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by kazuo_okawa
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頭が腐ればみな腐る!

公的な立場にあればあるほど、チェックを受ける。
当たり前の話である。

憲法は、そもそも「権力者」が暴走しないように規制した、主権者国民の取り決めである。
従って、規制されるはずの側(権力者)が、規制するその解釈を変更するなどあり得ない。

それは、まるで泥棒が、刑法(窃盗罪)の解釈を変えるようなものである。

さて、刑事施設の民主化の為に取り入れられた、刑事施設視察委員制度。
つまり民間人たる刑事施設視察委員が、その刑事施設をチェックするというシステムであり、制度設計に協力した弁護士会が委員を推薦している。
そして多くの刑事施設は、弁護士会の推す委員を任命している。

ところが、大阪の公安員会は、留置施設委員(警察の留置施設をチェックする委員)の選任を、大阪弁護士会推薦を全く無視して、自分たちと親しい弁護士会民暴委員長を、言わば一本釣りで、任命しているのである。
民暴委員は、民事介入暴力つまり暴力団対象であるため警察とは常に連携している。
平たく言えば、警察と仲良しである。

そして、2017年度、またしても、大阪の留置施設委員は、弁護士会推薦を無視して、そんな民暴委員を選んだ。

こうなれば、もはや「ガハハ」と笑うしかない。

何せ、チェックされる側が、チェックする人を選んでいるんですからね。

早速、弁護士会のメーリングでは、「(民暴委員が)大阪府の留置施設の視察委員になって何するんですかね?「被疑者から被害者へ脅迫の手紙が送られないように良くチェックするように」とか言うんですかね?広い意味で言えば、利益相反じゃ無いでしょうか?」
という皮肉もとんでいる。

これは何なのか。
言うまでもなく、「頭」安倍首相自体が、憲法を無視して好き放題に進んでいるからこうなるんですね。

「頭」がこうだから、尻尾もこうなる。

腐った頭は、早急に取り替えねばならない。



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by kazuo_okawa | 2017-05-14 00:00 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)