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by kazuo_okawa

2017年 11月 11日 ( 1 )

里見香奈女流王座に加藤桃子女王が挑戦する第7期リコー杯女流王座戦五番勝負第2局が、11月11日(土)に大阪府大阪市「芝苑」で行われた。

「芝苑」というところは実は当事務所のすぐ近くにある高級料亭である。
常時使うには高級すぎるが、事情に応じて時には使ってきた料亭である(一番ビッグな相手は、かつて私が大阪弁護士会役員であったころ、国連規約人権委員会委員長をこの料亭で接待し、歓談させてもらったことである)。

その「芝苑」で将棋の公式戦があるとなれば、機会あればぜひとも参加したいと思っていたところ、今回は、都合よく予定が空いていたので参加した。

実は女流棋戦の観戦は初めてであったが、なかなか面白かった。
里見王座と、加藤女王は女流のトップ2であり、戦型も対抗型である。
他の棋戦同様、観戦そのものが面白く迫力あるし、入れ替わり立ち替わりの解説も面白い。

もしも違うところがあるとすれば、観戦者の1~2割であろうか、
高級カメラで、(解説者も含め棋士をパシャパシャ撮影していることである。

まあ、女流棋士も美人が増え、あたかもアイドルの追っかけのような雰囲気であるが
何が理由であろうと将棋ファンが増えるのは嬉しい。

そういった事を除けば、将棋観戦は実に楽しいと、改めて思い起こさせるのである。

【13日追記】
芝苑のホームページに「将棋だより」というブログコーナーがある。
将棋ファンにはなかなか面白い。
と同時に、将棋普及に努力されている若女将さんに感銘する。
何せ、普段の芝苑料金を考えれば、将棋観戦料金は実にリーズナブルである。
おそらく、将棋普及を第一義に考えておられるのであろう。
だからこそ、東京、神奈川など遠方からの参加者や、リピーターが多いのもうなづけた。
そしてブログ、この女流王座戦も、写真共々きちんとその様子が述べられている。
大盤解説の写真で私の後ろ姿が写っていたり、棋士と「おやつ」のコーナーでは、糸谷八段と談笑している様子も写して頂いた。
「おやつ」を食べお茶を頂戴するという、短い時間であったが、糸谷八段との会話は嬉しい。
いずれも当日を思い出して、楽しいものである。
さてその糸谷八段が、王将戦リーグ戦で、ここまで無傷のライバル(といっても勝敗では豊島が引き離しているのだが)豊島八段と対局し、そして糸谷が豊島に黒星をつけた。
私は、豊島が本日、挑戦者と決めるだろうと思っていたので、いささか残念である。
まあ、その分、王将リーグ戦最終一斉対局が楽しみともいえるのであるが…。



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by kazuo_okawa | 2017-11-11 23:57 | 将棋 | Trackback | Comments(0)