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by kazuo_okawa

2017年 11月 15日 ( 1 )

安倍政権が、国会での野党の質問時間を削減し、与党分を拡大することを主張していた。

国会における野党質問は政権監視には必要不可欠であり、自民党が野党時代に、野党8対与党2に配分されたことも言わば当然であった。
それが自ら与党になると、与党の質問時間を多くせよというのであるから、実に見勝手なものである。
どう考えてもモリ・カケ安倍首相に対する、厳しい追及を避ける狙いがあるとしか思えない。

さてそのような議論のあと、本日の衆議院文科委員会では、与党1対野党2の時間配分で行われたが、ではその与党の質問はどうだったか。

質問のトップバッターに立ったのは、ヤンキー先生で名を挙げた義家弘介文科副大臣である。
彼は先の通常国会で、徹底的に加計学園を擁護し、文科省内で内部告発した職員を国家公務員法の守秘義務違反で告発するという「脅し」とも受け取れるかのような答弁をした事で知られる。

言わば、国民が「安倍首相がお友達の加計氏に優遇したのではないか」という疑問に「真摯かつ丁寧」に答えるのではなく、勇気を持って内部告発した文科省の職員を脅す発言をしているのである。

まあ、ヤンキーにふさわしいと言えるだろう。
(もとい、ヤンキーに失礼なので撤回する)

そんな、義家氏ゆえ何を質問するかと言えば、野党・メディア批判である。
あまりにも情けない。
安倍ヨイショが透けて見える恥ずかしい質問で、こんな質問はいらない。

いや、元教師の義家氏であるから、きっと、与党の質問時間は意味がないことを身をもって示したのだろう!!

【追記】
野党の質問で、獣医学部認可4条件が満たされていない疑惑は更に深まった、といえるだろう。
普通に本日のやりとりを聞けば、野党にもっと追及時間を与えるべきだと思うだろう。安倍シンパでなければ…。




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by kazuo_okawa | 2017-11-15 22:09 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)