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by kazuo_okawa

2017年 11月 08日 ( 1 )

安倍・トランプのヨイショ記事ばかりで嫌になるのだが、
日刊ゲンダイ11月9日号によれば、昨年11月安倍氏がトランプタワーに押しかけたとき、安倍氏はトランプ氏に「あなたと私は共通項がある。NYタイムズ、朝日に叩かれたが、私は勝った!」「俺も勝った!」と意気投合したらしい。

「勝った」と言う言葉を使う事自体、「こんな人達に負けるわけにはいかない」という例の秋葉原「排除」発言を思い起こすが、今改めて昨年のこの時期の意味を考えると実に無気味である。

何故なら、昨年のこの時期安倍首相はまさしく「絶頂」であった。
戦争法を強行採決し、朝日新聞などの批判はあったが、逃げ切りを図っていた。

しかも後に明らかになる、森友問題はこの時期は全く報道されていない。
籠池理事長は、神風が吹いたとばかり、「瑞穂の國記念小学院」開講に向けて、「はしごをかけられて」順調に進めていた。

加計学園も同じである。
文科省に「総理のご意向」文書が回り、加計学園は加計学園でまだ認可が下りていないのに、当然認可が下りるが如く(他人の土地に)ボーリング調査を始めていた。

南スーダンも同じである。
昨年7月には、戦争状態に遇った(従って自衛隊は送れない)ことを、9月には稲田大臣は知っていた。つまり憲法違反,PKO法違反でありながら、安倍政権は何も手を打たなかったのである。

こういう不合理な事実は、何一つ、国民には全く知らされていなかった。

そんな時期に、安倍氏は「朝日に勝った!」と述べているのである。
この発言が何を意味するかは最早明らかだろう。
国民に、不都合な真実を隠して、俺の思うとおりに進める、と喜んでいるのである。

朝日新聞の背後には、朝日を支持する多くの国民がいる。
朝日新聞は、今こそ、この安倍氏の言葉を追及してほしい!


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by kazuo_okawa | 2017-11-08 20:19 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)