私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa

カテゴリ:未分類( 61 )

組織的犯罪処罰法改正(いわゆる共謀罪)をめぐり、19日午後の衆院法務委員会で、自民、公明、日本維新の会3党の賛成多数で強行可決した。

共謀罪に関しては、まったく危険な法案であり、略称を「テロ行為準備罪」とかえたところでその危険な本質は変わらない。
そして国会における金田大臣を始めとする政府側の答弁がまともでないことは、議論を見てきたものにはもはや明らかであろう。

審議を見る限り廃案しかない。
にもかかわらず(インチキの)「数の力」で押し切る。
余りにも恥ずかしく、あまりにも情けない。

一体この国はどうなるのかと思う。
無論、最後まで諦めてはいけない。

大阪弁護士会では下記のとおり集会を開きます。

どうぞ皆さん、奮ってご参加ください。


2017年5月21日(日)
市民集会/午後2時~午後3時(受付開始:午後1時00分)
※集会終了後、パレードを行います。
会 場
大阪市靭公園(大阪市西区靭本町2丁目)
大阪市営地下鉄中央線・四ツ橋線「本町駅」下車/中央線「阿波座駅」下車



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by kazuo_okawa | 2017-05-19 19:15 | Trackback | Comments(0)
水俣病は、石油化学コンビナート政策という「国策」から生じた公害である。

無論、直接の加害者は有機水銀という毒を垂れ流したチッソにあるが、それを何ら止めなかった国にも同様の責任がある。
チッソの責任が裁判によって認められた後、患者達がチッソとの交渉の結果、将来にわたる全ての水俣病患者の補償をチッソは約束した。
これが「補償協定」と呼ばれるものである。
これは裁判の判決のあとに作られた枠組みであり、当時、裁判を超えるものとして構築された。
そしてこの補償協定の対象者(水俣病患者)は、公健法上の「認定」を受けたものいう仕組みが作られた。
ある意味で画期的な仕組みである。
この仕組みの通り、水俣病患者が、正しく認定されていれば、後に続く、混迷は生じなかった。
ところが実際は、この認定制度が、激しく歪められてきたのである。

私達は①国県の責任を追及する訴訟②公健法上の「認定」を求める訴訟を闘ってきた。
その勝訴の後、今回はその第三弾の訴訟、補償協定を認めさせる訴訟である。

国策から生じた被害の救済といえば、たちどころに思い当たるのは、オキナワ、フクシマである。
国策被害をきちんと救済していない。
ミナマタ・オキナワ・フクシマの背後には共通の問題がある。

白井聡氏の言葉ではないが、日本は本当に「近代国家」なのかとつくづく思う。

注目の水俣病訴訟補償協定判決は、5月18日(木)午後1時15分(大阪地裁1009号法廷)です。
多数のご参加ご支援をよろしくお願いいたします。


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by kazuo_okawa | 2017-05-17 07:41 | Trackback | Comments(0)

東京地裁の靖国判決!

2013年12月26日に、安倍首相が自分の政権成立1周年を機に、周囲の反対を押し切ってまで靖國神社を強行参拝した。
本件訴訟は、その行為が憲法違反であることの確認と人格権等の侵害を理由として損害賠償を求めたものである。

4月28日、東京地方裁判所民事第6部は、違憲判断などを何ら示すことなく、原告らの請求のいずれも却下ないし棄却するという判決を下した。

ひどいものである。
無論、暴走アベ政権に、正面から違憲判断をするのは勇気のいることである。

とはいえ、かつての同種訴訟では、憲法判断はしなくとも、理由中に「公人としての参拝である」との判断をした判決は幾つもあった。
どのみち、損害は無いとして、原告を負かせるのだが、その意味では「判断しなくてもすむこと」をわざわざ判断するのである。
この参拝は<公人としての参拝ですよ>。
ここから先は、わざわざ言わなくてもわかるでしょう、というわけだ。
(公人としての参拝だから、当然、憲法違反である)

かつて中曽根首相は、靖国神社参拝を「公式参拝」と公言し、「国が敬わずして誰が国のために命を落とすか」と述べて、靖国神社参拝の意義を真正面から述べていた。
無論、その考え方には、到底賛成できない。
しかしながら、心の中では中曽根と同じことを思いながらも、公式参拝を否定して「私人」としての参拝だとごまかす安倍首相は卑怯この上ない。

昭恵夫人の行為も含めて、全て「私人だ」と開き直って、責任逃れをする安倍首相の前にせめて「公人」か「私人」かくらい判断してほしい。

しかし今やそのことすら司法は判断しない。




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by kazuo_okawa | 2017-04-29 23:13 | Trackback | Comments(0)
どの世界にも若い人が出てこないと組織は活性化しない。
「明日若」とは「明日の自由を守る若手弁護士の会」の略称であり、文字通り憲法改正への危機感から自由を守るために設立した若手弁護士グループである。
弁護士会にとっても頼もしいグループである。

その彼らは色々と熱心に活動しているが、その一つが「憲法カフェ」という名称で、全国各地で開いている少人数相手のミニ学習会である。

楾大樹弁護士は、私もお会いしたこともあるが、市民に分かりやすく憲法を解説するために「織の中のライオン」を発行するなど熱心に活動されている若手の一人である。

その楾大樹弁護士が、私の地元豊中に来て下記の通りお話をする。

是非ご参加ください。



日 時
① 5月19日(金)
 18:30-20:00 おはなし
 20:00-20:30 交流 カフェタイム
 20:30-21:00 グッズ販売サイン会
② 5月20日(土)
 14:00-15:30 おはなし
 15:30-16:00 交流 カフェタイム
 16:00-16:30 グッズ販売サイン会
  *お子さんもご一緒にどうぞ
おはなし: 弁護士  楾 大樹 (はんどう たいき)さん(明日の自由を守る若手弁護士の会メンバー)
参加費:お茶とお菓子付き 800円(高校生以下は無料)
 *人数把握のため事前お申し込みにご協力ください
 *当日参加も歓迎いたします
 *当日会場にて書籍等販売&サイン会もあります
*オーガニックコーヒーなどドリンクをご用意しますので、マイカップ持参にご協力ください
場 所 豊中市蛍池中町3の蛍池公民館第二集会室(ルシオーレ北館4階)
主 催:憲法カフェ「檻の中のライオン」を楽しむ会・とよなか


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by kazuo_okawa | 2017-04-29 11:44 | Trackback | Comments(0)
安倍首相の「お友達」には、国民の財産が不当に安く譲られる。
その象徴が、豊中国有地疑惑・森友学園事件です。

一方、安倍首相の施策に反対する者には「弾圧」される。
その象徴は、沖縄平和運動のリーダー山城博治議長への違法な勾留です。
約5か月もの拘束は明らかに勾留の濫用です。
共謀罪が成立すれば、この「弾圧」はもっと広がるでしょう。

「森友学園と共謀罪」は、実は裏表の問題です。

木村真豊中市議の代理人として、2月8日に豊中国有地売却代金黒塗り取消訴訟をしてから、森友問題は国政を揺るがす事態となってきました。
同時に、私自身も、このテーマで発言を求められることが増えました。

4月の予定は以下の通りです。
私の発言時間の短いものもありますが、どうぞ、奮ってご参加ください。



4月8日(土)18時開場18時半開始
 「瑞穂の国 記念小学院」問題市民集会
 住まい情報センター(地下鉄天神橋筋6丁目③出口すぐ)
 主催・4・8集会実行委員会(連絡先・とめよう改憲!おおさかネットワーク)
 資料代 500円

4月19日(水)18時開場18時半開始
 豊中から政治を変える!市民集会
 豊中市立文化芸術センター多目的室(阪急曽根駅下車)
 主催・豊中市民アクション実行委員会
 資料代 500円

4月21日(金)18時開場18時半開始
 新しい政治勢力を創出するための講演討論集会(仮称)
 エルおおさか7階
 主催・オール関西 平和と共生
 資料代 未定


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by kazuo_okawa | 2017-03-31 18:04 | Trackback | Comments(0)
豊中国有地激安疑惑はとうてい許されるものではありません。

真相は今のところ不明ですが、激安の理由は地中にゴミが存したという以上の合理的な説明は今なおなされていません。
政治家が圧力を掛けたのか、或いは役人が政治家の意を汲んで「忖度」したのか、不明ですが、結果として、安倍首相関連団体(安倍首相は否定しているが「日本会議」をキーワードにつながっている)に、結果として優遇されたことは違いありません。

一方、共謀罪。
これが濫用の危険があり、政権批判グループの弾圧の道具に使われかねないことは、国会審議を見ている限り、明らかです。

このように見てきますと、森友不正と共謀罪は一見、関係がないようで、実は「裏表」の同じ問題です。

政権に近しい者には優遇を、
政権に反対する者には弾圧を、
これが民主国家と言えるでしょうか。

この豊中国有地問題で木村真市議の代理人として昨年6月から係わっている弁護士の立場で、下記集会で発言します。

どうぞ奮ってご参加下さい。



「瑞穂の国 記念小学院」問題市民集会!
4月8日(土)18時会場(18時30分開始)
住まい情報センター(地下鉄天神橋筋6丁目③出口すぐ)

豊中から政治を変える!市民集会!
4月19日(水)18時会場(18時30分開始)
豊中市立文化芸術センター多目的室(阪急曽根駅下車すぐ)

【3月22日追記】
「森友学園と共謀罪」最近この組み合わせで話しています。
共謀罪法案閣議決定の危機の前に、日程さえ合えば、どこでも講演に行くつもりです。
講演のご用命があれば遠慮なくご連絡下さい。


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by kazuo_okawa | 2017-03-20 14:50 | Trackback | Comments(0)
政権を揺るがしかねない大スキャンダル。
豊中国有地激安払い下げ疑惑。
約13億円の土地を、実質200万円で購入する。
こんな不可思議なことが、単に、一役人の判断で出来るのか。

2週続けての集会。
怒りの声を示すためにも、是非多数お集まり下さい。

「瑞穂の国小学院国有地売却疑惑の真相究明を求める緊急市民集会」(仮称)
3月11日(土)午後2時から
豊中文化芸術センター多目的室(阪急曽根駅東)
ゲスト:菅野完さん(『日本会議の研究』著者)
運営協力費 500円

「瑞穂の国小学院と日本会議」
3月19日(日)午後2時から
豊中市立中央公民館(阪急曽根駅東)
講師 上杉聡さん(「日本会議とは何か」著者)
運営協力費 300円

【3月6日追記】
主催者からの連絡では、3月19日の講師上杉さんから「都合が悪くなった」との連絡があったそうです。
上杉さんの講演が無くなったのは残念ですが、集会自体は行うそうです。


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by kazuo_okawa | 2017-02-26 13:05 | Trackback | Comments(0)
近い将来予想される解散総選挙へ向け、自公政権を倒す新しい政治勢力の創出が問われています。
新しい政治勢力を創る鍵は次の世代を担う若者です。
先のアメリカ大統領選挙で99%の側に立つサンダース候補の選挙運動を中心になって担ったアメリカの若者がいかに闘ったかを知ることは、日本の闘いにとって大変重要です。

そこで下記の企画をしました。
実は前嶋和弘上智大学教授は、アメリカ政治を語りうる日本の第一人者です。
学会でも発表されており、私自身が興味を持っていた学者の一人です。

その意味で、企画の側にいながらこれほど楽しみな企画はありません。

是非皆さん、お誘い合わせの上、ご参加下さい。



「新しい政治勢力を創出するための講演討論会」
アメリカ政治経済のいま:サンダース現象の底流にあるもの!

2月25日(土)午後2時~5時(開場午後1時半)
エルおおさか・南1023号室
資料代1000円
講師 前嶋和弘(上智大学教授)
弁士 辻恵(元衆議院議員・弁護士)
司会 大川一夫(弁護士)
主催 オール関西 平和と共生 
後援 国民怒りの声 大阪事務所



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by kazuo_okawa | 2017-02-18 23:46 | Trackback | Comments(0)
私の住む豊中市ではいま、市内に1230台もの監視カメラを設置しようとする事業を進めています。
平たくいえば、あっちにカメラ、こっちもカメラ…。
街中監視カメラだらけ!
24時間365日監視カメラに見張られ、プライバシー侵害などと言おうものなら「後ろ暗いことがあるのではないか?」と疑われる。
こんな監視社会でいいのでしょうか。

そこで下記の企画を考えました。

監視社会の現状と監視カメラの効果、法的位置づけなど、現在の到達点を、整理して話します。

どうぞ皆さん、是非たくさんお集まり下さい。

          記

「防犯カメラ」で地域は安全になるのか?
日時 2月17日(金)午後6時45分~8時45分
場所 蛍池公民館第一講座室(阪急蛍池駅西側ルシオーレ5階)
講師 大川一夫
報告 木村真・中西智子・大津留求
会費 300円
主催 「見守りカメラ」事業の見直しを求める刀根山住民の会(準) 
   管理監視社会化に反対する大阪ネットワーク



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by kazuo_okawa | 2017-02-16 00:12 | Trackback | Comments(0)
1982年から続けた私たちの水俣病訴訟。
その意義は何度もブログで発信した。

あくまでも国の責任を追及するという私達関西訴訟の基本理念に沿った訴訟の、実質的に最後の訴訟の、その最終弁論が明日です。

即ち、
2017年2月16日午後1時半。1009号法廷です。

私も、陳述する予定です。

引き続きご支援ください。

【2月16日追記】
多数の方に傍聴に来ていただき有難うございました。
判決は、5月18日(木)午後1時15分(大阪地裁1009号法廷)です。
更にご支援よろしくお願いいたします。




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by kazuo_okawa | 2017-02-15 23:43 | Trackback | Comments(0)