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by kazuo_okawa

2017年 11月 01日 ( 1 )

ニュースによれば、 10月27日に希望の党代表として記者団の取材を受けた際、衆院選前の「排除」発言につながる質問をしたフリーの記者の質問を無視し、立ち去る一幕があった、という。
小池氏は25日も、この記者の質問を途中で打ち切っていた。

要するに、小池氏はこの記者には全く無視しているわけだ。

しかし、記者が質問するのは、国民の「知る権利」の負託を受けているものであり、記者の後ろには「国民」が存在する。
その記者を無視するということは、記者の後ろの「国民」も無視していると言うことだ。

ひどい話である。

「排除」発言を引き出されて、ハラを立てているのだろうが、そのこと自体、人としての器が余りにも小さい上、政治家としては失格である。
同じ記者として、他紙は、断固この記者を守るべきである。

しかし私が更に悲しく思うのは、小池氏はキャスター出身、即ち、本来は「取材する側」(国民の知る権利を実現する側)にいたことだ。

真に「知る権利」の意義を分かっていれば、本来は、こういう事はできないはずだ。

今回の出来事は、小池氏はキャスターとしても失格だったということを物語っているのだろう。


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by kazuo_okawa | 2017-11-01 00:57 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)