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by kazuo_okawa

2018年 01月 08日 ( 2 )

豊島八段、先勝!

第67期王将戦七番勝負久保利明王将 対 豊島将之八段の第一局は豊島八段が先勝した。

私にとっては贔屓にしている両対局者の対局であり、これは見逃せない。

後手番、豊島八段がA級順位戦に続いて相振り飛車!
順位戦で勝利した久保王将が先に手を変えるという駆け引きが面白い。

豊島八段は、あたかも研究の範囲と言わんばかりの早い着手で進む!
そして一日目午前に早くも銀をぶつけるという仕掛け!

持ち時間の差はぐんぐん開き、その後もまさに「猛攻」という言葉にふさわしく勝ち切った。
いやあ、本当に、豊島八段の勝ち将棋は見ていて面白い。

感想を聞いていると、豊島八段は「変化の少ない」場面が続いたと述べ、久保王将は「変化の多い場面が多かった」と述べた。
これも勝負術かもしれない。

棋士を、「勝負師」「研究家」「芸術家」の3側面から分析することの多い、谷川浩司一七世永世名人が、数年前に、豊島八段を評して「意外と勝負師」と評したことがある。
豊島八段については無類の「研究家」として名高いことから、その話を聞いたとき、私は、「ほほう」というくらいにしか思わなかったが、谷川浩司の見抜いた勝負師の資質が、こういう持ち時間の使い方や、相手を「変化の多い」場面に導くところに、その側面が出てきたのであろうか…。

何やら、本シリーズは、豊島八段のタイトル奪取シリーズの予感がする…。
無論、久保王将にも、是非とも、頑張ってほしいのであるが…。


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by kazuo_okawa | 2018-01-08 20:01 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

7日、Yuji村上マジックイベントin大阪 「Half & Half vol.14」に参加し、
FISM出場を決めたジョニオ師の演技を観た。

見事なものである。
さすがに世界大会出場を決めただけのことはある。

ジョニオ師の演技は、かつて、手品家でほとんどマンツーマンでクロースアップを見せて貰ったことがあるが、見事なものだった。
もともとのテクニックが凄い上、私が「メンタルマジック」をリクエストしても難なく凄い技を見せて頂き、その引き出しの多さにも驚いた。

名前からして、ジョニー広瀬門下かと思ったらそうではなく、全く面識はないとのことである。
そうでありながら、ジョニー広瀬師はこう言っていたらしい、と述べた場面があったから、やはりジョニー師は意識しているのだろう。

この日の演技。

顎髭からコインを出すジョニオ師のお家芸を織り交ぜるのがジョニオ・タッチで、そのテクニックを観るだけでも値打ちがある。

ミニ・カップ・アンド・ボールズ。
スポンジボールから少しちぎってミニスポンジを出す演出が面白い。
サム・タイ・グラス。
ビニールテープでサムタイして、グラスなどを貫通させる。
テクニックが凄い。
アルスカードを使い2人の客にサインしてもらった2枚のカードが…。
というマジックでもとは誰の作品だったか忘れたが(広島のマジックバー・ミステリーでは得意にされていた)カードが見やすくて美しい。

他にも幾つか。
本人が商品化にはまだ気に入らないと述べておられた作品もあったが、普通に不思議…。

FISM参加者へ渡航費など援助目的の応援DVDである「MAGIC JAPAN」を購入。

FISMでも是非その実力を発揮してほしいものである。


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by kazuo_okawa | 2018-01-08 11:28 | マジック | Trackback | Comments(0)