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by kazuo_okawa
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将棋連盟の起死回生策

事務所でAERAを定期購読しているが、その最新号に表題の記事が出ている。

昨年の将棋界の暗雲を吹き飛ばすのが、超新星藤井新四段の活躍だという記事である。

将棋の記事が将棋専門誌以外に掲載されるのは将棋ファンとして嬉しい。

内容は、昨年開局したばかりのインターネットテレビの、その目玉企画として行われた、プロになりたての14歳、藤井聡太四段が、将棋界の実力者7人と闘うという「炎の七番勝負」の記事である。
結果は御承知の通り藤井の六勝一敗。
天才ぶりをいかんなく発揮した。
なかでも最終局で羽生善治三冠に勝利したのが衝撃波である。

とまあ将棋ファンにとって興味深い内容なのだが、その記事中、「暗雲」としていまだに「将棋ソフト不正使用疑惑」という言葉が使われている。
熱心な将棋ファンでなければ「冤罪」を知らない者も多い。
こういう言葉を使うこと自体が、冤罪被害者をさらに苦しめる。

すでに冤罪と判明したのである。

そうであれば冤罪被害者の立場を表す、「竜王戦挑戦者交代事件」と表すべきだろう。



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by kazuo_okawa | 2017-05-09 20:53 | 将棋 | Trackback | Comments(0)