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by kazuo_okawa

炎の7番勝負!藤井聡太開幕戦を制する!

いあや恐るべき勝利である。

将棋界の超新星藤井聡太新四段のためのAbemaテレビ時別企画である。
こういう特別企画をされること自体が天才藤井に対する将棋界の期待の大きさを感ずる。
何せ将棋界5人目の中学生棋士。
14歳である。
それまでの中学生棋士4人は羽生三冠や谷川浩司永世名人など大棋士ばかり。

そこでその藤井のために、羽生三冠を始めとした錚々たる7人の実力者と戦う企画が作られたのである。
題して炎の7番勝負。
藤井はその開幕戦を制した。

初戦の相手は新人王増田四段。
藤井デビューまでは最年少棋士である。
同時に藤井以外のただ一人の十代棋士でもある。

対局前インタビューで増田は「藤井に注目がいったので、注目を取り返す」とその意気込みを語っていた。
同じ十代棋士として負けられない。

しかし藤井はその若手実力者に対して完勝である。

何と言っても藤井の終盤の強さが凄まじい。
詰将棋日本一の実力を持つ脅威の終盤力である。

増田が藤井の玉頭を攻めてきたとき、藤井は単身で9筋に逃げる「97玉」!
司会が「鳥肌がたった!」と述べた場面である。

そして最終場面、自玉を安全にして勝ちに行くのではない。
一瞬にして相手を詰ます!
長手数の詰将棋であるが、読み切っているのが凄い。

いやあ実に魅力的な天才棋士である。

7週連続で毎週日曜日夜に放映されるというのであるから、第二局以降も実に楽しみである。



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by kazuo_okawa | 2017-03-13 07:32 | 将棋 | Trackback | Comments(0)