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by kazuo_okawa

稲田朋美答弁に見るデジャブ現象!

本日のテレビ朝日・報道ステーションを見ていると、稲田朋美大臣が委員会で「重要影響事態」の定義を聞かれ、答えに窮する場面があった。

結局間違った答弁をするのだが、その答えが「我が国に重要な影響の出る事態」などという、「問いをもって問いに答える」という、まあ、何というか、勉強していない学生の一番みっともない答案と同じような答えなのである。

そもそも、「重要影響事態」と何か、というのは2015年戦争法国会で何度も議論されたはずだ。
極めて曖昧な概念であり、私達としてはとうてい納得しがたい概念である。
とりわけ「存立危機事態」なる概念もあることから、その違いなど議論されてきた。
答える政府側も分かっているはずである。
そういった議論をしてきたのである。

それが答えられない。
防衛大臣ですよ。
何なんですかね、この人。
おそらく稲田大臣は2015年の国会審議を聞いていないのだろうとしか思えない。

この国民を舐めたとしか思えない答弁(問いを持って問いに答える)を聞いていると、まるでデジャブ現象のように昨年の安倍答弁を思い出す。
それは山尾議員が「表現の自由の優越的地位」の意味を聞いたときだ。
山尾議員としては、安倍首相のメディアへの圧力を問いただす前提としての質問でありここは普通に答えが出ると思うところだが、そうではなかった。

安倍首相は知らなかったのである。
稲田大臣と同じように国民を舐めたとしか思えない答弁(問いを持って問いに答える)をしたのである。
あまりにも情けなく、あまりにも国民を舐めた瞬間であった。

稲田大臣の答弁にデジャブ現象のように安倍答弁を思い出したのだが、両者はまるでそっくりである。

まあ、ウルトラ右翼・戦前回帰なども含め、あらゆる意味で同じなんでしょうね。



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by kazuo_okawa | 2017-03-17 23:08 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)