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by kazuo_okawa

自分でギロチンに「首」突っ込んだ!

5月13日豊中市アクア文化ホールで「森友学園問題」の本質に迫る!!集会を開いた。
森友問題の幕引きを許さない、という市民の怒りだろう。
約470名集まるという大観衆である。

メインの講演は白井聡氏。

以下、そのエッセンスである。

ヨーロッパにおける「寛容」の精神(それは血みどろの歴史から生まれた「お前の神は不愉快だが、実体的に迷惑をかけない限り文句は付けない」という精神)から、「道徳的内面性には国家がかかわらない」という近代国家の大原則が生まれる。
それがわからないのは近代人ではない。
教育勅語は、天皇が日本臣民の道徳的義務を命じたもの。
「良いことが書いてある」という問題ではない。
要するに近代化されていない。

森友問題は、一言で言えば
<何様のつもりなんだ!>
安倍首相に会った人は「人当たりは良いんだけどね。…」という。
世襲には、良いところもあり、悪いところもあると言うが、安倍首相には世襲の利点が見いだせない。にもかかわらず特権意識は強く持っている。コンプレックスも強く持っている。
安倍外交は、国にとって見れば成果ゼロだが、安倍首相自身は「満足」している。
(新安保法制定前の、安倍の米議会演説を見よ)
<殿様の満足が国の利益>
これは近代国家ではない。
そう、近代国家でない、と仮定すれば、安倍のしていることはおかしな事でも何でもない。

安倍昭恵も同じ。
しかも「邪悪な意思」もない。
安倍夫妻は<無能なくせに特権意識は強い>似たもの夫婦。

我が国が、近代主義に脱皮できるかどうかは、安倍政権を倒せるかどうかによっている!

安倍は「関与あれば、辞めると言った」
自分で「ギロチン」に首を突っ込んだのである。

かのマリーアントワネットも「善意の人」だったという。
安倍昭恵もマリーアントワネットである。しかし…。
「こんな善意はくそ食らえ!」
「貴様らみたいな無駄飯くらいがいるから、貧乏がふえるんだ!」
自分で「首」を突っ込んだ安倍の「首」を今こそ落とそう!

…白井氏の講演。いつもながらに痛快である。


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by kazuo_okawa | 2017-05-14 10:39 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)