国が石油利権を握っていたスーダンから、それを奪うために、南スーダンを独立させたアメリカが、イラク、アフガンの反省から、自らは駐留せず、日本にその肩代わりさせたのが南スーダン派遣である。

一方、死者が出れば責任を取ると明言していた安倍首相。
日報事件のように、情報を隠し、都合の良いときに出てくる、
それはあたかも森友問題と同じである。

森友隠しと、南スーダン隠し。
余りにもひどい話である。

南スーダン日報問題の責任はもとより、森友問題でも安倍政権は責任をとるべきである。



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by kazuo_okawa | 2017-04-20 00:52 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

公用文書等毀棄罪!

アッキード事件すなわち豊中国有地不当払下げ疑惑はすでに決着がついている。
財務省の、森友学園との交渉記録が残っていようといまいと、<「アベ友」に、国有財産が不当に払い下げられる>という構造が明らかになった以上、安倍政権の政治的責任は明らかである。

問題は財務省役人の法的責任である。

財務省役人によって、交渉記録が廃棄されているのなら、公用文書等毀棄罪にあたる可能性がある。

先の4・8集会で木村真豊中市議は、公用文書等毀棄罪での刑事告発を考えている、との発言をした。
その集会では私も最後に発言したのだが、集会終了後、記者の方から公用文書等毀棄罪の刑事告訴について聞かれた。

私は、「十分成り立つ。但し、木村さんや支援者と相談して決める」と答えた。
そこには朝日新聞記者もいた。

さてその直後の朝日新聞報道(11日付)である。

なんと、10日の朝日新聞記者の取材で、財務局は「復元の可能性」を認めたという。
これまで、財務省の佐川宣寿理財局長は「短期間で自動的に消去され復元できないようなシステムになっている」と国会で答弁していたでないか。
ということは、これ嘘だったということになる。

朝日新聞記者の取材のとき、財務省側は「廃棄なら刑事告発される可能性」を感じたのではないか。

急に「復元できる」というのは、あまりにも勝手であり、不自然である。

こんな虚言を許している麻生財務大臣にも責任をとってもらわねばなるまい。
<でんでん・みぞゆう>コンビはいいかげん退場してほしい。


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by kazuo_okawa | 2017-04-13 23:27 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

4・8集会満員御礼!!

4月8日(土)に、住まい情報センターで、「瑞穂の国 記念小学院」問題市民集会を開く。
副題は、<ガレキの中に隠された暗部を暴き出せ!>

会場は定員を埋め尽くす超満員の280名!
木村真さんの報告を始め、野党代表ら、そして私が最後に発言した。

いずれの発言者も、すでに結論は出ているとの認識は共通である。
インチキのがれきの暗部(ゴミを理由とした8億円値引きは何の根拠もない!)は暴かれた!

事件の本質は、「日本会議」つながりの「安倍トモダチ」が、不当な国有地激安優遇をされたということである。
このことは、アッキード事件・アベ友疑惑として、安倍政権が責任を取るには十分だろう。

この集会で感じたのはいずれの発言者も話しぶりが、見事でうまいということである。
大阪らしくみんなが会場から「笑い」を取る。

私は最後の発言者であったが、先行する発言者を受けてうまくまとめられた。

参加者の感想として、「笑いのある集会は前向きでよい」とか「元気を頂いた」と言われたのは実に嬉しい。
木村さん発言の通り、問題の学校を認可させないことは出来た。
次は安倍政権に責任を取ってもらうことだろう。

引き続き、アッキード事件・アベ友疑惑或いは共謀罪で発言します。
今のところ予定しているのは下記の通りです。

是非奮ってご参加下さい。



4月19日(水)18時開場18時半開始
 <豊中から政治を変える!市民集会>
 豊中市立文化芸術センター多目的室(阪急曽根駅下車)
 主催・豊中市民アクション実行委員会
 資料代 500円

4月21日(金)18時開場18時半開始
 <なんとかならんかこの日本!?
  ~国家権力の横暴を正す…共謀罪、森友事件、貧困問題をとおして>
 エルおおさか7階
 主催・オール関西 平和と共生
 資料代 1000円

5月13日(土)16時半開場17時開始
  <「森友学園問題」の本質に迫る!!>
  講師・白井聡
 アクア文化ホール(阪急曽根駅東3分)
 主催・「森友学園問題」を考える会(「瑞穂の國小学院」問題を考える会改称)
  資料代・500円


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by kazuo_okawa | 2017-04-11 21:33 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
森友事件勃発後、記者の方から「稲田大臣の弁護士時代はどうだったのですか?」と聞かれることがある。
あたかも日本会議派の学者について、その学会での業績を聞くようなものである。
まあ、たいていその学会では大した業績がないのに、いわゆるサンケイ文壇に幾つも顔を出している、そのような学者と同じでないかという質問である。

実は、私自身は、いわゆる靖国訴訟(首相の靖国神社公式参拝の違憲性を問う裁判)を中曽根、小泉、安倍各首相に対して続けて行っている。

その靖国訴訟において、「靖国応援団」と称して、補助参加してきた弁護士が、徳永信一、稲田朋美、松本藤一である。
それゆえ法廷で、稲田氏とも直面しているはずなのだが、実は、彼女については全く印象がない。
「靖国応援団」では、徳永弁護士の存在が際だっているからである。
それゆえそのように答えてきた。

週末、小泉靖国訴訟時代の古い記録を見ていたら、何と、「正論」(平成16年9月号)が出てきた。
(「正論」の定期購読者ではありませんよ、念のため)
そこに「靖国を危うくする政教分離訴訟原告と裁判官の正体」と題して、百地章、稲田朋美、石川水穂の座談会が行われている。

何を座談しているかというと要するに、「首相の公式参拝は憲法違反」だと理由中に示した著名な亀川判決を批判しているのである。
良くある「蛇足判決批判」(判決は余計なことは書いてはならない)である。
しかし、違憲審査権を有し紛争解決機関である裁判所が、必要なかぎりで傍論をのべることは最高裁判決でもある。
靖国訴訟では、違憲判決は2件あり、「公式参拝」だと示した判決も幾つもある。
靖国訴訟では、「私的参拝か、公式参拝か」という論点もあった。
(まるで今の、公人か私人かの議論と同じである)

全ての判決が「損害がない」として棄却しているのであるから、批判派からすれば、実はこの点も判断しなくて良い、ということになる。
しかし幾つもの判決が「公式参拝」であると示したのである。
この意味は、<争点の一つである「公式参拝である」と示した、あとはわかるでしょう(ここまで言えば裁判官は、違憲と思っていることは分かる)>、という裁判所なりの傍論なのである。

稲田氏の座談会における発言は、まさしく「靖国応援団」の立場からのものであるが、次のような発言もある。
-「政府としては、靖国神社を『我が国における戦没者追悼の中心施設的施設』であると位置づけているわけではない」としています。これは大問題だと思います。-

靖国神社を中心的施設にしたい稲田氏としては『大問題』かもしれないが、先の戦争での役割や,A級戦犯も奉られるなど、こんなところが中心的施設でないのは当然であり政府答弁も極めて当たり前である。

こんな憲法違反的発言をしているた人が、防衛大臣をつとめていること自体がそもそもおかしい。

私は、今の平和憲法を守り、稲田大臣には直ちに辞任してほしい。




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by kazuo_okawa | 2017-04-08 13:30 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)