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by kazuo_okawa
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またしても稲田大臣!

稲田防衛大臣が、都議選応援演説で、「自衛隊としてお願いしたい」との違法発言を行い、
野党の罷免要求に政権はこれを拒否した。

「またしても、稲田!」である。

南スーダン事件(日報隠しに、違憲隠しの「衝突」表現など)、
森友事件(極右森友学園とズブズブでありながらその代理人を隠していた事実)、
教育勅語事件(違憲の教育勅語への肯定的発言)、
これらはどの一つをとっても辞任級の大事件である。
つまり、一つだけでも辞任必至なのに、それが3連発である。
その上で、またも自衛隊発言である。

無論、安倍政権が稲田を辞任させないのは、実は、安倍首相と、極右の考えを同じくしている上、やってることは(森友、加計などの疑惑隠し)安倍首相と同じだからである。

稲田大臣を斬ることは、自分を斬ることに等しい。
安倍首相は、それをわかっているこそ、斬れないのである。
逆に言えば、稲田大臣を辞任に追い込むことは、安倍政権を退陣させることにつながる。

菅官房長官は、29日「稲田大臣にはしっかりと説明責任を果たしてほしい。」として罷免を拒否したが、稲田大臣は、同日、マスコミの囲み取材に無言を貫いて説明を拒否した。

強行採決をしたあと、「国民には丁寧に説明したい」と言いながら、実際は何ら説明しない安倍首相と全くそっくりである。


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by kazuo_okawa | 2017-06-30 00:31 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)