私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa

2017年 08月 28日 ( 1 )

豊島八段、驚愕の強さ!

ニコ生タイムシフトで8月26日に行われた叡王戦の豊島八段の対局を見るが、驚愕である!

一局目、脇健二八段、あの脇システムの脇である。
戦型は相掛かり。
先手脇が35歩と突っかけたときに豊島は応じず、33から24銀!としたのが凄い。
その銀が35,46と繰り出して完勝!

二局目、富岡八段、あの富岡流である。
角替わりで後手富岡が86歩と飛車先をつっかけたときに、
これも応じず何と豊島24歩!富岡87歩成、豊島23歩成となるが、
何とこれが先例が一局あり、研究家豊島からすれば研究の範囲だろうというからさらに凄い!
(解説、聞き手も知らず豊島の手に驚いている!)

かくて、豊島は持ち時間わずか4分の消化で完勝!

いやあ、強い!
豊島のタイトル奪取も近いだろう。

豊島ファンのみならず、観将ファンは必見の将棋であり、お薦めです。

【8月30日追記】
豊島八段は、本日、A級順位戦で佐藤康光九段に勝利し、ただ一人全勝である。
その内容も見ていてスリリングで面白い上、その持ち時間の使い方から見て、おそらく研究か読み切っていると思える。
強い!
豊島ファンとしては実に嬉しい!!

【9月22日追記】
更に順位戦で、ライバル稲葉八段に勝利し、ただ一人4戦全勝である。
将棋の内容も抜群に強い!
この勢いを見るならば名人戦挑戦者は豊島八段だろう。
佐藤天彦名人との対局はこの上ない至高のシリーズである。
いや、あまりにも気が早いか!


.


[PR]
by kazuo_okawa | 2017-08-28 19:51 | 将棋 | Trackback | Comments(0)