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by kazuo_okawa
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2017年 08月 08日 ( 1 )

政府が公開した国家戦略特区ワーキンググループ(八田達夫座長)の議事要旨に学校法人・加計学園の幹部らの発言が記載されなかった(つまり加計ありきながら、隠している)問題をめぐり、菅義偉官房長官は8日午前の記者会見を行った。

ネットで流れているが、本当に人を食った(要するにこれは国民を舐めた)答弁である。

モリ・カケ疑惑以降、いまやエースとなった東京新聞望月記者の鋭い質問がいい。

しかしその質問に菅官房長官はおよそまともに答えていない。

「ルールに基づき行っている」
「八田座長の説明したとおりである」
「一点の曇りもない」
…。
これを聞いて、どこの誰が納得するのであろうか。

官房長官は首相の分身である。
要するに安倍首相が国民を小馬鹿にしているのである。

どうぞ皆さん、望月記者の鋭い質問と、菅の人を小馬鹿にした答弁を聞いてほしい。

【8月9日追記】

知人からのメールで知る。

下記朝日記者の指摘も素晴らしい。

菅氏は野党時代の2012年に出版した『政治家の覚悟』(文芸春秋)で、「政府が
あらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録は最も基本的な資料です。その作成を怠
ったことは国民への背信行為」と記していた。
 加計問題で国家戦略特区ワーキンググループの議事録の公開に応じる姿勢を示さない
菅氏に対し、朝日新聞記者がこの部分を読み上げ、「これを本に記していた政治家は誰
かわかるか」と尋ねたところ、菅氏は「知らない」と答えた。
 記者が「官房長官だ」と指摘し、「政府の現状と照らし合わせて、じくじたる思いや
きちんと記録に残すべきだという気持ちにはならないか」と尋ねると、菅氏は「いや、
私は残していると思う」と主張した、という。
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by kazuo_okawa | 2017-08-08 23:12 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)