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by kazuo_okawa
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大人な羽生さん、カッコいい

朝日新聞夕刊に女優黒木瞳氏の連載エッセイがあるのだが、先週何気なく見ていると、その連載エッセイの見出しが「大人な羽生さん、カッコいい」というので、思わず目を引いた。
内容は、藤井聡太四段に非公式戦ながら敗れた羽生三冠の敗者のインタビューが潔いとして、羽生を大人として称えているものだ。
いやあ、女優のエッセイにまで将棋のことが取り上げられるのというは将棋ファンとして大変嬉しい。

棋界の第一人者羽生は世間によく知られている。
そして藤井聡太の快進撃と、その藤井が非公式戦ながら羽生を破ったことは広く報じられ、それゆえにそのことは広く知られているということだろう。
そして藤井の特集番組で、羽生のインタビューが取り上げられる。
主役藤井よりも、敗者羽生のその潔い言葉に大人のカッコよさを感ずると、黒木氏が述べているのである。

黒木瞳氏は(お連れ合いが将棋ファンらしく)自身はそれほど将棋に詳しくは無いようだが、実は羽生が対藤井非公式戦第2局では「勝負の鬼」となったことを知ればどのような感想を持たれるだろうか。

或いは、羽生は相手の得意戦型に飛び込むことや、相手がひどいミスをして羽生が勝ったときは(つまらない将棋になったと悲しむかのように)厳しい顔をすることといった伝説を知れば、黒木氏はどう思うだろうか。
おそらく、更に羽生のカッコよさに惹かれるだろう。

いやあ、実際にカッコいいのであるが…。
だからこそ、棋界の第一人者なのだろうが。



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by kazuo_okawa | 2017-07-24 00:32 | 将棋 | Trackback | Comments(0)