私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa

朝日デジタルニュースによれば、安倍首相の妻、安倍昭恵氏が6月23日、岐阜市で講演し、森友学園問題での報道機関の指摘を念頭において、「批判はして頂いて結構ですが、こちら側が伝えたいと思っていることもきちんと伝えて頂きたい」と述べた、という。

こんな勝手な言いぐさはないだろう。

正確に伝えたいのなら、国会喚問に出て、自らの言葉で、森友疑惑について説明すればよい。
簡単な話である。
しかし国会喚問には応じない。

にもかかわらず国会が閉会したという、このタイミングをみて、このように勝手なことを言ってるのである。

実際は客観証拠は揃っている。
安倍首相夫妻と籠池元理事長夫妻の関係は「ずぶずぶ」の関係である。
既に、瑞穂の國記念小学院の認可が取り下げられたように、本来、認可資格はないにもかかわらず、認可の方向に動いていた。
また、土地取得も出来ないはずだったのに、突然、8億円値引きの激安となった。
激安の合理的理由は全くない。
「神風」が吹いたのである。

本来、安倍首相夫妻は責任を取らねばならないのである。
にもかかわらず、安倍昭恵氏は、まるで自らが被害者であるかのように、「こちら側が伝えたいと思っていることもきちんと伝えて頂きたい」と述べているのである。

いやはや、安倍首相容認の御用新聞「読売新聞」があるのに、一体、読売のどこに、安倍首相夫妻の伝えたいことが出ていない、というのだろう。
2月下旬、各紙に遅れて、ようやく森友報道をしても「首相を利用する悪いやからがいる」などとして、籠池批判していたのが読売でないのか。

茶番としか言いようがない。
同時に、森友疑惑を決して忘れてはならない!!



.


[PR]
# by kazuo_okawa | 2017-06-24 00:33 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

自民党「暴力集団」!

自民党の豊田真由子衆院議員は、秘書への暴力行為などを報じられたのを機に、22日に事務所を通じて党本部に離党届を提出した。
テレビニュースでは、この議員が秘書を罵倒している録音が流れていたが、余りにもひどい。
これが国会議員だというのだから、そもそもその資質に驚く。

こういう録音を流すのは分かりやすくてよいのだが、もっとひどい例がある。

安倍首相の度重なる品性の無いヤジや、問題すり替え発言、野党を見下した発言なども取り上げて、その録音をニュースで流すべきだろう。
これを流せば安倍首相の品性、理性、知性(の無いことが)がわかる。

豊田事件をまるで、自民党の2回生議員だけが悪いかのように報じているニュースもあるが、実際はトップが傲慢だから、部下が見習っているに過ぎない。

現に、自民党の河村建夫元官房長官は豊田事件について「かわいそうだ。男性の衆院議員なら、あんなのはいっぱいいる。気持ちは分かる」と正直に述べて、擁護している。
つまり、河村発言を前提にすれば、自民党には、このような「暴力議員」が一杯いると言うことになる。

真の良心的な保守派の皆さん。
それでも「暴力集団」を支持するのでしょうか!

【追記】

ニュースによれば河村氏は直ちに発言を取り消したという。

しかし、前述の発言したこと自体は否定していない。






[PR]
# by kazuo_okawa | 2017-06-23 00:46 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

6月21日に自民党憲法改正推進本部が開催され、そこで、憲法9条に自衛隊明記へとする方向で本格始動したという。

これは安倍首相が5月3日に突然いいだした「安倍流改憲」にすぎない。
「詳しくは読売新聞を読め」と、まさしく読売新聞が御用新聞であることを安倍首相が明言したあの出来事である。

この「安倍流改憲」は、自民党がこれまで内部で議論して対外的に発表した自民党改憲草案とは全く異なるものであり、しかも自民党の内部的な民主的プロセスを経ていないものである。

ニュースでは、自民党関係者が「安倍さんは憲法改正を成し遂げたと歴史に名前を残したいだけ、中身なんてどうでもいいんだよ」と言い切っているという。
しかし、わかっていながら、表だって反対する声はない。
つまり、自民党自身が、最早、内部的な民主主義はなくなっているのである。
言わば「独裁」である。

こんな「憲法改正」は絶対に許してはならない!!

21日、テレビ朝日・報道ステーション富川悠太キャスターは、皮肉を込めて発言した。

「総理のご意向通りの内容でした。」


.


[PR]
# by kazuo_okawa | 2017-06-22 09:00 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

藤井四段は、21日に王将戦予選で澤田真吾六段に勝ち、歴代1位の28連勝記録に並んだ。
次回は26日、竜王戦決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段と対戦し、単独一位に挑む。

先のブログにも書いたが、ここまでは勝ち続けると思っていた。
確かに澤田は若手の実力者であるが、ファンや関係者の期待というのはかなり大きい。
ここまでは言わば予想通りである。

しかし、次の増田康宏四段が強敵である。
将棋界は天才だらけであるが、増田も天才である。増田は13歳で三段に昇段し、中学生棋士にこそならなかったが16歳でプロデビューし、公式戦でも高勝率、好成績を収めている若手実力者なのである。

非公式戦のAMEBA炎の七番勝負で増田はトップバッターとして藤井に当たり、敗北したが、増田の悔しさは想像に難くない。
非公式戦で敗れた羽生三冠が、続く非公式戦できっちりと藤井に借りを返している。
同じように、増田がリベンジを心に刻んでいる事は違いない。

いや彼は宣言している。
「藤井四段が勝ちすぎている現状があり「将棋界はぬるい所」と思われるのは悔しいです。負けられない対局なので、力勝負に持ち込み、攻め勝つ心構えです」

もしもこの増田が藤井の連勝をストップ出来なければ、藤井への連勝ストップはそれこそB1以上のトップクラスでなければなるまい。
つまり藤井の連勝はしばらく続くことになるだろう。

実に興味深い。
対増田戦のこの一番こそ見逃せない。



.


[PR]
# by kazuo_okawa | 2017-06-21 22:54 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

更に嘘を重ねるのか!!

森友学園も、加計学園も、もはや安倍首相の責任は明らかだろう。
法的責任はさることながら、明確な説明をしないこと自体など政治責任を問われることは違いないはずである。
にもかかわらずこのままこれを放置したのでは、この国は、法治主義も民主主義もない。

民主主義に反する横暴な強行採決をしながら、またしても、この人は「丁寧に説明していく」と根も葉もないウソを重ねている。
要するに平気でウソをつく人なのである。

野党が真相を究明するため、国会で審議する必要があるとして、自民党に対し、安倍総理大臣の出席を求めて衆議院予算委員会の閉会中審査を行うことなどを申し入れたのは、きわめて正しい。
しかし安倍自民党はこれを拒否した。

野党は憲法53条の規定に基づき、臨時国会の召集を求めていく方針だという。
これも正しい。

安倍自民党は、過去に、憲法に真正面から違反して臨時国会を開かなかったという前科がある。
言うまでもなく、2015年戦争法国会で強行採決し、国会閉会に際し、この人は「国民に丁寧に説明していく」と言いながら、憲法53条に定められた臨時国会を開かなかったのである。
要するに口先だけなのである。

直近の臨時国会召集についてはこの人が反対することは今から目に見えている。
(森友学園、加計学園についてやがて国民が忘れてくれると高をくくっているのである)

問題は、そこでメディアがどう報ずるかであろう。
再び明白な憲法違反を許すのか!!
無論、私達主権者も問われる。


.




[PR]
# by kazuo_okawa | 2017-06-21 19:15 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
ひふみんこと加藤一二三九段の文字通りの最終局である。
Abemaテレビが緊急生放送をした。
夕方6時半に見ると、今頃から見る人がいるだろうからと初手からの解説。
加藤得意の矢倉戦法を目指す。
いやあ、実にワクワクする展開である。
しかし素人目にもわかるひふみんピンチ!
終盤、高野智史四段の放った66香が決め手である。
当然、プロなら形勢は分かる。
ここからの加藤の所作がファンには泣かせる。

正座し、駒台に触れる。
あの、「くるくる回し」をみるような、いとおしむようなしぐさの後、加藤69金!
加藤流の、取る駒を右手で盤上滑らして左手に受け取って69に打つ!
そうあの加藤流の仕草である。

そして席を立つ!
形勢は決している。
加藤はなかなか戻って来ない。
ようやく戻ってきて、待っていたかのように高野28飛!

加藤は当然、負けを悟っている。
正座である。
ところが、胡坐に足を崩したではないか。
そしてしばらくして再び席を立った。

おそらく気持ちの整理がつかないのだろう。
なかなか戻って来ない。
(あとで時間を確認すると次ぎの一手まで「21分」使っている)
この不在の空気が重苦しい。

何分経ったのだろうか。
加藤がようやく戻ってきた。
戻ってきて、ふすまを開け、カバンを出す。
この間、高野は正座に戻る。
加藤は、時計をしまう。

そして38角の合いごま。
同時に、「感想戦無しで」という。
高野36桂!
すぐに、加藤投了。
そしてすぐに席を立った。
多くの報道陣を振り切るようにタクシーに乗車した。
観戦記者のいる対局で、感想戦が無いのは極めて異例である!

加藤に去来するものは何なのだろう。

伝説の名棋士去る!


.



[PR]
# by kazuo_okawa | 2017-06-20 20:28 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

ニュースのとおり、学校法人「森友学園」が運営する幼稚園を巡り、籠池泰典・前理事長が大阪府から補助金を不正に受け取った疑いなどが強まったとして、大阪地検特捜部は本日(19日)、学園本部など関係先の家宅捜索を始めた。

同日夜、早速、取材が来た。

木村真豊中市議の代理人としてどう思うか、とコメントを求められたのである。
私のコメントは要約すれば以下のとおりである。

<これがきっかけになって、本筋である8億円値引き疑惑まで追及してほしい。
こちらが真の巨悪であり森友事件の本質である。その本質まで追及されねばならない。
もしもこの籠池追及だけで終わったなら、村木事件で信用を失った大阪地検自身がさらに問われるだろう>

明日どのように報じてくれるのか興味深いが、籠池だけで終わらせない、という市民を怒りがこれから益々必要となるだろう。




.


[PR]
# by kazuo_okawa | 2017-06-19 22:26 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)